概要
戸塚慶文の漫画『アンデッドアンラック』に登場する主人公のひとり・アンディが"ある任務"で漫画家に変装した姿。
設定(コンセプト)は少女漫画家という事だったが、ジャッケットを着て、ベレー帽を被って黒縁眼鏡を掛けた、長身の強面な男性……。
もう一つの主人公・出雲風子からは「とても少女漫画家にみえない」と、ごもっとな低評価(あんぽんたん)をしていた。
因みに変装の基は、アンディが漫画へ触れる機会となった「手塚」という人物の影響があったと窺える(なおフルネームで告げなかったが、もしかしなくても漫画の神様と言われた"あの人"だろう)。