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アラガミ

あらがみ

物質をなんでも捕喰するという特性をもつ架空の単細胞生物の群体。
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バンダイナムコのPSPタイトル「ゴッドイーター」シリーズに登場する敵であり、他の作品におけるモンスター、クリーチャーに該当する。漢字表記は「荒神」。

特性

アラガミの正体は、物質をなんでも捕喰するという特性をもつ架空の単細胞生物、『オラクル細胞』の群体である。
アラガミは血や筋組織や消化器官、循環器官などに類似した器官を有するが、これらは全てオラクル細胞がその器官に変化しているものである。
これはオラクル細胞が持つ高度な学習能力に由来しており、捕喰した生物や機械類などから「どうすればより速く走れるのか」「どうすれば空を飛べるのか」といった問題への答えを得て適用した結果、捕喰したものの形質を取り込むからである。
結果として、生物じみた姿をとっているものが多く、中にはクアドリガのように生物と機械が融合したかのような姿を備えたアラガミも存在する。

またそれぞれの細胞同士の結合がしなやかかつ極めて強靭なものであるため、通常の兵器ではダメージを与えることすら出来ない(漫画版でツバキが鉄骨をアラガミの体に突き刺すなど、神機以外を用いた手法でもある程度行動不能にする事は可能だが、それらの手法で完全にアラガミの活動を停止させる事は不可能)。
唯一の攻撃手段は、オラクル細胞によってその結合を断ち切ることのみである。
またアラガミを形成したオラクル細胞は特定の物質や生物を捕喰しなくなる「偏食」の性質を持つ。その内容は種族によって様々だが、一様に自身と同型あるいは近似した物質や生物は捕食しない。
これらを利用することで、人類はオラクル細胞への捕食を防ぎつつ、アラガミへの対抗手段を講じている。

オラクル細胞を埋め込んだ対アラガミ用兵装の「神機」と、それを振るい偏食性質を味方につけつつアラガミと戦う「神機使い・ゴッドイーター」はその一つである。

作中の世界ではこのオラクル細胞は昔から地球に存在していたとされ、当時はフィンランドの製薬会社でしかなかったフェンリルが研究を進めていた。
このオラクル細胞は2046年にミミズ状生物へ進化し、2050年頃にアラガミとなったとされるが、ウロヴォロスなどの一部の種は2050年以前から存在したという説もある。
彼らアラガミは命令伝達を司る司令塔の細胞“コア”を中心に構成されるため、そのコアを破壊ないし摘出されると霧散する。しかし霧散したオラクル細胞は他の場所で別のコアを中心に復活するため、地球からアラガミを絶滅させるのは理論上不可能と言われている。

基本種

人間や動物、建物を補喰できるまでに成長したアラガミ種を指す。
進化による外見の変化こそないが、この段階に至った種は基礎能力の上昇に進化のベクトルを向けるので、発生当初の2050年よりも、2071年の種の方が格段に強力と言える。

鬼の顔のような尾をもつ、二足歩行のアラガミ。最も良く知られるアラガミの個体である。新米ゴッドイーター用の訓練用の敵にも採用されるほど馴染みの深い個体でもある。
比較的小型の部類に入り、訓練を終えたゴッドイーターなら難なく倒せる個体であるが通常の人間では為すすべなく喰われてしまう。
また後述のヴァジュラのアラガミ細胞を取り込んで進化したヴァジュラテイルも存在する。

由来:アイアン・メイデン
地面に張り付いて移動しない、砲台型アラガミ。
サイズは作中でも小型だが、対遠距離用の高速弾に加えて、体内に隠し持った針による攻撃も兼ね備えているので、一筋縄ではいかない。この他にも寒冷地域などに適応した個体も確認されている。

由来:接合子、受精卵を意味する「zygote」
世界中に分布する飛行型のアラガミ。女体と卵殻が融合したような形状に加え、巨大な瞳が備わっている。空中を高速で移動しながら攻撃をしてくるので対処が難しく、反撃も困難。
また、策敵行動を行い、他のアラガミを呼び寄せることもある厄介な存在で、毒霧で攻撃してくることもある。
アニメで乳ゆれアピールをしている。誰もアラガミにエロなど期待していないと思われていたのだが…。

ゴッドイーター2にて新登場した蟲型アラガミ。
二足歩行する甲虫、といった見た目で、捕捉能力、戦闘能力ともに高くはなく、かつ鈍重。

ゴッドイーター2にて新登場したアラガミ。
コクーンメイデン同様、その場から一切動かないタイプのアラガミで、近接攻撃手段も持たないため近距離では無力、かつ全属性がクリティカル判定となる防御力の低さが特徴。

