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次世代型mRNAワクチン

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じせだいがたえむあーるえぬえーわくちん

Meiji Seika ファルマ株式会社とアメリカの製薬会社Arcturus Therapeutics,Inc社が2023年11月に、製造販売承認を世界で初めて取得したワクチン

※本記事は次世代型mRNAワクチンという医薬品を客観視したものである

次世代型mRNAワクチン、別名レプリコンワクチン、コスタイベ筋注用は徹底的に調べるべきものである。

「レプリコン」という新しいタイプの新型コロナウイルスワクチンを開発した米アークトゥルス・セラピューティクス社のジョセフ・ペイン社長のコメントには引っ掛かる点がある。 2024年10月から接種が始まるワクチンに対し「何年もデータを集め、長期的な効果や安全性を文献で発表したい」と語る。これは「安全とも危険とも言えないワクチンを日本人で実験する」と読み取ることができる。 事実、大規模治験が行われたベトナムと開発元があるアメリカでは製造販売は承認されていない。

加えて、レプリコンワクチンの薬害についてはこの動画で言及されている。 当時の厚生労働省大臣の武見敬三氏は「10月からのレプリコンワクチンは従来のコロナワクチンと比べ、有害事象の種類や発現割合等に明確な差は認められていない」と発言している。この時点でコロナワクチンによる死亡認定数は835件である。 レプリコンワクチン、またの名をコスタイベ筋注射はまだ作動中の科学の中にある。

ワクチンを打つ、打たないの判断基準として「それをやって本当に健康になるのか?」と詳細を調べると良い。そうすれば政府と教授と製薬会社の情報に流されず、自ら決断することができる。

温故知新。予防接種による薬害の歴史は繰り返します。自らの健康は自らの手で守らねばなりません。

参考資料

疾病・障害認定審査会 (感染症・予防接種審査分科会、感染症・予防接種審査分科会新型コロナウイルス感染症予防接種健康被害審査部会)

厚生労働省 コロナワクチン ワクチン 反ワクチン 予防接種

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