むっ、資料の管理規定か…目当ての資料を探すのに夢中でいるうちに、散らかしてしまうとは…
概要
2020年2月27日から3月11日まで限定販売された、ソビエツカヤ・ロシアの着せ替えスキン。
手錠片手にソファに寝そべり、ボイスからも真面目に監視役をこなしているようだが、冒頭のセリフの通りどこか抜けているのは相変わらず。
指揮官からは頼りにされているようだが本人としては微妙な気持ち。
というのも同時期に実装されたスキン仲間、つまり比較対象が饅頭の頭にパンティー被せるガングート、牢屋に入ってるのに顔を赤らめるチャパエフ、食事を見せつけられ空腹に耐えられなくなったパーミャチ・メルクーリヤ等ろくでもない。
ちなみに指揮官に褒められるのは嬉しかったそうな。