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概要

大江戸鍋祭~あんまりはしゃぎ過ぎると討たれちゃうよ~』の第2部『元禄夢宴~大江戸SAMBAで無ト~』のコーナーに登場するユニット。

メンバーはリーダーこと浅野内匠頭を中心とした赤穂藩の面々。

曲は「キラ☆キラ KIRA Killers」。PVも作成された。

同じ大江戸鍋祭のユニット・生類アワレンジャーに全面戦争を申し出たこともあるが、叶わなかった。

2012年7月16日

最後の最後に上映会にて松の廊下走り隊、解散。

設定

松の廊下をダッシュして!殿が一大事!!

あの日起きた事件をダンサブルに歌い踊る7人ユニット

「殿、殿中でござる」

事務所の合宿所にて共同生活中。現場マネージャーは荻生徂徠。

メンバー

リーダー:浅野内匠頭

演:矢崎広

世間知らずのお坊ちゃま。ものすごく真面目で自分の尺度にあわないとすぐ「切れる」。

が、リーダーとしての自覚が高くメンバーにはカリスマ的に慕われている。

げんげん:片岡源五右衛門

演:大山真志

リーダーの事が大好き。メンバーの中では、皆よりも上流階級出身のため

ちょっと上から物を言う癖がある。

さんちゃん:萱野三平

演:白又敦

元気一杯最年少。裏切りなんて知らない、嘘も吐けない。

メンバーの事が大好き。

えもやん:矢頭右衛門七

演:井澤勇貴

笑顔で毒づき、優しい声色で鬼のような暴言を吐く。

リーダーにだけは毒づかない。

ちからっち:大石主税

演:丸山隼

ナンバー2の息子。空気が読めないので周囲が気を使う天然。

たけばやし:武林唯七

演:二瓶拓也

メンバーを見守るお兄さん。

兄の弟:浅野大学

演:五十嵐麻朝

いつも兄にメーワクをかけられて育つも、兄よりも頭がよく

常に兄のフォローに追われている優しい弟。

関連タグ

戦国鍋TV 大江戸鍋祭

AKR四十七(テレビ版の赤穂浪士のユニット)

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  • 藍沈深喜恋淵 7

     これで「藍沈深喜恋淵」はおしまいです。上映会から1カ月半以上経っているというのに熱が冷めなくて困っております。その後、他の舞台もぼちぼち観に行っているというのに何事でしょう。やはり大江戸は元禄、恋愛主従を2組もぶっこんで下さりやがったせいでしょうか。赤穂の主従は違うと必死で自分に言い聞かせていたのに、公式に盛大に裏切られて歯止めが利かない…。さらに中の人たちも…いやいや、中の人なんていない…!この話は最後までマイミクに隔離しなくてもいいように制御していたのですが、そろそろやらかしそうな気がしてきました。気を付けます。お読み下さった方は本当にありがとうございました(二礼二拝)。
  • あと3センチの純情 1

     あのかわいこちゃんズでも書いてしまいました…。第一部の赤穂チームと第二部のアイドルグループはまったく別人の設定なのかなとも思いますが、ごっちゃになっているのがこちらでございます。改めて公式を確認してみたら、「事務所の合宿所にて共同生活」という設定が完全に抜け落ちているという体たらくです。ごっちゃどころか、マイワールド感が強い松廊です。なんとなーく松廊っぽくて、なんとなーく寄宿学校っぽい、ついでにほんのり魔法風味ということで、よしなにお読み下されば幸いです。
  • 藍沈深喜恋淵 4

     えもがどうにもげんごえもんを好きな話みたいになってしまいました(汗)。えもはいつもクールに微笑んでいて、毒舌吐きまくりで大人っぽく見えるんだけど、げんごえもんが相手だと、時々どうしようもなく少年だったりしいいなと。そんな自分が意外といやじゃなくて、そのことに苛立ったり。きっと二人でお酒が飲むチャンスが来て、結構テンション高かったんだと思います。かまってほしくてしょうがないんじゃないの、この子。げんごえもんの話は、松廊の衣装でやったらギムナジウム感が漂いそうです。あ、パブリックスクールですかね。とのは今でもまったく罪悪感など感じていなさそうだけれど、げんごえもんは思い出すと少し胸が疼くんだろうなあ…。そんなお話です、きっと。
  • 藍沈深喜恋淵 3

