物語
咲田愛美の実家でアイス屋を営むその父親が怪我したという。山本優介と中村結花と梨花は手伝うことにした。
当日結花は優介が夏風邪気味なのを見て、自分もそうでありながら鞭打って冷凍庫の掃除にあたった。優介は愛美と梨花に伴に接客をさせられた。2人はクッキーのスカートにコーンのパンティーで誘惑合戦を展開し、優介は気絶する。
優介が目を覚ますと2人は昼食の準備に出ており、優介は結花のいる冷凍庫に行った。優介と結花が冷凍庫の扉を開けて休憩していると、そのことに気付かない愛美が扉を閉めてしまう。結花は優介を温めた。
病室で起きた優介に父親は結花は体調は前から思わしくなく、絶対安静と話す。これ以上優柔不断でいられないと思って結花に告白しようとするが、看護士姿の愛美と梨花に連れて行かれて機会を逃す優介であった。
余談
次の最終前後編でついに優介は結花に想いを打ち明けるが、本話を直接受けてというわけではない。