有栖川宮織仁親王

ありすがわのみやおりひとしんのう

有栖川宮織仁親王とは江戸時代中期の皇族。

概要

有栖川宮職仁親王の第七王子、母は後藤氏、品位は一品。

プロフィール

続柄	有栖川宮職仁親王の第七王子
身位	親王
敬称	殿下
出生	宝暦3年7月2日（1753年7月31日）
死去	文政3年2月20日（1820年4月2日）
配偶者	鷹司富子（鷹司輔平の娘）、他
子女	韶仁親王、喬子女王、吉子女王、他
父親	有栖川宮職仁親王
母親	後藤氏

経歴

宝暦3年（1753年）に誕生、桃園天皇の猶子となる、宝暦13年（1763年）に親王宣下、兵部卿、中務卿となる、文化8年（1811年）に一品、文政3年（1820年）に薨去。

外部リンク

有栖川宮織仁親王 - Wikipedia

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皇族　江戸時代　有栖川宮