市山
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いちやま
いちやまとは、「僕の心のヤバイやつ」における市川京太郎と山田杏奈のカップリング。
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僕はなんか小さくてかわいいやつ
お久しぶりです。 相変わらず一次創作の方にお熱なのと、ちょっといろいろあってリアルが大変なので投稿頻度は変わらずです。 リアルの色々に関してはツイッターとそこに添付してるnoteの日記で→https://x.com/yuine_kusanagi noteの方に一次創作も乗っけてます。上げてるのはまだ一作だけですが。 「いちかわ」→「ちいかわ」説については結構前から考えてて、そのうち誰か書くかなあとか思ってたんですが、特に見つかりませんでしたね。意外と穴場か？ とはいっても並べ替えたら一緒というだけの事なので、結局話が膨らむことはありませんでした。また一作目みたいな一万ぐらいの短編を書きたいんですけどねぇ。なかなか思いつかない。 そんな感じでただイチャイチャする二人の短文になりましたが、お気に召したらなによりです。1,322文字pixiv小説作品
僕は恋をしてはいけない
※この作品は「僕の心のヤバイやつ」最新十巻までの内容を含んでいます。ネタバレ厳禁の方などは読むのをオススメしません。 二作目です。普段は一次創作をやっているので、どうしても遅筆になってしまうのをどうにかしたいですね……。交際記念日作品も書けてないし……これを記念作品にでも出来ないですかね？テーマ的には合ってる気もします。 テーマっていうのが「恋と愛の違い」という何ともベタなやつでして。 個人的な解釈として、恋は「自分を主語とした感情」で、愛は「相手を主語とした感情」だと思ってて、山田は恋の方が強くて、イッチは恋だったけど、作中通して愛が強くなったと思ってます。 恋愛は字の如く、それらどっちもひっくるめたもんだと思ってるので、二人の「好き」の形が違うって意味ではありません。 上に書いてますが、最新刊（合宿終わり）までの内容を含んだ作品なので、合宿以降キスをしてないという独自設定が生えてます。ご容赦を。最新話でばりばりキスしてたね。それもエグいやつを。 最新話のばやしこが気になりすぎる！それによって今書いてる新作が書けなくなるかもしれんので、もしかしたらまた数ヶ月音沙汰なくなるかもしれません……。 長々と書いてしまいましたが、それでは！2,600文字pixiv小説作品