    前回の最後がちょっとアレだったのですが、続きが年齢制限とかマイピクに隔離とかは今のところないです。隔離する必要ありますかね…?扱っているジャンルが微妙な認識はありますが、ギリギリを攻めてみたい夏(は?)。夏だからね、夏だからしょうがない。横ストライプな想像がちょっと漏れちゃったようです。そんな話に評価やブクマをありがとうございます(拝)。幕府も赤穂も、側用人はお忍びに付き合って市中に出たら、うっかりトラブルに巻き込まれて(やらかすのは上様やとの)、そこで助けた女に惚れられそうなキャラだと思います。幕府の方は大店のお嬢さん、赤穂はちょっと色っぽい年増とか後家さん。そんなイメージ。本人はまったく覚えてないけれど、上様やとのの方が覚えている。とのは大らかに「げんごえもんはモテるのう」とか笑ってそうですが、上様はこっそり寺坂とかに身辺調査させたりしそうな気がします※これはそんな話ではありません※
  • あと3センチの純情 2

     あの2人がリーダー争奪戦を水面下で繰り広げていたら、まさかあの子が参戦するなんてっ!アワレンジャーの赤と青が公認カップルなら、こちらは非公認を想像する余地を多大に与えられた気がします(気のせい)。別人格なんだろうなということで、殿はラブリーでキュート、リーダーはクールでセクシーと思っていましたが、やっぱりリーダーもラブリーでキュートでした。若い子の勢いに押されています。
  • 冬なのに 前

     久しぶりにこそっと。廊下を走りたいボーイズを再び拝める日が来るなんて思ってもみませんでした。これでやっと成仏できるかと思いましたが、むしろこじらせてこのザマです。もう成仏とか解脱とか考えるのはやめます。げんごえもんはとのの生活必需品、特に冬は生体カイロ、生体こたつ、生体湯たんぽとして御活躍のことだと思います。たまには男前に迫ってもいいんじゃないか、時代は壁ドンから顎クイらしいと小耳に挟んだのですがこうですか、という感じで書いてみました。でも、この時のげんごえもんってふんいち……。男前というよりも笑いを取りたいのかという気もしないでもないことに気づいてしまいました。いいんだ、二人さえ気づかなければ…
  • ショコラ日和 中

     リーダーと殿って、違うようでいて結局同じになっちゃっている私のイメージですが、違いがないこともないです。手招きする時にリーダー:掌を上にして指で呼ぶ/殿:掌を下にして「おいでおいで」という感じ。幕×JAPANを見たせいでそう思ったのかもしれませんが、もともとリーダーにはそこはかとなく女王様感が漂っている気がしてしょうがない!ぴろし氏の所作が美しいからなのかもしれません。エレガントですな。そういえば、駄文内でげんげんの胸板やら二の腕を暑苦しいなどとえもに言わせておりますが、私は全然まったくそんなことは思っていませぬ。むしろ、真夏でも飛び込んでいける自信があります(まったく必要のない自信)。※一度タイトルを直した後、またタイトルが「ショコラ日和2」に戻っていたり、キャプションが途中で切れていたりしました。本文もなぜか下書き段階に戻っていたり、改行がおかしくなっていたり。携帯からログインした時に、何かいじってしまったっぽいです。覚えている限り直しましたが、どちらにしてもそんなに大きく話が変わったわけではないので、御了承下さい。携帯からの使い方がイマイチ分かってないっぽい…すみません。
  • 藍沈深喜恋淵 1

