忠雲
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ちゅううん
週刊少年サンデー作品『マギ』の登場人物。
紅明の部下であり眷属。
兜を被り、両目を前髪で隠した男性。青秀とは同い年で、彼が同化する前は自分の方が頭一つほど身長が高かったが現在は追い越されている。
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恋の矢 ~忠雲×紅明~
21巻末のチビ絵の忠雲さんが、四本の矢をつがえているのを見て…忠臣妄想爆進で妄想トキメキ☆クライMAX!? いつかこの萌えを駄文に興したいと温めて参りましたが…5月5日の子供の日を前に、突如降ってきたよ煌帝国風端午の節句祭!! しかし、一人称で書きたい目的がハッキリしてると、やたら書くのが早い…携帯ポチポチの2時間で完成しました。つか忠雲さんへのシンパシーがパねぇだけかもしれん…。因みに本作の時代は今から遡る事7年前、紅明19歳の頃を想定してます。そしてウチの忠雲さんは、表面は寡黙なくせに内心はベラベラ喋る呟きボォイがデフォです~許せる方のみレッツゴ♪3,113文字pixiv小説作品 紅明様の日常(手ブロバレ?)
手ブロの紅明様があまりにも愛らしかったので(大変にあらぶっておりましたがファンブックで無事に弓を持った彼が従者と分かって一安心しました)従者×紅明です1,125文字pixiv小説作品- 紅明様のダンダリオン祭
切望と執着 ~紅明×弓術使い~
本誌ネタバレ注意です!! 紅明サマの魔装ダンタリオンの美姿…もうご覧になりまして!? あの山羊風悪魔角に隻眼ロングヘア…嗚呼なんてイービルにビュリホー!! デーモニッシュ系イケメン紅明サマ!! ちなみに本作は、紅明様9歳位の少年時代を豪快に妄想捏造しております。あのお顔のブツブツが、単なる不摂生の肌荒れではなく、あのモサモサ片目隠しの前髪がに、実は意味があったら…との萌え妄想から。疱瘡については、梵天丸こと独眼竜・伊達正宗を…眷属の弓術使いの熱愛ノリは、春琴抄のイメージでお読み下さると有難いデス☆ 因みにこの時には、白龍クンはまだ産まれてませんので、今とは継承権の順序が違いますよ~ん?4,217文字pixiv小説作品 - 紅明様のダンダリオン祭
恋の辻占(フォーチュンクッキー) ~忠明~
キャプション本誌213夜ネタバレ注意!! 今週号のサンデーで!! ようやく!! 紅明の唯一の眷属である弓術使いさんのお名前が発表に!? これでもう『股忠』とかちょっと不本意な仇名で呼んだり『従者の弓術使い』とか長ったらしい呼称を使わずとも大丈夫なのね!? マギのキャラクター大図鑑でも名前スルーされててガッカリしてたのに…とんだご馳走です!! これで紅明様にも存分に名前で呼んで貰えますね! タグも忠明で決定だね!! ヒャッホウ万歳!! …てな訳で勢いだけの駄文をアップじゃ!! 支部内でも数少ない忠明クラスタの皆様、脳内でAKBを再生しながらどうぞ~♪因みに忠明タグの拙駄文はhttp://www.pixiv.net/novel/show.php?id=2562347 http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=2774046 http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=28255073,823文字pixiv小説作品 - 紅明様のダンダリオン祭
月と天女~ダンダリオン日常篇~弓明~
たった独りの明兄ダンダリオン祭り、只今ボッチ開催中!? http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=2562347(幼年期)とhttp://www.pixiv.net/novel/show.php?id=277404(少年期)の続編? にあたる本作では…明兄さんは紅覇チャンにいいように遊ばれてマス。相変わらず名前すら不明な眷属の弓術使いのお兄さんは、益々トンチンカンに偏愛暴走中。だって…紅明サマの麗しさを褒め称える同志が…支部におられないんですもの…!? 代わりに萌え語って頂きましてよ? そしてタグは弓明であっているのか…? 嗚呼…明兄が主役で右(気味)な萌え小説が読みたい…どなたかプリーズ…!!5,392文字pixiv小説作品 【マギ】 忠雲くん奮闘記・序 【明アリ】(※209話ネタ)
千夜後のアフターで飲みながら、紅明さんの話してると、なんか気が付くとやたら熱が入ってて、アリババくんが大層好感度高く紅明さんに接してくれるトークになってきちゃって、「いやいや、ちょっと待って。落ち着いて。原作そんな描写なかったよ?」「……あれ?」ってのを2,3回やらかしました。 もしかして私は紅明さんが自分で思う以上に好きなんだろうか……って考えましたけど、ええ、まあ好きですね!(・∀・) 先週のサンデーで明兄の部下っぽい鎧の子が忠雲くんというらしいと分かったんで、記念にちょっと短編書いておきます。209話で青秀さんが毒づくのに同意せずに「……」ってなってた時からやったら気になってて、あれ絶対アリババくんに好意持ってくれてるんだって信じてるんだー。 あと今週のご主人様の手柄自慢を見るにつけ、この子もう絶対紅明さま大好きだよね! 理解! つまり、敬愛する主と、その主をよく言ってくれたアリババくんを、「これはいい!」ってくっつけようとするはずだと……思っているんですよ! 明アリのキューピッドになるよ忠雲くん……間違いない。(はい、そこで「いやいや、ちょっと待ってさいさん。落ち着いて。原作そこまでの描写なかったよ?」と言いたい方、いますよね。いますよね。……でもいいんだ! 私の脳内のことだからいいんだ!(><)) そんなわけで、これは、忠雲くんが頑張って明アリをくっつけようとするシリーズに……育ったら、いいな。(こういっておいて1本しか書かないというのもよくあることです) ほんとはもう2,3エピソード入れるべきだって分かってたんですけど、今のところ思いつかなかったからとりあえずここまで。(そして気付く。紅明さんが1度も出て来てないって)2,703文字pixiv小説作品従者の心、ご主人知らず
