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獣になれない私たち

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けものになれないわたしたち

2018年10月10日から12月12日まで日本テレビ系の「水曜ドラマ」で放送されていたテレビドラマである。

概要

2018年10月10日から12月12日まで日本テレビ系の「水曜ドラマ」で放送されていたテレビドラマである。

主演は新垣結衣松田龍平。報道などでは『けもなれ』の略称が使用される。第37回向田邦子賞受賞作。

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  • 晶と恒星

    Jealousy II

    晶と恒星の新しい職場が絡んだいちゃラブストーリー第二部です。 毎度、長くも甚だしい妄想話を読んで頂きありがとうございます。 注1: 今回もオリキャラ含め、いろいろ捏造しています。 注2: 拙作"晶と恒星シリーズ"は、初編'Polaris'から時系列で繋がっています。
    25,490文字pixiv小説作品
  • 晶の日記

    Light into The Deep Sea(晶の日記)その1

    獣になれない私たち、終わっちゃいましたね… 脚本の野木さんが、30歳の新垣結衣さんのために脚本を書き、新垣さんの演技力を引き出すためにわざわざ映画の手法で作られた作品だったなぁと思えます。 演出でもモノローグが一切無く、心情を目や顔、手の仕草といった演技だけで視聴者に伝えようとする、ある意味作り手と視聴者の真剣勝負のようなテレビドラマでした。 あの仕草・表情って一体どういう意味を持っていたのか、見るひと一人ひとりの中に答えがあるとは思いつつ、こういうこと思っていたのかなぁ、という仮説を自分なりに形にしてみたくて、だけど単純なモノローグの文章化、ひとり語り小説の形式はけもなれに合わない気がしてモヤモヤしていたのですが、日記風ならアリかも?と思いチャレンジしてみました。 もし晶さんが日記を書く習慣があったら? というifの2次小説です。 まずはドラマ1話から2話冒頭まで なぜあんなに落ち込んだのか? 命まで捨てようとしたのか? ドラマ中で触れられていない解釈をいきなり投入してます。違うなぁ、こんなの晶さんじゃないなぁと感じられたらごめんなさい。そっと閉じてください… 続きもぼちぼち描いていこうと思います。
  • 晶の日記

    Light into The Deep Sea(晶の日記)その2

    もし晶さんが日記を書く習慣があったら? というifの2次小説です。 今回はドラマ2話前半から3話終盤まで 日記だし、この辺はまだまだ晶さんが感じていたであろうストレス、他者への愚痴がすごく多くなっています。そういうのは違うなぁ、苦手だなぁと思う方はそっと閉じてください… 日記の日付は4話冒頭、京谷さんのスマホに晶さんからのメッセージが届いた際に「○月14日(金)」(月の数字は衣類で隠れているけど他の状況から類推)と表示されていた日にちから逆算して決めていますが、間違っている可能性や一部勝手に日付を決めている部分があるので確定では有りません、お含みください。
  • 勇者は微笑む

    前作『優しい嫉妬』から少し時間がかかりました。構想だけは前作を書き終えた時点であったのですが、いくつもエピソードを没にしてやっとまとまりました(汗)。 私なりの「けもなれ」アフターストーリーの完結編です。この作品もまた前作までの世界観とゆるやかにつながっており、時間軸がさらに進んだ前提で読んでいただければ嬉しいです。 ただ単体で読んでも問題はなく読めると思います。 書きたかったポイントは3つです。 ①ドラマでは観れなかった「晶とカイジ」の語り合い ②ドラマでは大事なことを話せなかった「恒星と呉羽」が大事なことを話し合う姿 ③辛いことや悲しいことがあっても泣かなかった呉羽を泣かせてみたい これを入れ込むために苦労しました(笑)。 あと、作中に出てくる言葉は、私の大大尊敬していて大ファンの将棋棋士、羽○さんの座右の銘をお借りしました(タイトルもそこからもじりました)。 推し(晶の中の人)と推し(羽○さん)をコラボできて、個人的には感無量です(笑)。 いつも私の駄文を読んでくださっている皆様には感謝の気持ちで一杯です。ありがとうございます。 お暇な時間があれば読んでみてくださいね。
    13,894文字pixiv小説作品
  • 本当は同じだから、彼は私の理解者なんだと思う。

