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水曜日と日曜日の略。

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  • 志水桂一×日野香穂子

    【志日】【水日】横浜デート三昧:志水編『県立歴史博物館にて』

    ※この横浜デート三昧というシリーズはいわゆる無印の「街ED」(=最初のWindows版ではこれしかEDがなかった)の懐かしの場面再現orその場所での新エピソードを描くものです。 ※この志水回はどちらかというと、水→←日の両想いまであと一歩というもどかしい感じの時です。登場人物として、月森、王崎などの無印弦メンバー全員集合です。どちらかというと、皆でわいわい言ってるタイプの話なので「星奏学院歳時記」に入れようかどうか迷いますが、やはり街EDくくりで一応、志日に。つまり、甘さよりは、また無印でのエピソードとエピソードを繋ぐような形でのお話です。
  • 志水×香穂子蔵出し(ほぼR18)

    雨の黙示録

    知り合いの素敵絵師さんとの合同本『雨の黙示録』より、小説パート。実際の本には、冒頭に以下のシーンの漫画がついてました。 ・香穂子、土浦に試験のことでちょっと相談をし、「がんばれよ」と肩をぽんと叩かれる ・志水君、それを見て軽く嫉妬 ・図書館の画集でミレーの『晩鐘』を二人で鑑賞 ・志水くん、いろいろもやもや ・誰もいない書庫で、ファーストキス その後、この小説へとお話がつながります。 無印ベースで、ほか高校生キャラ4人が登場。それぞれがそれぞれの立ち位置で志水くんを嫉妬させ、とうとうたまらなくなった志水くんが教会で大暴走(?)します。18禁(ぎりぎり)一歩手前なのでレーティングはなしですが、けっこうきわどいです。苦手な人はご注意です。 かなり前に発売されてたドラマCDで、志水くんがショパンの雨だれについて語るシーンがあり、確かそれに発想を得て書いた記憶があります。
    40,427文字pixiv小説作品
  • Sept Couleur

    第3章 Illusion青い薔薇

    志水視点。 全然だめだ、こんなの。綺麗だけど、間違ってる気がする。僕はこんなのを書きたかったわけじゃなくて―― そう言った志水くんに、鰐沢先生はある言葉を告げる。 そして、アパートに戻った志水くんは、香穂子の部屋であるものを見つけるのだった。 愁情系志水くん大暴走の第3章。
    19,420文字pixiv小説作品
  • 最強の恋敵

    土浦×冬海、志水×日野です。ただし、水日はサブのポジション。 土浦と冬海が付き合って少し経った頃。 転科したばかりで忙しい土浦は、つい冬海のことを後回しにしてしまう。冬海に気にしている様子はないが、香穂子は心配で・・・というような話。 ゲーム内で、香穂子相手に同じようなことをした土浦が天羽に怒られるというイベントがあったので、それを土冬で妄想してみました。 付き合う前はともかく、冬海とめでたく付き合ってからの土浦は、香穂子相手の時以上に余裕ぶっこいて冬海を放置しそう。そして、その隙に冬海に接近して土浦を焦らせることのできる人間と言ったらもうこいつしかいないだろう、と禁じ手を使ってみました。 私はコルダ男子の中で志水が一番、漢らしいと思っています。 土冬長編と同様、サイトやってたときから書いてみたかった話。相変わらず長いですけど、形にできてよかったです。
    36,960文字pixiv小説作品
  • パンドラ

    第5章 Kai und Gerda 雪の女王

    志水視点。 柚木のマンションからひとり帰ってきた志水くんを訪ねてきたのは、天羽ちゃんだった。 香穂子への想いを吐露する志水くんに、天羽ちゃんは言う。 香穂に言ってあげなさい、それを。あの子に伝わる言葉で、ちゃんと、さ。 いくら側にいたってね、思ってるだけじゃ伝わらないこともあるんだよ。 囚われのカイを救うゲルダという『雪の女王』をモチーフにした、怒涛の大団円の第5章。 ぐるぐる悩む愁情系志水くんのモノローグが書きたかったようです。
    19,728文字pixiv小説作品
  • 春への憧れ

    第6章 Die Liebe leitet mich! 優しき愛に導かれ

    香穂子視点の第6章。 週末デート開けの月曜。状況が好転し、大団円に向かう明るい兆しが。。 オケメンバーともよい関係を構築し、アンサンブルも順調に仕上がる中、香穂子がぽろっと口にした一言で柚木は……? そんな中、下校中に教会への寄り道し、香穂子は志水くんの願い事を聞く。 「神様……僕から先輩を取り上げないでください。先輩の幸せを守ってください。先輩が音楽と共に、ずっと幸せでありますように」 そのあとの花をもらう場面と合わせて、志水くん推しなら萌え死ぬこと請け合いのシーンを盛りに盛った最終章。
    13,084文字pixiv小説作品
  • Bitter Half

    Epilogue: Bitter Half

    香穂子、月森、志水くん、それぞれの視点によるエピローグ。 香穂子は音楽祭当日の楽屋にて、月森は美沙ママとのチャリティーコンサート直前の最終練習、志水くんは仁科・都丸の前でマジックの練習。 Bitter Halfと向き合う、3人それぞれの決意 月森だけ、ちょっと切ないです。
    10,527文字pixiv小説作品
  • Sept Couleur