    『あいのしずむふかきこいのふち』と読んで頂ければ。公式が恋愛主従のハッピーエンドにして下さったので、どんな鬱展開(でもない)の妄想をしても最終的には幸せにするしかない赤穂主従です。幸せになってほしいからいいんですけどね※松廊解散に伴って制服は脱がせてみましたが、『沈み足りない』とほぼ同じノリです。設定に多少の矛盾が生じているかもしれませんが、松廊と赤穂の人たちは同一人物らしいので、私もそういうことにしてみる…。前に書いた駄文やらをほとんど読み返しもせず、ブクマとともに一言下さったのにも気づかず、大変な失礼をしてしまって深く反省しておりますが、「続けて下さい」とおっしゃって下さった方、本当にありがとうございました(安兵衛式の土下座)。多分これ、続いています…!過去の駄文を整理したり、改めて誤字とか確認しないとなー。あ、長々と史実っぽいことが書いてある所がありますが、本当に史実かどうかは…(苦)。所詮は素人の遊びということで御了承下さると助かります※
  • 秋茜の行方

     とのとげんごえもんの小さい頃で短いものをと思っていたら、全然短くなりませんでした(反省)。げんごえもんって、新六を名乗っていた時期の方が長いんですなあ。小さい殿に「げんごえもん」と呼ばせたい気もしてちょっと迷いましたが、結論から言うと、どっちでも小さい殿が呼ぶならかわいい…!総合的に見ると新六の方が殿より圧倒的に大人びているんだけど、とのは幼いところと大人なところがアンバランスだといいなとか妄想しながら書きました※はるりー様、れれれ連載なんてとんでもないっ!書き手が一人で盛り上がっていただけでして。ご覧頂いて本当にありがとうございます(土下寝)。要隔離な駄文を投稿してしまった時には、改めてよろしくお願い致します(拝)※
  • 冬なのに 後

     蛇足という名の続きです。特に年齢制限を設けてないということで内容をお察し頂ければと。主導権を握ったり握られたり。無意識なのか意識しているのか。昔とは少し違った関係の中でどきどきしたりされたり。そんな二人だったらいいなというお話です。どちらにしても、相変わらず倦怠期など知らない二人。大晦日にもしかしたら廊下を走りたいボーイズを観られるかも!と思った時に、リーダーの中の人が大人の男の色気たっぷりという感じの役をやっていらっしゃったので、「どうしよう…メンバーがみんな『リーダー抱いて♡』みたいなユニットになっていたらどうしよう。リーダー総攻……うん、それもありだな」などと考えてしまった私です。でも、大晦日のリーダーは少し大人っぽくなってはいたけれど、やっぱりセクシーでかわいくて、リーダーのままでしたね。おかげで私のこじらせっぷりが悪化したという。どうしてくれるんだこのヤロウなどとは決して思っておりません。大晦日の夜は全方面に感謝しかなかった素晴らしい一夜でした。ありがとうございました(五体投地)
  • 図書館の午後 前

    某朗読劇とは無関係です。大江戸熱が冷めない!レポとか色々読ませて頂いては熱がぶり返しています。余熱なんてもんじゃない。けど、公式にあそこまでされたら、もうそんなに書くことは残っていないような気もします。あれが公式が最大手、公式によるゆとり教育なのか…(戦慄)!アワレンはともかく、松廊はあそこまで主従がラブいとは思ってなかったです。本編の殿はげんごえもんげんごえもん呼んでいるわりに、2人の絡み自体は少なかった記憶が。それを朗読劇で一気に補って余りある恋愛主従のハッピーエンド。どこまでも殿の背中を追いかけていくげんごえもんを追いかけたいと思いました。本当にあの2人には「お幸せに」という以外にかける言葉が見当たらない…。ただ、松廊=赤穂チームの皆さんという設定には「そう来たか(汗)」でした。別物の可能性が高いのでは、ということで駄文書いていたけど、やっぱり同一人物だったのかー。じゃあ、妄想も同一人物で行くぜ!と開き直ってみました。とか言いながら、まだ続くげんげんとえものじゃれ合い。どの辺が同一人物なんだ?という。PVとか、ドラマみたいなイメージでいかがでしょう(苦)。
  • ミュージックT