    まだ第2話だというのに、モヤモヤが治まらずに描いてしまいました。 自己満足(自己解決?)の世界です。 「時に笑えて時に切なくなるいいドラマ」との番宣を見ましたが、 私は共感できすぎて笑えず、一人泣きながら観ております。笑 載せる間に第3話が始まりますね(汗;) とにかく晶ちゃんには幸せになってほしい…(;_;)! 第1・2話と公式HPから勝手に解釈した妄想話です。 朱里ちゃんを悪者にしたいのではありません、決して! そう見えてしまいましたら悪しからず… しかし私が描くのは、どうしても硬くなってしまい、皆様の発想に感動と尊敬を覚える次第です。 私も皆様みたいに柔軟になりたいなぁと、しおりを挟む今日この頃。 ※通知が鳴る度に元気を貰っています。 ご支援頂いている皆様、ありがとうございます。
  • 晶の日記

    Light into The Deep Sea(晶の日記)その3

    もし晶さんが日記を書く習慣があったら? というifの2次小説です。 今回はドラマ4話から6話序盤まで 友達のいない晶さんがただひたすら自分の悩みを日記に書いていたのかも? なんて思って晶さんの気持ちを想像しながら書いていますが、何せまだまだ暗い時期なので爽快感0になってしまいました。 日記の日付は4話冒頭、京谷さんのスマホに晶さんからのメッセージが届いた際に「○月14日(金)」(月の数字は衣類で隠れているけど他の状況から9月と類推)と表示されていた日にち、および晶さんが手配していた九十九社長の航空券チケットの日付(9/22発9/24着)および晶さんの服装の変更、千春さんが晶さんに宅急便を送った到着日が10/5であることを目安に決めていますが、間違っている可能性があります、お含みください。 (12/25追記)晶さんが恒星さんと路上キスをした日付を9/21(金)→9/28(金)に変更し、若干本分追加しました
  • 【恒晶】気付けばいつも傍にいて(けもなれ)

    はい。案の定ですね。皆さんご承知の通りだと思います。ハマりました。けもなれ。 絶対好きだと思ったんだ。テンプレだもん私の好みドンピシャなんだもん。頑張り屋で不器用で、いっつも貧乏くじ引いちゃう晶ちゃんも、飄々毒舌で意地の悪い、だけど実は面倒見の良い恒星さんね。 増えるといいなーーーCP名もわからないのでとりあえずお互いの呼び方で。 恒星さんの「晶」呼び最高だよなーーー!
  • 正しい武器の使い方

    けもなれ、最高でした。 コードブルー以来、久々にドラマにハマりました。 登場人物すべてが魅力的だったなあ、いいドラマだったなあ、まだ続きが観たいなあ…というとりとめのない想いをぶつけるため、勢いでつい二次創作まで書いてしまいました。 甘いお話は私の技量とセンスではまず書けません。 でもドラマの中でたくさん心に引っかかった言葉の数々を拾い上げながら、苦いビールみたいな公式とは違って、幸せな二人のお話を作ってみましたので、お暇な時間があったら読んでみてください。
  • そこんとこ詳しく聞かせて

    相手のことを色々聞かれる晶さんと恒星さん。女性陣と男性陣で別れてます。 はあー最終回ステキだったー。特に呉羽さんが格好良すぎて惚れる。
  • どうか平穏無事な週末を

    すきです。晶さんと恒星さんです。二人の絶妙な距離感最高。京谷も呉羽も朱里もいい。カイジも…笑
  • ただ、側にいて

    9話のその後の物語。 幸せな未来が見たいということで、妄想で数年後の話まで入れちゃいました。
  • as I am

    けもなれの恒星さん×晶さんです。 会話の内容が性的なものなのでR-15にさせていただいております。 ※二人ともですが特に、晶さんについては個人的なイメージで書いてます、すみません(><) *表紙お借りしました! 素敵な素材ありがとうございます(*^^*) 【https://www.pixiv.net/users/3989101】
  • その後の私たち

    こちらのジャンルでは初めましてになります。 最終回…ステキなハッピーエンドにホッコリしつつ… 欲を言えばこの2人のもっと大人いちゃいちゃが見たかったと言う思いがこうなりました。 キャラがブレまくってるかもしれませんm(_ _)m 拙い作品ですが少しでも楽しんで頂けると嬉しいです(*^^*)
  • 【恒晶】昨日の敵は(けもなれ)

    昨日の敵は、今日の戦友。 けもなれ7話の終わりで、恒星さんの嘘を「やっぱり」って見抜く晶さんの姿を見て、ビールぶっかけ事件の発端にも気付いてくれたら美味しいのになぁ~という願望で書きました。 あの夜の出来事を教えてくれるのはタクラマカンしかいない...恒星さんは未来永劫口にしないだろうし、朱里も言わないだろうから、あの格好いい恒星さんの姿を、どうか晶ちゃん気づいてお願い...との思いで綴っております。
  • 【恒晶】獣たちの不器用な生き方(けもなれ)

