概要
元は高垣楓がとても25歳には見えないような童顔(※1)だったことから。
しかし公式での登場回数が増えるにつれ、次第に自由人過ぎる彼女の言動が明らかになった。
その結果公式・非公式で彼女が25歳に相応しい貫禄のある/とても25歳とは思えない行動やポーズが数多く描かれ、これらのイラストに感嘆を込めて付けられるようになったのがこのタグである。
というか、楓ちゃんマジで25歳?
なお最近ではさらにその自由人ぶりに拍車がかかり、25歳児のタグも並行して付けられる。
そこで何が起きていようと、楓ちゃんが25歳であることは変えられない事実だ。
なお25歳というのは「中の人(初出演時20歳)より年上」でもある。これはアイドルマスターシリーズで初(※2)である。
本シリーズが新人声優を起用することが多いことからくる逆転現象といえる。
- ※1:楓は稼動時からのキャラだが、当時はアラサーキャラは基本的に三浦あずさ(21)より幼く見えないように描かれていたので、楓の童顔は目立った。しかし、後に安部菜々(永遠の17歳)や片桐早苗(28)や佐藤心(26)などのもっと童顔なアイドルが投入されたことにより、極端に目立つことはなくなったと思われる。
- ※2:早水リサ(初出演時36歳)演じる石川実(石川社長)もそうだと思われるが、彼女の年齢は公表されていない。
ちなみに当タグはアイドルマスターシンデレラガールズの全キャラクターで初のキャラクター個別タグである。