深山鶯最中
1
みやまうぐいすもなか
深山鶯 最中とは、加藤和恵の読切漫画「深山鶯邸事件」の登場人物で、ヒロインである。
コメント
コメントが未記入です
pixivに投稿されたイラスト
すべて見るpixivに投稿された小説
すべて見る青焔を庇護するは、箱庭の華姫
『深山鶯邸事件』のヒロイン・最中の凛とした姿に心臓を鷲掴みにされたことで衝動的に書いてしまいました。同時に、強くも黒いキャラな最中になってしまった事を警告させて頂きます。最中はしえみとおんなじでほんわかしてるの!と思ってらっしゃる方にはおすすめできないので、ブラックで候補生に容赦のない最中でもよろしければどうぞお読みください。5,152文字pixiv小説作品- 堕天使たちのバラッド
堕天使たちのバラッド
ずっと描きたかった奥村兄弟+夜のお話です。まだ続きますが、アップするのはシリーズとして新規小説の投稿ではなく、この小説に追加する形をとりたいと思いますので、よろしくお願いします。*4/9続きアップしました。長い時間お付き合いいただき本当にありがとうございます!!26,494文字pixiv小説作品 「どうか神様・・・」
今年、1発目です。「夜もな 短編」http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=727310から1年以上たっていますが、「夜もな 短編」後です。1年たっていますが、何も上達していません。(本当に。)今年も好き勝手に投稿していきます。1,036文字pixiv小説作品[雪→燐→しえ]螺旋の約束[夜もな輪廻転生]
輪廻話が書きたかったのですが、収拾付きませんでいた。 夜もなや雪燐しえを混ぜこんだ、とある世界のお話です。 それはもう、螺旋のようにぐるぐると。 [螺旋の約束] 守りたい。心の芯に、強く焼きつくほどに鮮烈な感情だった。 ただ、忘れてしまったけれど覚えている。ぐるぐる新しい人生を繰り返す螺旋状の群像劇。 表紙:じゅん 2011.11.27おでライ札幌発行24,523文字pixiv小説作品箱庭に根付く、青焔の華
ずいぶん間を開けてしまいましたが、「青焔の~」の続編のつもりです。物凄く中途半端な所で切れてしまいましたが、体力が尽きたのでお許しください。 ■この続編を書くにあたって前回のお話にちょっと付け加えました。大した違いはないですが、気になる方は前回のも合わせてお読みください。(←宣伝のつもり)3,727文字pixiv小説作品愚者の手の届かぬ場所で、青焔の花は咲き誇る
間を空けましたが、『箱庭』最終話です。数年後、正式に祓魔師となった燐を最中に託した道化師の心情のつもりです。例のごとく雪男、候補生たちには厳しいので、嫌な方は見ないでください。■ここ最近ずっとタイバニを視聴しておりました。おじさんが可愛くてしゃーないあまり、20話からの展開に心臓が飛び出かけていました。21話以降捏造で闇堕ちおじさんを書きたい今日この頃です。あと楓ちゃんマジ天使。2,823文字pixiv小説作品