    恒星さんと呉羽さんの互いを思うがゆえのすれ違いがたまらなかったです...。でも呉羽さんが自分の感情を殺して結婚したんじゃないのが唯一の救い。 そんな二人と、晶ちゃんの対比がすごく切なくて、でも私は恒星さんと晶ちゃんの関係性がたまらなく大好き人間なので、勝手にフィルターかけて拝聴してしまっているのです。懲りずに恒晶...。 こんな勝手な妄想にいつも付き合っていただき、皆様に大感謝です。本当にありがとうございます。
  • 晶の日記

    Light into The Deep Sea(晶の日記)その6

    もし晶さんが日記を書く習慣があったら? というifの2次小説第6話 ドラマの7話と8話の幕間のお話 物語の時間経過を調べていると、7話で京谷に別れを告げすがすがしい顔をして5tapでビールを飲み恒星さんに爆弾作らないの?と聞いていたのは10月13日(土)なのに、ラストシーンで一気に11月1日(カレンダーを11月にめくって出勤する場面)に飛んでます。 この間には克己さんの死や上野君松任谷さんの成長、なにより晶さん自身の意識の変化があったはずなんだけど、ドラマの中では8話でその結果だけが繰り広げられていたので、その幕間に何があったのかな? という妄想を日記風ssにしてみました。 日付は7話後半、千春さんのLINEが届いた晶さんのスマホ画面に表示された日付(10/13)と、8話冒頭、橘カイジさんの記事が載っている新聞の日付(11/1)を元に、その間にあったできごとを妄想していますが、もちろん公式には触れられていない内容なのでその点お含みください。
  • 優しい嫉妬

    晶の中の人が「あと2~3話やってもいい」と最終回撮影時に感じたという話をネットニュースで見た時、けもなれ二次創作の意欲が湧いたんです。 彼女もおそらくあのドラマの続きが観たかったんだろうな~って思ったんですよね。私も観たかったよ~っていう勝手な共感で胸が一杯になりました(笑)。 とりあえずメインキャラ達のその後を、(ご都合主義でも)なるべく幸せな未来が見えるようなお話にしたいなと思って、書き始めました。 そういう意味で今回の京谷話は幸せかどうかは分かりませんが、京谷と恒星にこんな再会と会話があったらいいなあという妄想だけで書いた短編です。 恒晶前提ですが、今回、晶は会話の中で話題に出るのみです。甘さは一般基準でいくとほぼ無いですけど、自分的には十分甘いお話のつもりです…。 そしてまた、前回のお話からなんとなーく続いています。同じ世界の時間がゆっくり流れているという想定でお読みください。 それでは、お時間がある時にでも暇つぶしでお読みいただければ幸いです。いつも閲覧していただいている皆様には本当に感謝です!
  • ただ1人だけの愛する人へ。

    『獣になれない私たち』第7話after. 完全、京谷目線の妄想話です。 「晶、よく言った!」と晶への絶賛の声が広まる中、 私はどうしても京谷と晶に幸せになってほしかったな、という思いが離れません。 仕事の打合せの時は名言!と、ちょっといい感じになったのかと思えたのにな…。 ダメ男と言われようとも、伝えようとする度邪魔が入ってすれ違ったままの京谷が切なく思えて、 ドラマ観ながら「京谷、言われっぱなしじゃん!早く何か言ってーっ!」と叫んでました。 反対意見の方、ご遠慮なくお引き返し下さいm(__)m しかし恒星さん、とばっちり(?)で可哀想な立ち位置ですよね…。
  • 晶の日記

    Light into The Deep Sea(晶の日記)その4

    もし晶さんが日記を書く習慣があったら? というifの2次小説第4話 ドラマ6話前半から7話序盤まで こうやって晶さんになったつもりでできごとを追いかけてきて、この6話くらいから心に様々な波がやってきて、だんだん自分の本当の気持ちについて考え始めたんだろうな? そして、京谷さんと、今までの人生と決別する気持ちが芽生え初めて来たんだろうな、というのが判ってきました。 ものすごく丁寧にそう感じていく過程を追ったドラマだったんだと改めて感じます。 日記の日付は7話前半、朱里さんが受けとってしまった千春さんから晶さん宛の宅急便の送り状に書かれた到着指定日が10/5であったことを基準に逆算して決めていますが、間違っている可能性があります、お含みください。
  • けもなれ

    5話のその後

    5話放送後に書いていたもの。1週間じゃ書き終わらなくて、その後忘れていたけど、最終回まで終わった後に、書き上げたもの。タイミングを逃していたけど、DVD発売記念ということで、世に出してみます。

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