     ハロウィンかつ40周年(無理矢理)ネタです。私だけが某音楽番組の電波を受信したようです…
  • 【2012年末】こいこい、よいよい。【2013年始】

    お前死んでも寺へはやらぬ、焼いて粉にして酒で飲む

    皆様あけましておめでとうございます。いつも閲覧・ブクマ・評価等頂き、心より御礼申し上げます。/昨日上げたhttp://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1841204と今回のがセットで、年末年始っぽい企画っぽい作品っぽくなりました。本年も宜しくお願い申し上げます。/引き続き、好きカプ詰め合わせお酒の話。めでたさとか一切ない!初の松廊、キャラが掴めてなくてすみません…。そして地の文が本名表記ですみませ((ry…AKRはとのげん、松廊はげんリダ(げんとの)が好きで、最強戦士と前髪とNo.2の息子が可愛いです。しかし魔法学校でお酒は無理がありました。あとげんリダっていうよりげんリダ←えも。/武士ロックもうすぐですね。8日はNyan様と、9日は猫尻様とご一緒させて頂くという鍋充っぷり!幸せな一年になりそうです。皆様にとっても、よき年となりますように。/誤字脱字等ありましたらお知らせ下さると幸いです。
  • 猫とみかんと男前

    あけましておめでとうございます。今年も大江戸熱は冷めそうにありません。よろしくお願い致します。大江戸DVDであらためてげんごえもんの火消し姿に感銘を受け、荒ぶって書いてしまいました。再会した時にあんな粋な火消し姿だなんて…との、絶対に惚れ直しちゃうだろっ。げんごえもんはモテるだろうなーと思います。自覚はまだあまりなさそうだけれど(そこがまたいい)。
  • 沈み足りない 後

     ただ単に洋服姿で跪くげんげんが書きたかっただけというのに、続いてしまった…。とりあえず、沈み足りない話はこれで終わりです。やはり自分で書いた文章を自分で削るのは難しいですね。げんげん、いまだに興奮した時とかに(滅多になさそうだけど)うっかり名古屋弁が出ちゃったりしたらかわいいです。リーダーもちょっときゅんとしちゃいそう。ただし、名古屋弁ではえもやんとの口喧嘩は負けそうな気がします。そんな彼は尾張生まれ、江戸育ち(きっと)。げんげんとえもがリーダーを取り合っていて、たまに激しい舌戦を交えていたら大変萌えます。わりと穏やかそうに見えたげんげんですが、えもに対しては結構攻撃的だったりしないかな。というわけで、そういうことになってます、私の中で。ところで、再び上映会ってなんですか…(軽く吐血)※2回で話が一段落しましたので、タイトルを2から後に変更しました※
  • 沈み足りない 前

     松廊はリーダー争奪戦!皆仲良しなのはまちがいないけど、それとこれは別なんだ、きっと。アワレンが公認カップルと、それを生温く見守る3人というポジショニングがはっきりしているのとは対照的ですね、というのがマイ妄想です。大江戸ビジュアル&ネタで楽しんでいますが、リーダーというか殿の肖像画もイケメンなので、お暇な時にぜひご確認下さい。奥二重(多分)の大きな瞳で、黒目がちで、鼻筋が通っていて、口元は強く結ばれている感じですが、この顔って現代でも通用するイケメンだよな…!!こんな美形でアイドルでかわゆい殿を取り上げられちゃ、そりゃ皆討ち入っちゃうYO!!とまあ、結局は大江戸に落ち着いてしまうんですがね…※2回で話が一段落しましたので、タイトルを1から前に変更しました※
  • 金魚のいる夏、いない夏