マギです 紅明さんの従者である忠雲目線で書いてみました 内容は捏造です 炎明な感じもありますが、腐向け要素はありません 紅明さんに対して、こんな風に思ったりしてるのかな?という感じで書いてます2,230文字pixiv小説作品革命前夜
練紅明の話を書きたかったのに、本人喋りません。 ほぼ出てきません。(2p目にちょろっと存在出てくる) 幽閉後の青秀視点。捏造過多。 2p目は、後日談と楽昌に住む市井の会話です。 推しが褒められたり尊敬されている姿がいっぱい見たい。 忠雲Side〜 地下をくり抜いて出来た鉄格子と生活最低限の物しかないこの獄房は、3年前に起きた西軍将の眷属たちのみを収監しておく為に使われている。 彼らが収容されている牢の壁のはるか高くに位置する場所に小さな小窓がついており、 そこからささやかな太陽光が差し込み、ジメジメした印象を与えることはないだろう。 むしろ、「自由がない」という以外は市井の者たちよりも良い暮らしぶりとすら言えるかもしれない。 朝餉と身支度を済ませると、忠雲は地べたにそのまま座禅を組んだ。 呼吸を、精神を整える調息を行なっていた折に、真向かいの小窓を横切る物体が目につき、上を見上げた。 その時、言葉を発した―――。3,244文字pixiv小説作品【紅兄弟】 夜明け前
紅覇ちゃん視点の、紅兄弟のお話です♪ 紅覇ちゃんがお兄ちゃん達大好き〜な様子を書きたかっただけなんですが、本当にそれだけになったかもvvvvvvvvあんな素敵な兄ズがいたら、そりゃ憧れちゃうよね!!また紅覇ちゃんのミニマムサイズが高身長な2人にすっぽり埋もれて可愛いったらvvvvvvvv「うちの紅覇は嫁にはやらん!!」「当たり前です!!」とか言ってそうな兄ズvvvvvvvvちょっともー紅兄弟下さい!!紅玉ちゃん込みで!!!8,953文字pixiv小説作品- ショットバー・カシム
ショットバー・カシム24 練白蓮様・紅明様ご来店
主従萌えのもちきちは忠明CPが大好きですが、健気過ぎる忠雲では、永遠にご主人様を押し倒す事はなかろう、いってもチュウ止まりだろうとも思うのです。明兄様が唯一敵いそうにないお相手とは…? そんな訳で無敵の美形兄弟、白家の次男こと練白蓮サマ、満を持してのご登場。白雄兄様と白蓮兄様の近状に関しては、拙駄文http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=2506964 をご覧頂ければ。因みに本シリーズでは、とうに鬼籍に入った筈の方々がピンピンしています。それが現パロの醍醐味だとも思うので…爽やかでお茶目なクソイケメンなくせに何処か腹黒い白兄弟が許せる貴方様だけ、どうぞスクロールしたってくだされ~☆8,956文字pixiv小説作品 【ショタ紅明】いつか、きっと
紅明さんがちびっ子になっちゃうお話です。 最初は後半シリアスを予定していたのですが、気付いたら全然違う終わり方に…!! 案の定というか安定の炎明であり、かつ炎兄がちょっと危険な人になってしまいました!が、よく考えなくても毎回危険な人なので、こちらも案の定でした!! それでも流石にそれは犯罪よ!抑えて炎兄!!色々抑えてーっっ!!と叫びつつショタ紅明さん欲しいなと思いながらヨダレを垂らして頑張って書きました。お楽しみ頂けたら嬉しいです。 あとちょっとだけ紅覇が気の毒ですが、彼は最後の砦なので仕方ないんです…!! それにしても女体化といいちびっ子化といい、ジュダルくんは万能選手ですね♪← ※(14/9/23)…本編と番外編をまとめました。別個にブクマして頂いていた方には申し訳ありませんが、ご了承下さい。19,175文字pixiv小説作品- 紅明様のダンダリオン祭
攻略前夜~ダンダリオン黎明~ 弓術使い×紅明
http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=2562347の続編…かな? 昨夜近所のスーパー銭湯で長湯しながら、以前中国の西域を旅行したおりに行った、楊貴妃ゆかりの温泉跡とやらを思い出しました。勿論今では温泉は湧いておらず、池の中に楊貴妃の微妙な彫刻がボツンと建ってるのですが、往時を偲ぶと柳腰の絶世の美女が目に浮かびます。そこに紅明さんを浸してみたら…あらミラクル☆ 因みに紅明様のダンダリオンの魔装は、妙見菩薩像のイメージなのでは…と妄想してます。弓手に宝珠、馬手に剣、白蛇を腰に纏い七星を円光にして、甲冑を付けた堂々たる武神だそうです。因みに妙見菩薩は玄武こと北辰、つまり北極星の化身ですから、結構いい読みかと…。嗚呼…古代中国…浪漫ティック…☆ あ、ウチの紅明と従者はまだナニも致してませんが、カプはどうなるんでしょう? 従者の弓術遣いと紅明で…略して弓明? でいいんかな?5,836文字pixiv小説作品