由来:仏教の守護神である『金剛力士』
巨大な猿人のような体躯で、俊敏な動きと力任せの打撃が脅威。
また、背中のパイプ状の器官から超音波を発生させ、空気を振動させての遠隔攻撃も放ってくる。
並外れた聴覚も併せ持っているため、かく乱して引き離しても、こちらの物音に敏感に反応してくる。
アニメではリンドウに刺されたあとソーマに捕喰されるという散々な目に合っていたが、
ゲームではこの種の敵が複数同時登場する「ピルグリム」というミッションのシリーズが存在する。対単体に持ち込むのは容易ではないため、鬼門となる。

由来:アフリカのルグバラ族という民族の神話に出てくるらしい
魚類に近い見た目をしており脚がないため胸ビレを使って移動する。見た目からは想像できないがその速度はゴッドイーターよりも速い。
突進やヒレでの打撃と水弾などの射撃を行う。
公式サイトのアラガミ紹介では難易度4までに登場する基本種の中で唯一紹介されていない。

由来:中国神話 天界の帝王「黄帝」と争ったとされる獣身で銅の頭に鉄の額を持つ神「蚩尤(しゆう)」
人型をベースに、背中に巨大な翼状の腕を持ったシユウ。
翼を使った遠距離からの滑空攻撃や、腕のように振り回しての格闘攻撃、
そして掌から発生させる起爆弾攻撃と、隙のない多彩な攻撃で、ゴッドイーターを翻弄する。
「シウ」と誤読・誤記されやすいが、「シウ」が正しい。

由来:ウッコという雷神の持つハンマー『ウコンバサラ』
ゴッドイーター2にて新登場したアラガミ。
背中に発電機のタービン、尾にアンカーのような部位を備えたワニのようなアラガミ。
突進攻撃と、タービンを活かした放電攻撃を得意としており、見た目よりも激しく動き回る。

由来:インド神話の神、インドラの武器、密教・チベット仏教においての法具
トラ型の大型アラガミ。俊敏かつ高威力な攻撃のほか、背中のマント状の部位を広げて帯電することで発生させる大規模な雷撃を得意としている。マントで隠している背中が弱点という情報があるが、マント状の部位はダメージを一切通さない上、普段は硬く閉ざされているため狙うのは困難。
パッケージイラストやマンガにも登場し、亜種も二種類判明している「ゴッドイーターの顔」とでも言うべきメジャーなアラガミ。

由来:邪眼をもち、人の死を司るという熾天使Sariel
死の天使の名を冠する邪眼の女王。優美だが奇怪な形状をした大型アラガミ。
宙を舞いながら毒粉を撒き、様々なレーザーを使いこなし、近づかれると光壁を張って身を守る。知能も高い。

由来:○ケルト神話 剣である『ガラドボルグ』もしくは槍である『ゲイボルグ』アーサー王伝説 アーサー王の最後の戦争である「カムランの戦い」  「カムランの城」
巨大な尾針が目を引くサソリと騎士が融合したかのような外観のアラガミ。
尻尾を振り回す広範囲の攻撃や、素早い動きからのジャンプ攻撃など、多彩な動きと堅牢な両腕の盾での防御を駆使した戦いを挑んでくる。
どこかに口を隠しているというが、公式ホームページのムービーを見ればどこにあるかなんて一目瞭然とでも言わんばかりに露骨に開けている。

由来:4頭の馬に引かせたローマ帝国時代の車またはチャリオット(戦車) クワドリガとも
骨のような外殻、キャタピラのような前足、硬い金属装甲など、機械的な要素を持ち合わせた4足歩行のアラガミ。
巨体に似合わぬ機動力と、兵器を模倣した大火力の攻撃は、戦艦級の脅威となっている。サイズもトップクラス。

ゴッドイーター2にて新登場したアラガミ。
巨大な狼の姿をしており、前足は頑強なガントレットで覆われている。
狼らしく俊敏な動きが特徴で、炎による攻撃も仕掛けてくる。

ゴッドイーター2にて新登場したアラガミ。
手足の短い四足獣のような巨体に、不気味な仮面を備えている。
前足を伸ばして振り回す範囲攻撃や、両目からの冷気攻撃を得意としている。
頭部以外の全身が強固な装甲で覆われているが、攻撃時や高速移動時に伸ばした脚からむき出しになる内部組織が弱点。

