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概要

暴言シアとは、動画投稿者・タケゾー氏によってYoutubeに投稿されている、声真似コンテンツである。

前作の暗殺チームはポケモンで遊びたいと同様に実況メンバーであるシアを含め、登場人物全員タケゾー氏の声真似によって生命が吹き込まれている。生放送でも声真似をしながらAPEXプレイしており、たまに暴言若しくは愚痴を交えたスタイルをとっている。また、日常系の寸劇も投稿されており、生放送以上の暴言が出ている。

ここでの暴言は決して特定の人を批判している訳ではないので注意しておきたい

また暴言はあくまでも本コンテンツでのキャラ付けであり暴言を助長している訳ではないことを留意したい

登場人物

シア

「美が呼んでいます」

本シリーズの主人公にしてBar『APEX』の経営者。スーパーレジェンド「ショーストッパー」で稲刈りができることに誇りを持っている。原作同様、常に敬語で話す紳士…なのだが、本シリーズで一番感情的になりやすく、不都合なことが起きると普段の紳士的なキャラクターとは打って変わって、関西弁になり暴言が絶えなくなってしまう。その際、「カスゥ」や「ゴミィ」が口癖となっている。寸劇では呼び込み君になったり、除夜の鐘になったりとかなりはっちゃけている様子。

ブラッドハウンド

「これは使える」

通称『ブラハちゃん』。こちらも原作同様普段は落ち着いた性格。しかし、シア程ではないが不都合なことが起きると暴言を吐いてしまう。口癖は「〇〇でいいね」。寸劇ではシア同様にギャグキャラ側になっており、たまにオカンみたいな口調になる。

レヴナント

OK♪

原作とは違い、ノリのいいキャラになっている。寸劇では上述の台詞が口癖で、毎回メンバーに「えローラ!?」とツッコミを入れられている。

コースティック

「〇〇あるあるを思いついたぞぉ」

臭い。あるあるを言うことが好きな中年男性。ワットソンに思いを寄せているがうまくいっていない模様。寸劇では不憫な目に合わせれていることが多い。また、アーニャラムのコスプレを披露してドン引きされている。

クリプト

「ドローン視点に切り替える」

本シリーズにおける常識人枠にしてリア充。しかし、あくまでもこのシリーズ内での常識人枠なだけであって、ノリもいいし下ネタも発する。

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