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海松エル

みるえる

アニメ「プラスティック・メモリーズ」の登場人物。
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CV:上坂すみれ

概要

SAI社のターミナルサービス専属のエンジニアの女性。
巨乳で、仕事中はそれを見せびらかすかのような胸元の大きく開いた作業着を着ている。
性格は陽気で、仕事中も手が止まってしまうほどのおしゃべり。
アイラのことがとても気に入っており、第3話では自作のメイド服を着てもらおうと何度もお願いしているが断られていることを水柿ツカサに明かし、アイラと仲良くなる方法を教えた見返りとしてメイド服を着たアイラの写真を撮ってほしいと頼んでいる。

第8話では主役を務める。第一ターミナルサービスに用事で訪ねたところ、かつて自分の近所に住んでいて仲の良かったギフティアのオリヴィアがいることに驚き、うれしさのあまり彼女に抱きつくが、自分とは初対面であると拒絶される。その後、彼女は数年前回収されOSが入れ替えられて現在の名前はアンディであり、第三ターミナルサービスマークスマンであることを知る。
たとえ身体は同じでも、人格や記憶を司るOSが入れ替えられればそれは以前とはまったく別のギフティアである。そのことはSAI社の社員にとっては常識であり、ましてギフティア専門のエンジニアであるエルが知らないはずはないのだが、それでもアンディにオリヴィアの記憶がないことにはショックを受け、誰も見ていないところで相当落ち込んだ。

その後、オリヴィアのことをアンディに話したことでアンディとも仲良くなったが、2人で話し込むうちに自分の地元で開催されるカーニバルのことをうっかり話してしまい、連れて行ってとせがまれてしまう。そこで、オリヴィアとの思い出が詰まった場所に彼女と同じ顔をしたアンディと2人きりで行くのはきつすぎるからという理由で、ツカサに一緒に来てくれるように頼む。
なお、この際ツカサから、「カーニバルに連れて行くことでオリヴィアの記憶がよみがえることはありうるのか」という趣旨の質問をされたときには、彼がアイラのことを気にしていることを見抜き、
「一緒にカーニバルに行ってそこで確かめればいい」
と返答している。もしかするとこの時点では、エルもまたツカサのような淡い期待を抱いていたのかもしれない。

しかし、エルの淡い期待はカーニバル会場で打ち砕かれる。カーニバルの名物である「クラゲジュース」を買ってきたときだった。このジュースはオリヴィアが苦手にしていたものだった(エルがツカサに見せた写真でオリヴィアは抵抗の表情を見せていた)のだが、アンディは何のためらいもなく口に入れ「美味しい」と感想を述べた。この姿を見てエルはようやく現実を受け入れた。そんな彼女から少し遅れて現実を受け入れ複雑な表情を浮かべるツカサに対しては、
「アンディとはオリヴィアとの思い出を共有するのではなく新しい思い出を作りたい」
「思い出を作れるのは今、この瞬間しかない」
と伝える。そして、はぐれてしまったアイラを探しに行くため駆け出した彼の背中に向かって、
「しっかり、男の子」
と呟いた。

余談

第8話のCパートではアイラに対して愛の告白をしたツカサをアンディと一緒に物陰から覗いていて、アイラが「無理です!」と拒絶した際には2人で、
「な・・・・・・何でぇーっ!?」
と叫んだ(そうしたくなるくらい告白するには最高のタイミングで、断るというのがありえないことだった)。

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プラスティック・メモリーズ

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