由来:古代の不老不死を意味する象徴で、自らの尾を飲み込む竜
複眼・触手でアラガミの中でも群を抜いて奇怪な超巨大アラガミ。
硬化した触手を地面から突き出したり、巨体を活かした突進や大口径の極太レーザーで攻撃してきたりする。

由来:カルタゴの将軍ハンニバル
白い竜人型で炎を纏っているアラガミ。
背中に逆鱗と呼ばれる脆い部位があり、そこを破壊すると
炎の翼が展開し、強力な火炎攻撃を放つようになる。
名前の由来からもわかるとおり、神話をモチーフとした名が多いアラガミの中で
数少ない実在した人物の名を冠しているアラガミでもある。
しかしイタリアではいまなお悪魔・悪霊として恐れられる程の人物である。

由来:ローマ神話のに登場する美の女神ヴィーナス
美しさを求めたあまりさまざまなアラガミを取り込んだ結果
凄まじい見た目になった、DLC追加・設定公募のアラガミ。
上にある人型だけ取り外せるんじゃないかというくらい上と下が不釣合い。
身体の各部についたオレンジ色のゼリー体から取り込んだアラガミの部位を
出現させ攻撃仕掛けてくる。

由来:古代インド神話に登場する鬼神ヤクシャ。後に仏教に取り入れられ「夜叉」となった。
DLCミッションで追加された、鬼のような風貌の人型アラガミ。
右腕に銃身を備え、遠距離からさまざまな種類の射撃攻撃を仕掛けてくる。

由来:ヤクシャに同じ。ラージャはサンスクリット語で「王」の意。
ヤクシャたちを統率する『ヤクシャの王』。
通常のヤクシャより一回り大きく、両肩に鉤爪のついた巨大な腕を持つ。
銃身による遠距離攻撃だけでなく、鉤爪による近接攻撃も繰り出す。

由来:九尾の狐
「レトロオラクル細胞」と呼ばれる特殊な細胞で構成された「純血のアラガミ」。行動パターンも殆ど動物そのものと言ってよい。長い三本の尾と腰から灯される六本のオラクルの炎からキュウビと名付けられた。
しなやかな外見とは裏腹に非常に高い生命力と戦闘力を持つ。

由来:原子番号24の元素「クロム」とアーサー王伝説の「ガウェイン」。
背中に巨大な双腕を生やした黒豹の姿をしたアラガミ。頭部・背骨・双腕・尻尾に銀色の光沢の外殻が形成され、双腕に仕込まれた刃によって広範囲に渡って攻撃できる。
非常に攻撃的な性格でもあるが、反面耐久力は低め。『レイジバースト』のパッケージにも登場している。

堕天種

色の違うアラガミの変異体。基本的な行動パターンから属性から通常種とはかなり異なる。寒冷地や熱帯などの極地に対応するために変異した種があり、それにより別の弱点を作ってしまったアラガミもある。

接触禁忌種(第2種接触禁忌種)

見た目が異なるが堕天種同様に基本種から派生してきたアラガミ種。
昔人々が崇拝した神により近い形状に近づき、そのほとんどが人の顔を持つ、異形の多いアラガミの中でもさらに特異な外見に進化している。ペイラー博士はこれを、「アラガミが人を敵と認識し始めた結果かもしれない」と推察している。
また大幅な能力のアップが見られ、範囲攻撃の強化、各種状態異常攻撃の付加などが追加された。

コンゴウ神属の接触禁忌種。
金色に輝く帯電した体を持つ。
『破顔』の名前の通り顔の面が割れており、割れた破片の一つ一つにデスマスクのように人の顔が浮かんでいる様は非常にグロテスクだが、ここが(部位破壊はできないが)最大の弱点でもある。
その他、背中のパイプ状器官が羽衣のようになっている。
顔を破壊されたコンゴウが特殊な進化を遂げたものとされるが詳しいことは不明。

由来:ギリシャ神話に登場する原初神にして天空神。
サリエル神属の接触禁忌種。
より神々しい姿となったが元になったサリエルが女性型だったのに対し、何故か髭面ガチムチのおっさんなのでプレイヤーからの評判は宜しくないらしい。

由来:ギリシャ神話に於ける最高神。雷や雨を司る。
アイテールと同形統のアラガミ。講談社とのコラボ武器で、コミック主人公のシルバの神機である「レーヴァテイン」が製造可能。

