「白鯨は、神話なんだよ」「あー 字ばっかの本つまんなーい」
CV:喜多村英梨
概要
自称「バーナード嬢」。タイトルにもなっているその名は自称「アイルランドの劇作家「ジョージ・バーナード・ショー」を由来とする」 単行本の中で「勘違い」している言及はある。
周囲から読書家と思われたいらしく、図書室の端っこでいつも本を読んでいるがそれは人の目がある時だけ。著名な作品や話題の本に手を出すもののロクに読まずに「それっぽい」発言をするめんどくさい人。アホの子。
神林しおりと出会って以降は彼女に勧められた本も読むようになり、本を読破する描写も出てきているが、「宮沢賢治は読まなくてもいい」というなどまだまだ前途多難といったところ。
愛読書は「使ってみたい世界の名言集」(最初は「GでもJでもZでもなくてHLメンケン曰く」とかだったので)エドガー・アラン・ポー詩集、「さまぁ~ずの悲しいダジャレ」など。