CV:中村悠一
概要
『博多豚骨ラーメンズ』の登場人物。25歳。
殺人請負会社「マーダー・インク」の元社員でありエース。馬場を敵対視している。サブマリン忍者として忍者の恰好で十字手裏剣などを使うが、初動が不安定でコントロールに時間を要するのが弱点。
銃からナイフまで武器は何でも扱え、ピッキングもできる。
気が短く暴力的で北九州弁と一見柄が悪いが、ある意味素直で嘘がつけず一言で言えばチョロい。
新田巨也とは高校の同級生であり、バッテリーを組んでいた。その時の愛称は猿っち(なお新田しか呼んでいなかった模様)
気性が荒い反面仕事ぶりはストイックで聞き分けがいい。酒が苦手で泳げない。
北九州で生まれ育ち、高校は祖父の勧めで横浜の野球強豪校に通った。
その後東京に移り住み7年間マーダー・インクで働くが、マーダー・インクでの仕事がつまらなくなり退社。10年ぶりに地元に戻り、新田との再会後再びコンビを組み仕事をしている。
マーダー・インク時代、斉藤と一瞬だけデスクが隣同士だったため、実は早い段階で登場だけはしている。