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概要

本堂町小春の先輩役の男性外務分析官。

服務規程違反(拳銃所持)をしたこと以外は極めて常識的な人物。

鳴瓢や本堂町ほどではないが洞察力も鋭く、井波宅のキッチンの包丁立てにまったく包丁がないことに気付き、身を呈して本堂町を数田の包丁投擲による奇襲から救った。

正義感の強さゆえ、殺人鬼に堕した鳴瓢を「どうしようもないクズ」と軽蔑している(ただし、殺人を犯す前の現役時代から気に入らなかったとも発言している)。

同様に、数田を平然と殺害し、その際生じた井波の思念粒子を明るい口調で採取、またそこに至るまでの言動で連続殺人鬼の性質を見せた本堂町をミヅハノメのパイロットとして推薦したことで、彼女に実質上の三行半を突きつけた。

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  • イド

    イド底にて浄土を捜す

    最終回のそのあとの話を読みたいねぇぇってなった結果です。これ書きたいがためにひとつ前の話書いていたところもあります。 ほんとに楽しい3か月でした。円盤楽しみ……。
  • Fragments/SUSPENDED

    小春ちゃんと松岡さんの小話いくつか。ヒリヒリした関係で大好きなんですよね……。うちの小春ちゃんは松岡さんガチ勢です 最後ぶつ切りですが続きません。 (BB読むと彼女、ぶっ飛び発言を自重とかあんまりしてないな……ってなっちゃったんですけどあれでも気を使ってるということでどうにか)
  • 水の中のフラクタル

    ID:INVADED。百貴さんと誰か、のお話。 脳内整理にちょこちょことtwitter(@id_ao)に放流していたSSのまとめです。 設定捏造ましましです。放流時のものに、少し手を入れています。 1.松岡さんと鳴瓢さんと百貴さん 3年前の断片 2.富久田くんと百貴さん 3話と4話の間の断片 3.鳴瓢さんと百貴さん 3年前の断片 4.鳴瓢さんと百貴さん 蔵設立よりも前の断片 5.早瀬浦さんと百貴さん 蔵設立よりも前の、更にもう少し前の断片
    10,874文字pixiv小説作品
  • イド

    イドの外は煉獄模様

    最終回すごかったですね!!!綺麗に終わったなぁ・・・と思うと同時に続きがないことに寂しさが。。 こちら最終回の手前、12話まで読んだネタです。 ただこれだけじゃなかったなーーー!って最終回見てテンション上がったので2ページ目に続きを。 タイトルが微妙にそぐわないものになりつつ、まぁ、当時のテンションですのでご容赦を。
  • 絹は月色

    蔵設立から少し経ったくらいの頃 松岡さんのご家族捏造
  • 《神代摩滅書記》

    【ID:INVADED/全員向】《神代摩滅書記》File.1

    早瀨浦局長去世已經過了八個月,在事件當中遭到重創的鳴瓢一行人在哀弔死傷者同時加緊腳步試圖恢復倉的運作,然而忙碌卻和平的日子沒過多久,東京都內的神社接二連三出現了死狀詭異的屍體。
  • 満ちては枯れるあぶくの水面

    蔵発足から少し経った頃、松岡さんと百貴さんが居酒屋でしゃべってるだけ。鳴瓢はいないけど、鳴瓢についての話をしています。(3人目の自殺者の名前が判明したら改稿する)
  • ID:INVADED SS

    ID:INVADED SS - ちょこれいてっど

    小春が松岡へバレンタインチョコを渡すお話です。 午前中までは全然書くつもりもなかったのですが、某所でビビビっと天啓を得まして勢いで書いてしまいました。 小春ちゃんをかなり感情豊かに描写しましたが、つかの間の休みくらいはこんなのほほんとしたやり取りがあってもいいかなと。 二人の関係が墓掘りの件でああなってしまうのを見ると少し切ない感じですが。 サブタイはいいものが思いつかなかったので適当です。
  • イド

    イド端から地獄を覗く

    12話を見て頭を抱えながら書いていた話。 百鳴のつもりでしたが、松岡さんが色々と考えてるだけの話に。前もこんなキャプション書いたな・・・ 次回が最終回とか、楽しみでもあり寂しくもありますね。。
  • 井戸の底に映る顔

