瑞鶴(艦これ)

今回はいろいろなネタ（ゴジラ　超星神シリーズ　艦これ）満載です！！

とある艦娘について考え生まれた作品です。 多少長めの長編となってしまったため残りは後日お送りいたします。 時系列としては自分の作品で陸奥や吹雪がまだ家族になっていないころの作品です。 内容として同作者作品　艦これ　episode『水面に映る者は………』（http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5589904）のその後からつながっている部分もあります。 第1話＝第2話(http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7112697)

瑞鶴進水日おめでとう。瑞加賀のつもりが主役は川内です。二言目には夜戦、な格好良くて可愛い川内が大好きです(昨夜ｶｯｺｶﾘしました) お優しい方、ご連絡ありがとうございます！

1/20砲雷撃戦よーい！46 せ-25「raison d'etre」 新刊 日々是吉日 152頁 カバー付 1000円 １月７日は七草粥を食べる日ですよ。年末年始で疲れた胃を休ませてあげましょうね。という感じで、立春から一年間を書きました。 ぼた餅とおはぎは何が違うの？何で冬至に南瓜食べるの？なんてお話が詰まってますが、お勉強には全くならない本です(笑)さらっと読んでいただけたら嬉しいです。 表紙はなんとなんと、乙樹 様に描いていただきました！ありがとうございます！！

妹思いなだけどどこか弱気な翔鶴が大事なことに気づいていくお話。

そろそろ冬に備えて、編み物をする加賀さんと瑞鶴。だったんですが瑞鶴が途中で編み物を放棄する話になりました。引っ付いてるだけの瑞加賀。甘いお話が読みたいですというリクエストありがとうございました！

余力ありませんでしたので、6/23砲雷撃戦にて出します。ついに義妹の大鳳が前線へ出る。でもなんか嫌な予感がする。その正体は……そして自分は何者なのか。渚を越えては「載せて請われ燃えおちゆくの」と聞こえている。前https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10836812

今回は九尾さんのリクエストを出してみました。今回は青葉が登場します！！

初の艦これSS（全年齢）です。 ある曲を聞いて、思いついたものを突貫で文章化したものですが。（それでも2週間かかったが・・・）

続編です。艦これの８話では、ゴジラネタ満載で行きたいともいます。

消えた空母水鬼を追って、空母たちが戦いを仕掛ける。そしてひとつの決着がついた。

初心者駄作です、日本語下手な人が作りましたが読んでくれるとありがたいです

2月の下旬あるフォロワーさんとの約束で作りました。 この話は僕が書いたシリーズとは別の世界線です。提督も出てくる艦娘も少し違います。

——初めははただ、同じ鎮守府に所属している”憲兵”と”艦娘”、お互いにそう思っていた、あの時までは...—— とある憲兵と翔鶴の純愛小説です、基本ネタ内容や砂糖みたいに甘い内容にするつもりですが、シリアスもあるかもしれません。 また、作者自身、これが初めての小説なのでところどころ文書や言葉が拙い部分があるかもしれません、予めご了承ください。 ——僕も気づいていた、君も気づいていた、いつか終わる夢の中にいることを——

瑞鶴改二が来たのはありがたいですが、うちにはカタバルトどころか、設計図すらありません…。 しかも一度もextraを攻略していませんし、それどころかそこのボスを倒せてないという…。 今回はその瑞鶴をメインとした話。 あらかじめいっておきます。 若干トラウマになるシーンもあるかもしれません! 視聴する際は、少し心の準備を!! (まあ、この作品で誰かが死ぬことは基本ないが)

プライドを荒らされては、深海鶴棲姫を助けるという前代未聞の作戦をするしかない。翔鶴の言うとおり、黒幕はそこにいるのか、瑞鶴は証拠を求めて研究所内を走り回った。そこで意外なところから先代の兼末を聞かされることになる

冬イベ目前。ということで幸せバレンタインの筈が重さマシマシバレンタインになりました。秋イベは気持ち的に、時雨を独りぼっちにしない作戦だった訳ですが。今回は瑞鶴に全力で戦ってもらう作戦かな、と。小沢艦隊の練度に不安を残しながら思っております。決戦modeの瑞鶴という情報に早くも心臓が痛いですが、頑張って参りましょう。 ※冒頭のチョコ、提督が美味しくいただきました。

——初めははただ、同じ鎮守府に所属している”憲兵”と”艦娘”、お互いにそう思っていた、あの時までは...—— とある憲兵と翔鶴の純愛小説です、基本ネタ内容や砂糖みたいに甘い内容にするつもりですが、シリアスもあるかもしれません。 また、作者自身、これが初めての小説なのでところどころ文書や言葉が拙い部分があるかもしれません、予めご了承ください。 ——僕も気づいていた、君も気づいていた、いつか終わる夢の中にいることを——

さて次の投稿はいつになるのかなー（え）。 本作品には独自解釈、独自設定が存在します。予め御了承頂けると幸いです。 途中から艦これ劇場版サントラ「敵泊地突入」をイメージＢＧＭとしてカキカキしてみました。 ひょっとすると追記や書き直しがあるかもしれません。 それでは拙い文章ですがどうぞ。 設定集も書き直さんといかんなあ。