留学生(ObeyMe!)
1
りゅうがくせい
ゲーム『Obey Me!』の主人公。
悪魔たちの学園『RAD』の留学生に選ばれてしまった人間。
同じく人間界代表として「ソロモン」が選ばれているが、本記事ではプレイヤーの方の留学生を扱う。
デフォルトネームは「伊吹」。
先行配信の英語圏版でのデフォルトネームは「Yuki」であり、日本版とは異なる
数々の事件や騒動に巻き込まれる苦労人。
とある人物に頼まれ、クセしかない悪魔の７兄弟たちとの契約を試みる。
容姿
基本的には選択肢以外で言葉を発さない無個性タイプ。容姿の設定は無く性別についても一切言及されておらず、ゲーム内での一人称は『自分』となっておりプレイヤー自身の解釈次第で男性女性どちらとも取れるように工夫されている。
ちなみに公式Twitterにて公開されたRAD NEWS No.1で性別を指定しなかった理由が紹介されている。
本作ではデフォルトネームが存在するが、日本版と海外版によってデフォルトネームが異なるため、二次創作等で主人公を示す際デフォルトネームではなく「MC(Main Character=主人公の意)」や「留学生」等と配慮して表記するのが望ましい。
アニメ版や二次創作などでは、ピンクの羊で描かれる場合もある。
関連記事
親記事
子記事
兄弟記事
コメント
コメントが未記入です
pixivに投稿されたイラスト
すべて見る
pixivに投稿された小説
すべて見る
朝には一緒に叱られて
夜遊びに誘われてカッとなって書きました デイリーチャットネタバレあります。 あれは狡いでしょ……… MC初期設定名 姿の描写 女口調 個性のあるモブ悪魔達 などがあります 苦手な方はご注意ください バックプリーズ お互い好きなんだろうなって薄々気づいてる両片思いの友達以上恋人未満な関係です8,583文字pixiv小説作品
誰がアダムか
obey me! って面白いですね！！！！ 今年の春頃ハマったはいいものの、まわりでおべみやってる人いなくてｼｭﾝ…としつつ「おれのかんがえたさいきょうのりゅうがくせい」で妄想はじめたのでここにメモ書き残すことにしました。BOOTHでは最近ネイルチップとか出してるので、何がメインの人なんですかとご質問いただく機会が増えました。（頒布物もろもろお買い上げ心より感謝申し上げます）コスプレしたりネイルとかアクセつくったり、夢みたりBL読んだり、挑戦したいことをなんでもやってる人です。ジャンルはそこそこ広く好きですが、徹底的に深く長くなので、ジャンルをあがる（？）ということはまずなく、ずっと続けてるタイプのひとです。いまだにOP夢続き書いてる…遅い… それはともかく、obey me! おすすめです。おすすめなんです。8,087文字pixiv小説作品
おべいみー短編集君が生まれた日
サタン生誕祭を祝した短編集です。誕生〜今のサタンになるまで。兄弟がサタンに「教えた」ことをテーマとした話です。10/20時点では長男、4男、末っ子、女留学生編しか執筆が完了しておりません。執筆を終え次第、他の兄弟分も追加していきます。サタンとの絡みは薄めです。 ※留学生♀が魔界でアイドルやってます。 ※↑これから予測できるかと思いますが、留学生の個性は強めです。 ※Lesson32まで読了済み ※恒常URも読了済み ※捏造甚だしい どんな設定でも読めるという寛容なお方はお進みください。読了後の非難中傷は受け付けておりません。 10/20って、約分すれば1/2になって、サタンがルシファーから生まれた日がこの日なんだっていうのを考えるとあらゆる意味で胸が苦しくなります。複雑な心境というよりも、喜びの方が割合的に多いというか何を言いたいのか分からなくなってきたな。 ＊蛇足＊ ブルーアンバーの石言葉:静かに燃える心 ※更に蛇足※ MCの男運の無さ MC「初めての食事に財布じゃなくてハードカバーの本を持ってくる男ってどう思う？」 アスモデウス「センスが最悪」 レヴィアタン「無いわー……マジックテープ財布並に無い」 ルシファー「そいつは常識を知っているか？」 マモン「ねぇわ…」 ベルフェゴール「ないね」 ベルゼブブ「行った店のオススメのメニューはなんだ？」 サタン「その店、ツケ払いはきくのか？」16,832文字pixiv小説作品
それは夢幻のごとく
自己満 MC♀です。名前はデフォルトである「伊吹」固定。 親愛以上恋愛未満な何かを書けたらなという気持ちで書きました。 処女作になりますので暖かい目で見守っていただからと幸いです。 以下、本文読了後推奨。 ─────────────────── 憤怒の悪魔に対して純情乙女のようなあまりにも可愛らしいキスを送り逃げ出した少女の腕をするりと握って捕える。 俺の手が大きいのか彼女の腕が細いのか。 あっさりと囚われの身へと転じた少女の耳元に荒くなりかけている吐息を抑え込みながら言葉を語りかける。 「やり逃げとは酷いじゃないか。悪魔を煽ったんだ、それなりの覚悟はしてもらわないと。」 まだ夜は明けない。 さあ、夢幻（むげん）の時間の幕開けだ── 「服従させたらお前の勝ち……な？」 その言葉を最後に俺たちはパーティー会場から姿を消した。3,461文字pixiv小説作品
余光
obmを始めてはや1ヶ月 一章から彼のことが気になり今L30を終えました。 ダンスやばかったです 色んな方の考察やバレなど読んで(書いた人はそういうの気にしないタイプ)じわじわソロ留を書きたい欲を燻らせこつこつと本編を進める毎日、育成を頑張り相性を考えダンスバトルに辛勝しながら読み進めるも「ぜ〜んぜん進まーん！！」と大の字になりながら書いていました。 全てが好みドンピシャの彼の全てを知る時が来たら爆破四散する自信しかありません 私服での上着など星モチーフが多く 「1日が過ぎるのって早いね」と言った彼から見た1日の早さが人間界の営みと成長の早さ、留学生の一生の長さと重なる瞬間があるんじゃないかと思ってしまいます。 レッスンを進めてまた新しい一面を知って早く爆発したいです ソロ留恋人同棲設定 感想など頂けましたらとても嬉しいです 普段はTwitterによくいます→@yu_kga003,997文字pixiv小説作品
