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  • もしもうずまきナルトの父方祖父が千手扉間で、母方祖父がうちはマダラだったら

    バタフライ エフェクト

    いつだったか、二代目火影の子孫は四代目火影という文字を目にして書いたものです。オリジナル要素ありますので、苦手だと思う方はご注意ください。 NARUTOって波風メンマがいる次元があるなら、きっと色んなIFの世界がありますよね。この話もそんな感じの世界観だと思っていただければと思います。 NARUTOもBLEACHも世代交代してるの見ると懐かしいやら寂しいやら(笑) Z世代の人達から見て、平成のアニメってどんな風に見えるのでしょうw
  • 転んでもただでは起きない

    外伝 転ばす忍法帳

    娘「外伝その1だってばよ!」 続編期待のおこえありがとうございます! 調子に乗って続きました(笑) このシリーズは【転んでもただでは起きない】の外伝にあたります。 今回は、むすめ視点。 原作にはまだまだ先です(遠い目)
  • もしもうずまきナルトの父方祖父が千手扉間で、母方祖父がうちはマダラだったら

    ある九尾の追憶 その他二話(一話キャプションにあり)

    ※この世界観の九喇嘛には、別の九喇嘛として生きてきた記憶があります。他の尾獣たちも似たようなものです^^ ナルト程、人の痛みを知る主人公っていないんじゃないかと思っていたところにBORUTOのアレよ…。 それはさておき、このシリーズにナルト愛されのタグを付けようか悩みます。基本、ジジマゴの日常がメインですので。 ※ オマケ:代わらぬ人 今日も今日とてジジイ共が競っている。 猿飛ヒルゼンと加藤ダンゾウは、幼少の頃から何かと張り合っては周囲に迷惑を掛けていた。 その度に拳骨を落とし、迷惑を掛けた相手に頭を下げさせるのは二人の師でもある扉間の役目だった。 それはヒルゼンとダンゾウがジジイになっても変わらず、むしろジジイになってからの方が手に負えなくなってきたので、扉間はこの二人を四代目火影となった自分の息子に丸投げするようになった。 息子が禿げようが知ったことか。弟子を介護するより自分の孫を構いたい。 実父の血も涙もない言葉に涙を流すかと思いきや、四代目火影もまた陰険卑劣と名高い二代目の血を色濃く引いていた。 ーーコハルさんとホムラさん、こんなところで扉間の息子である火影の俺にケチつけるくらいお暇なら、三代目とダンゾウさんの相手をお願いします。 扉間の息子であり火影、とマウントを取り、否と断る隙もなく二人を押し付けた。 ホムラは胃に穴を開けて入院を繰り返し、二人のやらかしへ対応するのはコハル一人のみ。 四代目は余計な口出しをしてくる老害と目の上のたんこぶ二人を政から遠ざけることが出来て生き生きとしている。 それでもコハルが二人の面倒を放り投げたりしないのは、扉間が褒めてくれるからだ。 あの日本人形を思わせる冷たい顔立ちが笑みを浮かべるたびに、うたたねコハルは彼に師事していた頃のような、少女のような気持ちになれた。 うたたねコハルは、千手扉間を特別に愛していた。 叶わぬと書いて初恋と読むソレは、扉間が生涯妻を娶らず、兄と里に人生を捧げると分かっていたからこそ抱くことが出来る想いだった。 柱間細胞を自らの体で研究していた扉間の容姿が衰えることのなかったことも、長年想いを寄せ続けるのに拍車を掛けた。 そして今も尚、変わらぬ師の姿を目に映す度に思う。 先生は本当に、この白い腕にあの渦の女を抱いたのだろうかと。 ※
  • 【NARUTO】1010誕生日【ほのぼの系】

    7班その他でナルトの誕生日お祝い。少しパラレルっぽい平和な木ノ葉の里でのお話し。……でもね。コミックス52巻ネタ***期間限定公開だったため、今はHPに載せてません。短編。

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波風一家
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