概要
漫画『黒子のバスケ』の登場人物である日向順平×伊月俊の腐向けカップリングタグ。
作品には「腐向け」タグを合わせて付けることを推奨する。
人名を見ると正しくは「日伊」なんじゃないかと感じるが、他のキャラ名との共通点やそれに倣った他のCP名らに合わせているこの呼称が人気である。
身長差は4cm。
主将と司令塔。4番と5番。
同じ中学校出身。同じ中学バスケ部出身。
ボケとツッコミ。
A型とA型。
日曜日と月曜日。
太陽と月。
最早定番のやり取りには、伊月がダジャレを叫べば日向が常にバッサリとあしらい、逆に日向がボケたりクラッチタイムで毒を吐けば伊月がカバー(?)するというものがある。
少なくとも中学時代からの気心の知れた仲が窺える二名である。
アニメエンドカード
また、アニメ6話エンドカードでは、この二人がメインとなった。
床に座っているであろう伊月とおそらくベッドに腰掛けているであろう日向のイラストのそれでは、日向の手にはリモコン、伊月の手には『海常戦』と書かれたノートがあることから、二人でスカウティング中と見られる。
また、伊月の持っているペンにはネコのマスコットが付いている。日向のネコ好きは公言されているもののため、推測ではあるが、このペンは日向の物で、従ってイラストの場所は日向の家ではないかとファンは考えている。
所謂、おうちデートってやつですか。