    第5章 Little by Little 薄紅葵

    香穂子視点。 志水くんが出て行ったアパートで、ひとり残された香穂子。 自分の気持ちと向き合いつつヴァイオリンを奏でる香穂子に、鰐沢先生が言う。 音楽をやるのは、自分のためだ。そうでなきゃだめだ。誰かのため、だなんて、はんかくさいこと言うなよ。 そして、志水くんの姉の朋美と再会した香穂子は―― オリキャラ二人が出張りに出張る、大団円への予感に満ちた第5章。 ちなみに、鰐沢先生の方言は北海道弁です。 「はんかくさい」「あずましくない」「こわい」「~だっけや?」「がっつ」などなど。 地方はごちゃまぜですが、ぜんぶ北海道のどこかで話される方言です。 志水くんのお父さんとお母さんの話は完全に捏造ですが、自分ではすごく気に入ってます。 当時は、これでスピンオフのオリジナルを1本書きたいくらいでした。
    18,252文字pixiv小説作品
  • ボーダーライン

    過去自サイトにて公開していたものを加筆修正の上再掲しています 大らかで細かいことを気にしない方向けの内容です ・金色のコルダ(水日) ・今後も自宅の本棚を整理するような気持ちでちまちま作業する予定です
  • Sept Couleur

    第1章 Green-eyed Monster 夜香蘭

    志水視点。 大学で作曲を専攻する志水くんが個人的に指導を受けている先生は、かなりの曲者。 綺麗にまとまり過ぎてて、つまらんな―― 一風変わったその先生からの指摘にとまどいつつ、自分に何が足りないのかを志水くんは模索する。 そんな中、久しぶりにばったり出くわしたのは、できればもう会いたくなかったあの人だった。 あの人が本気になったら、敵わないかもしれない。 志水くんが怖れるのは、もちろんあの人。 初っ端から波乱の予感に満ちた第1章。
    18,214文字pixiv小説作品
  • Sept Couleur

    第2章 Forge 向日葵

    香穂子視点。 久しぶりに一人で過ごす夜、街で久々に再会したのはあの人だった。 柚木が語る『虹の根本にある金の皿』の物語に戸惑う香穂子。 偶然見つけたら、自分のものにできる。そういうルールだっただろう? その言葉は、一体何を意味するのか。 変わらぬ平穏な日常が少しずつ揺らいでいく予感を孕む第2章。 志水くんが自分のパジャマの上を香穂子に着せたがる、っていうのは、結構ありそうなんじゃないか、と。
    22,204文字pixiv小説作品
  • 志水×香穂子蔵出し(ほぼR18)

    志水桂一受難の日々(4日目土浦編)

    水日仲間の方との共同企画『Be an Angel~香穂子の危険な夏休み』より。 4日目土浦編。 1ページ目に注意書きしてありますが、リレー小説企画だったため、自分が担当していない部分(香穂子視点)は割愛してあります。あらすじのみです。
    12,423文字pixiv小説作品
  • 965

    無言と言う名の通信手段

    水戸部×日向です。水日です。とりあえず自分が推す965カップルはこの2人です!!でもマイナー…!流行れ水日!!無言で責め立てるドSな水戸部さんと、クラッチタイム入りながらも水戸部さんに逆らえない強気受けな日向さんください。
  • Sept Couleur

    第4章 Forget-me-not 勿忘草

    柚木視点。 妹の雅に頼まれて向かった小さなピアノリサイタルで、志水と偶然鉢合わせる柚木。 もう二度と、香穂先輩と会わないでください。 あからさまに敵意をむき出しにする志水に、柚木は何を語るのか。 そして、香穂子もまた、柚木に―― 志水くんVS柚木。志水くんの幼さ、柚木の黒さが際立つ怒涛の第4章。
    18,999文字pixiv小説作品
  • パンドラ

    第4章 De Rode Sko 赤い靴

    柚木視点。 香穂子を連れて、自分のマンションへ戻り、香穂子にフルートを聴かせる柚木。ピアノで伴奏をする香穂子。 アパートには帰れない香穂子は、その晩―― 柚木のマンションを訪ねてきた志水くんに、香穂子はついにあの問いかけをする。 ある意味、これも修羅場になるのかな、という怒涛の第4章。
    15,969文字pixiv小説作品
  • Sept Couleur

    Prologue Peace だいだい

    香穂子、柚木、志水それぞれの視点でのプロローグ。 年末に、帰省する志水くんと一緒に実家を訪れた香穂子は、姉の朋美と一緒に銭湯へ行く。 その間、久しぶりに会う家族と団らんの時間を過ごす志水くんは、バッハのカンタータを聞きながらお父さんから不思議な助言をもらうのだった。 一方、帰国した柚木は、家の事業がらみのパーティー会場で、妹の雅とあるオペラの話をしていた。 志水くんのお父さんお母さんは、結構キャラの作りこみをして書いた記憶があります。 志水くんは母親似、ということで、すっごい美人なんじゃないかと妄想。
    13,474文字pixiv小説作品

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水日
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