概要
2019年10月31日(木)15時00分に開催されたシャドウ襲来イベント。
ストーリー
神童の序奏
“沈黙の霧”を抜けた一行は、思いがけず女神キュベリエとモーツァルトに会う。キュベリエの口から、『調律』や『再編』されることなく想区を滅ぼしてしまったカオステラーのなれの果てであるシャドウの脅威を再び知らされた一行は、女神の加護を受けたモーツァルトと共にシャドウに立ち向かうことに。
ひと目会ったその日から
旅を続ける一行は、突如として謎の霧に包まれる。そこで、シャドウになってしまったショパンの記憶を垣間見て、その直後に彼からの襲撃を受けるのだった…。
恋だの愛だの
一行は再び、謎の霧に包まれる。そこでシャドウ・ショパンの記憶を見た一行は、彼がジョルジュに恋をするきっかけとなった出来事を垣間見るのだった。
怒れる詩人
またしても謎の霧に包まれた一行は、シャドウ・ショパンの記憶を垣間見る。ショパンは『運命の書』にジョルジュと結ばれることがないと記されていることを知っており、そのことに思い悩むあまりカオステラーとなってしまったのだった。シャドウ・ショパンと対峙したモーツァルトはとある衝撃的な話をし、彼を激怒させるのだが…。
韜晦
幾度となく撃破されたシャドウ・ショパンに対し、モーツァルトは「救済の結末」を受け入れさせてみせると宣言。いよいよ最後の戦いの幕が切って落とされるのだった。
この愛、天の涙となれ
シャドウ・ショパンとモーツァルトは思い出の世界で対峙する。そしてモーツァルトはシャドウ・ショパンに対し、「救済の結末」を投げかけるのだった。
終わらざる愛
キュベリエに呼ばれた一行はそこである光景を目の当たりにする。それはモーツァルトの活躍によって生まれた、新たな想区だった。しかし、モーツァルトの冒険はまだ終わらない。モーツァルト自身が匿っていたジョルジュも連れ、ショパンを捜しに向かうのだった。
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