概要
学校の体操服や、ユニフォームなどにおいて、一応採用例があり、コスプレ用途以外でも製造もされているようである。その色が色だけに(意図的か否かに拘らず)、パンツと混同させるネタが見受けられる。
描く際の注意事項
ちゃんとブルマの特徴を意識して描かないと、どう見てもパンツです本当に(ryになりやすいので注意。
あえて「どう見てもパンツです本当に(ry」な感じを狙っている場合は別である。
どう描けばパンツに見えないか
この項目ではパンツ及び短パンに見えにくくする方法を記述する。
- 大きさはフルバック(競技用ならばハーフバック可)、下着よりも腹部を長く取る
- 脚部(足の出ているところ)に縫い目のラインを記入する(通常はここにゴムが入っている)。間違ってもクロッチを記入してはいけない(パンツのラインが浮き出てもそこまでは出ないはずである)。
- 上(おなかが出てる部分)は強めに締め付ける表現。下(足の出ているところ)もしめつけられる表現で。
- 必要に応じて横にラインを入れると、ブルマらしくなる。
なお、これらは適当に思いついたことであるため、うまくいかなくても加筆者は責任を取らない。