     要は最後のページが書きたかっただけなんです。めっきり秋めいてきたというのに、真夏のお話です。とのはちょっととらえどころがない人なんじゃないかなーという妄想です。小さい時からそんな感じ。分かりやすいようでいて、分かりにくい人。分かりにくい部分にもハマっちゃったのがげんごえもん。※以前に公開した駄文を一部マイピクに移しました。お読み下さった方、評価、ブクマ下さった方々はありがとうございました(拝)。もし気になるという稀有なお方がいらっしゃいましたら、お気軽に御申請下さい。解除もいつでもそっとして頂いて結構でございます。たいした内容のものはありませんので、今のうちに謝っておきます…※
  • ショコラ日和 下

    「ショコラ日和」はこれで一段落。3回で終わったので、タイトルのナンバーを上中下に変更させて頂きました。げんげんとえもやんがいちゃつく(誤)話に需要などあるのか謎ですが、自家発電ってことで。多分、えもやんはげんげんのこと嫌いじゃないと思います。むしろ好きなくらい。ただ、リーダーのことはもっともっと好きなんだろうなあ。とか書いていたら、今頃急にぼくとしょの次回はげんげんとえもやんっぽい2人が出てくるんじゃないか!と気付きました。オッケー、私まだ大丈夫。キャラと中の人の区別がついているってことよね。単に反応が遅いっていうだけかもしれませんが。そして、mri様のファンミが甲府で開催されたことにも気づき、今更ふるふるしてきました。それって柳沢様の御領地じゃ…。そうか、そういうことか。やっぱり本当は柳沢様があのイベントの責任者だったのね!某番組のナビゲーターという世を忍ぶ仮の姿で名古屋に行っておいて、後でこっそり合流したに違いない。などと、バスティーユの鉄仮面の人が妄想を始めた模様。この人は区別が危ういらしいので、あまり荒ぶらせないように気をつけたいと思います。
  • 藍沈深喜恋淵 5

     文字通り殿様育ちだったとのが身の回りのことをひとりでできるように教えたのは、やはり匿っていた柳沢様の配下の者なんでしょうか。とのに着替えとかお風呂とか教えるかと思うとたまらんです。足袋を左右間違えて履きそうになるとか萌えるだろうなあ。育成ゲームみたいなのがあったら絶対買うのに。そんなことを考えながら、8月17日はこしあんの日ということであずきバーを食べながら書いてました(あれはこしあんなのか?でも、つぶあんがダメな私が食べられるから多分こしあん…)。老け顔上等!めでたい!!今年はあずきバーもガリガリくんも柔らかいなあと思っていたら、壊れかけの冷蔵庫でした。買い換えたら、やっぱり固かったです。そんな残念な人が長々と続けている話ですが、読み流して頂ければ幸いです。もうすぐ終わるはずです。よろしくお願い致します(拝)。
  • スイーツハラスメント

    ※御注意※①リーダーが全部脱ぎます②とか書いておきながら、全然まったくえろくありません③安定のげんげん鼻血オチ/御一読頂ければすぐにお気づきになるかと思いますが、R18な話を書こうと思って挫折した感じがありありです(涙)。すべてを許された大人の私のはずなのに、何故書けぬ…なにこの残念感…。リーダーの最後のセリフは、多分私に向けられたんだと思います。あちらこちらで不完全燃焼感抜群ですが、ある日同じ話でぼそっと年齢制限バージョンを投稿するかもしれません(未定)。でも、リーダーとげんげんのガチなシーンの需要ってあるんですかね?自分でも妄想していてイマイチ分からなくなりました。なくても十分萌えられる気がする。それにしても、げんげんの鼻血って、もはや公式設定なんじゃないかというくらい自然に思い付きますねー。皆様が素敵な鼻血げんげんをお見せ下さったおかげで、私もすっかり洗脳されました。諸事情(?)で、交流できるサイトのはずなのに常に一方的に書いているだけですが、本当に皆様の作品には悶絶させて頂いております。私に萌えを下さるすべての皆様の御健康と御多幸をお祈りしているくらいです(=もっと描いて&書いて下さい)。そして、リーダーの中の人はぴば!はからずも今日こんな話を公開してしまって本っ当に申し訳ないです(五体投地)。

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松の廊下走り隊7
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