    松岡さんがイドに入ったことがあった、という妄想話。 殺人者(過去に犯人を殺したことがあった)としてイドに入る資格はあったけれど、名探偵には役者不足で、それまでそんなこと思い描いたこともなかったのに、イドの不可思議で酩酊するような残酷な世界にわずかな欲を抱いてしまった自分を恥じてそんな自分を殺して、そしてその結果として鳴瓢を「見下げ果てた」という松岡さん、という自分にしか分からない設定があります。 友達に進められてID見て、ふーん?と思いながら3話くらいまで見て、怒涛の勢いで残りを見て、2周目を見て、気づいたらメモ帳で考察まとめてて、考察サイト読み漁ってて、まあこうなりました。 二次創作の民なのでハマった直後からいずれはIDの二次書いてしまうだろうと思っていたのですがまさか松岡さんが二次創作第一弾になるとは自分でも思っていなかった…。 でもどうしてもどうしても、花火師の話のとこで「なるほどねぇ」「ハンサムになったじゃねぇか」「あの爆弾花火を本人はどれだけきれいに撮ってんのかと思ってよ」なんていう松岡さんが、鳴瓢のことを「見下げ果てた」と評するのに、自分の中で整合性がとれなくて、なんかかんか解釈したくなってしまった。。。 ので、名探偵探しのために蔵が警察庁から名探偵候補をかきあつめてイド投入してたらなーという妄想を書いてみました。 勢いで書きなぐったので、そのうち修正したい。
  • Queen Mab(《神代摩滅書記》前傳)

    【ID:INVADED/本堂町小春 中心】Queen Mab Episode2

    我的指尖清晰地傳來了那男人逐漸微弱的脈搏,麥布女王的話語持續在耳邊嗡嗡地迴響…,過了一會兒我才意識到自己陷入了回憶。實際上那男人死前到底想著什麼事情呢?富久田和我說的那些話之外又有多少是他沒有說出來的? --------------後記---------------- Queen Mab的後篇到這裡就正式結束了,故事結局連接神代書第三章中小春的後日談。最初在構思神代書的時候,保春以這種形式呈現是有劇情上的考量。當然更嚴格去談這兩個人在我認知裡的關係,就像故事中提到的絕對不會是一般意義下的愛。 前傳就是為了補足無法在本篇詳述的部分。如果說富久田因為小春而成為了完全體,小春作為生者受到富久田的影響能走多遠,這種近似依存的關係才是保春最香的地方,反正我就是要很囉唆鋪很長的梗用個很胃痛的案件講保春兩人是靈魂伴侶的概念(任性 對異度的同人文,我採取的方針是所有井端的人都會在查案中直面自己。與其關注案件沉重獵奇的部分,能將注意力從案件本身轉移到『人』身上我會很開心的,畢竟悲劇的案件對生者的意義就是為了跨越而存在。
    10,692文字pixiv小説作品
  • 人を食った話

    先輩と一緒に現場に踏み込んだ俺は、いつも通りの先輩の笑顔に怖気を抑えきれずにいた。 -------------------- ◾️殺人課時代の鳴瓢さん ◾️名無しオリキャラ視点 ◾️残酷表現:拉致監禁。殺人。人肉食。 描写なし・言及のみでありR18-Gには該当しないと判断しましたが、耐性の低い方はご注意願います。
  • ID本サンプル「フラグメンツ・アイス・キューブ」

    2021年3月20日開催「ID:INVADED」ウェブオンリー「イドの世界が君を待ちうける」(https://pictsquare.net/0hvr9ktwgvojsdnniajw9et3777zv6zm)で頒布のイド本サンプルです。 「フラグメンツ・アイス・キューブ」文庫版 / 144P ※頒布終了いたしました、ありがとうございました。(2022/5/28) 2016年12月から2018年10月の蔵始動まで。百貴さんと鳴瓢さんを中心に、二人の関係性と二人を取り巻く人々とのお話です。オリキャラの刑事さんや研究員さんも結構出張ります。 昨年書いたSS(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=13186678)の過去話がベースです。 【サンプル】 一、2016年12月 四、2018年3月 (※嘔吐表現など、軽いですがございますのでご注意ください)
    24,233文字pixiv小説作品
  • 《神代摩滅書記》

    【ID:INVADED/全員向】《神代摩滅書記》File.4

    這次還是過渡篇,大致上我只是在考慮人怎麼死得淒美嗯(正色),所以也沒有特別需要標註成簡介的內文。 下章會潛入第二個井結束前期關於案件本身的鋪墊,之後第六章開始就會正式把前面的伏筆都解完。其實我也差不多開始覺得心有餘力不足了,畢竟在這之前我一直都是個典型的抒情派,推理還是有些苦手。(感受到自己連用詞都隨意了起來)
  • 【イド】時計盤リライト

    2021年3月にprivatterに投稿したものを収録しています。 鳴瓢が蔵から出れた世界線です。オリジナル井戸と癖の強いモブあり。百鳴というより百+鳴程度。 巨大な時計盤の井戸を捜査する傍ら、現実で鳴瓢は妙な植木屋(モブ)に出会う。というお話。
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松岡黒龍
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