百田ゲン
2
ももだげん
新人研修担当の引退したゴッドイーター。元軍人。
ツバキと同じく引退したGEだが、彼はまだ神機がピストル型だった頃の最初期のGE。まだGEが疎まれ、その技術使用にも大きな危険が伴っていた当時、初めてGEに志願した軍人でもある。最終階級は大尉。彼ら「旧式で小型」の神機使いがどうにか中型のアラガミを倒したことで、現在の神機の礎ができた。
作中では腕の負傷のため引退しており、フェンリル極東支部神機使いの相談役として主人公達の武装についてのアドバイスなどをしている。落ち着いた人物だが昔は「鬼」と呼ばれており、小川シュンなどの一部の若手からは煙たがられている。62歳。
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フェンリル極東支部バック(if)ストーリー(完)フェンリル極東支部バック(if)ストーリー act2-3
act2-3:古株 ゴッドイーター2の、極東支部の面々に焦点を当てた話です。 今回の話はGEBの2年後になります。 主人公は極東支部第一部隊員です。 ・オリキャラ ・もしかしたらのキャラ崩壊 ・二次創作による若干の本編改変 ・当然のネタバレ ・駄文 以上のことに問題がない人はどうぞお進みください。 今回は2人の先輩が登場です。2,347文字pixiv小説作品
GODEATERーHumanーGODEATERーHumanー【3】
主人公君、大分頭おかしい事言ってるけどそのくらい自分を追い詰めなきゃアラガミと戦える所まで引き上げられないというねwww 戦場に立ったら出来る出来ないという言葉は意味を為さず、出来たという結果しか許されない。 出来なかったら？普通に死ぬ、それがゴッドイーターの世界。 よくファンタジーモノとかで日本刀は優れた耐久性と切れ味を両立させていると云われてますが、実際調べてみた所、切れ味はともかく、耐久性に関しては他の刀剣と比べてそこまで違うか？というのが正直な感想です。 まあ、確かに折れにくくはありますが、確り刃筋が立たずに強引に斬ろうとすれば何度か使った辺りで刃が捲れたり、刀身が歪んだりするし。そもそも日本刀って史実の合戦とかだとそんなに使う事無かったんだよな～。 初っぱなからブレオンで逝ったら、運よく弓矢や銃弾を掻い潜れたとしても、リーチ短いから敵兵に肉薄する前に馬に轢かれたり、前衛の鎗ぶすまの餌食になるだけだし。 間合いに入れば必殺？当たり前やん、武器は皆、人間を確実に殺すために造られてるんだから日本刀に限らんとです。 だから実の所、他に武器が無い時や、敵将にトドメを刺す時位しか運用されなかっただろうから言うほど破格性能では無かったと思います。 まあ、確かに切れ味は変態的なレベルですが、ただ人間を斬るだけなら西洋のサーベルでも十分斬れるモノはありますし、そもそも殺すためだけなら斬る事に拘らずにブロードソードとか、ウェイトで撲殺した方が鎧の隙間を狙ったり、わざわざその硬い装甲ごと斬ろうとするよりも手間がかからなくて速い。 それこそ日本でも戦国時代の後、武士達から刀以外の武器全てを没収しなかったら斬鉄や兜割りが一種の伝説になる事も無かったと思います。 ならば日本刀をただのステイタスシンボルとしてではなく、武器として運用する場合、利点はあるのか？ かなり真剣に考えましたが脇差しならまだ、狭い場所とかで使い道はあるけど、長刀が他の武器には無い使い道が思い付きませぬ……。 じゃあ、逆に考えよう。 武器としては中途半端で繊細な造りなら、それを使いこなせるだけの技量を養えた人間は強いんじゃね？ つまり武器が強いんじゃなく、それを扱えるように研鑽した人間が強いとか。 頭の悪い事を言ってる自覚はある、けど、これ割とこういう創作モノにはマッチしなくない？ というノリで主人公君のショートブレードは切れ味と引き換えに打刀サイズにまでコンパクト化&強度が落ちました（ニッコリ）。 まあ、この主人公君はどう足掻いても人間であるうちは精々従来型のショートブレード位しか持ち運んで戦闘行動を取れないから仕方ないね！！ イメージ的にはコンパクト化した刀タイプのブレードを進撃の巨人のカッターナイフみたいに素早く着脱できるようにしたモノ。 ソーマ君とかがその膂力で振るえばポッキリいく事、間違いなし！！ タツミん以下のクソザコナメクジである主人公だからこそ、扱える産廃ーーげふん、げふん！代物なのだ！！3,570文字pixiv小説作品- 奴隷幼女レンカちゃん
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レンカくんが女体で幼女です。 ゲンさんが富豪設定のお話。続かなかったので途中で終わっています。 どんなのでも許せる方向けかもしれません。 特にエロ苦もありません←3,982文字pixiv小説作品 
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GODEATERーHumanー【2】
タイトルまんまwwwドラゴンボールやRPGみたいにちょっと頑張ってパラメーター上げた位でホイホイ戦闘能力向上するんなら武術や戦術理論なんて必要ねえよな～、というお話。 主人公を並のゴッドイーター以下のスペックからスタートさせたのはその辺り、チートキャラとかがどれだけ御託述べても説得力ゼロになるから。 人並みに努力しても届かないからこそ死に物狂いで試行錯誤して、足掻くんだ！！というね。 そんな訳で血の滲む鍛練（比喩抜き）。 時系列的には人類最後の反抗戦のちょっと前なんで主人公君12歳児、年相応にはしゃぐが色々達観しつつも死に物狂いで足掻き続ける矛盾を拗らせたクソザコナメクジ。 ソーマきゅん12歳児、落ち着いているようでツンデレ幼なじみポジション。 リンドウニキ20歳“児”、主人公より年上だけど精神年齢はほぼ同じ為、どちらかというと悪友ポジ。 ツバキ様23歳様、バカ二人（20歳児の弟とその悪友12歳児）に頭を悩ます御姉様ポジ。 ゲンのおやっさん56歳位……かな？なお、リンドウニキが歳児と呼ばれるのは察して上げて！(笑)4,398文字pixiv小説作品
