概要
青い光弾をまき散らす恒星弾を自機めがけて落とす形式となっている。
スペカ名の元ネタは北斗の拳に登場した台詞であり、偉大な人物の死を意味する言葉。
お空のスペカは核の炎をモチーフにしている為か、同作品の『七星「セプテントリオン」』や東方非想天則の技など、やたらと北斗の拳関連のものが多い。
漫画作品である東方智霊奇伝でもこの技を披露したが、その際の描写では旧都の旧地獄街道に壊滅的な被害を与えている。ちなみにこの時のお空の二つ名は「霊鳥核弾頭」であるなど、もはや核兵器扱いされており、それより前の攻撃ではキノコ雲の様なものが発生している。
ネタで『巨星乙』と読む者も居るが、あながち間違ってはいないと言える。