月光韻
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げっこういん
「終わりのセラフ」に登場するキャラクター(鬼呪装備)。
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【ネタバレ注意】 ※本作品は原作5巻以降の内容が含まれています。 月光韻と与一の話。 5巻の「夜寝る時とか鬼といっぱい喋ってたら」についての話。 月光韻さんが全くの手探り。だって何の情報もないんだもん… 公式ファンブックに何か詳細があるかと待ってたんですが、 新しい情報は何もなかったので、開き直って完全捏造です。 いろいろイレギュラーな与一とイレギュラーな経緯でああなったっぽいので、 変わり者という設定をつけさせてもらいました。 今後月光韻さんの詳細が明らかになったりしたら、引っ込めるかどうか考えます。 個人的には阿修羅丸・鬼籍王がお子様の姿だったので、 月光韻さんは青年だと嬉しいなぁと思う反面、 鬼の成り立ちを考えると難しいのかしらと考えてあえて作中で指定してません。 ついでに微妙に月光韻×与一風味でお届けいたします。 前作にブクマ、評価ありがとうございます。 書きたいものはとりあえず出し切ったので満足です。 7~8巻あたり見ると、深与とかもいいですよね。 「いろいろ教えてくれてる」らしいですしw2,345文字pixiv小説作品