由来:エシプト神話に登場する、獅子の頭を持つ人食いの女神。
シユウ神属の接触禁忌種。
エジプト風の冠を頭に頂く、灼熱の炎を操る力を得たアラガミ。
サリエルとは対照的に、元が男性型だったものが女性型となっているようだ。
シユウの戦闘能力をそのまま強化した堅実な戦闘スタイルに加え、堕天種同様にスタン攻撃を得意とすること、攻撃を当てやすい下半身が結合崩壊しなくなっていることなど厄介な点が多いが、下半身は怒り状態時に軟化する特徴がある。

由来:ギリシャ神話に於ける地母神、結婚・出産・育児を司る。
セクメトと同系統のアラガミ。ファミ通のコラボ衣装である「ファミ通制式上衣」「ファミ通制式下衣」が製造可能。

由来:アステカ神話に登場する夜の神。ケツァルコアトルと対立する神だが、ともに生命の創造に関与したとも言われる。
クアドリガ神属の接触禁忌種。基本種がまるで機械の様な出で立ちなのと正反対に彫刻のような姿をしている。
翡翠の仮面のような前面装甲に、ケツァルコアトルの彫刻を思わせる兜と、全体的にアステカ風の意匠が取り込まれている。
またミッション名もアステカ神話に因んだ名前となっている。
このアラガミを神として信奉するカルト教団が存在するようだが、こういった存在は他のアラガミにも見られる。

由来:ギリシャ神話に於ける海神。船舶や航海・運輸を司る。
テスカトリポカと同形統のアラガミ。電撃PSのコラボ衣装である「電撃PS制式上衣」「電撃PS制式下衣」が製造可能。

由来:インド神話に登場する大地の女神プリティヴィー。
ヴァジュラ神属の接触禁忌種。
白い冷酷な女神の顔を持つ。原種が電撃を操るのに対し、氷と冷気を操る力を持つ。

由来:インド神話に登場する天空神ディアウス。サンスクリット語で「父なるディアウス」の意
ヴァジュラ神属の接触禁忌種。
漆黒の身体に邪悪な魔人の顔を持つ。帝王の名を冠するだけあってヴァジュラ以上に強力な雷撃による猛攻と鉄壁の守りを誇る。
怒り時に全身が硬化するという厄介な特徴があるが、部位破壊した部分は硬化しないため積極的に部位破壊を狙うのがいいだろう。
ゴッドイーターバースト』のリメイクである『ゴッドイーターリザレクション』には、新たな能力を備えた進化個体が登場している。

由来:インドの叙事詩『ラーマーヤナ』に登場する魔神ラーヴァナ。
ヴァジュラ神属の接触禁忌種。
赤い外殻に覆われ背に高熱を宿す太陽核と大口径の砲塔を持ち、そこから高火力の大火球を発射する。
砲発射準備中に全身が硬化するほか、毒攻撃も使用してくるなどトリッキー。

由来:ローマ帝国第3代皇帝ガイウス帝の愛称。
ハンニバル神属の接触禁忌種。
DLCミッションで追加された、蒼い竜人型のアラガミ。
両腕に巨大な折りたたみ式のブレードが収納されており、それらを展開し広範囲をなぎ払ってくるほか、背の翼型のブースターで浮上し上空から加速して突っ込んでくる。
ゴッドイーター2では赤く変色した変種「ルフス・カリギュラ」も登場している。

指定接触禁忌アラガミ

「第1種接触禁忌種」と表記されているアラガミ種で、接触禁忌種(第2種接触禁忌種)よりも危険。

由来:日本神話の三貴子の一柱にして嵐と破壊の神『スサノオ
ボルグ・カムランと同系統のアラガミ。各部に淡い紫色のオーラのようなものを纏っており、手は捕食形態の神機のよう。
特殊な偏食場パルスを発生させるらしく、並の神機使いでは近づくことすら危険。神機を好んで捕喰するため「ゴッドイーターキラー」と呼ばれ、作中の百田ゲンの言葉やリンドウのバーストでのシナリオ、一部の専門家の意見から「神機使いの成れの果て」の可能性が高いとされる。
弱点は剣(尻尾)に対する破砕全般、および神属性だが、全体的にボルグ・カムランと比べると攻撃が通りやすい。

由来:日本神話の三貴子の一柱にして太陽の女神『天照大神
ウロヴォロスと同形統のアラガミ。頭部に当たる部分にアルダノーヴァ(女神)に類似した女神像が付いている。
このアラガミの素材からスサノオ装備をパワーアップできる。
炎を用いた攻撃を仕掛けてくるほか、射撃攻撃に対して極めて高い耐性を持っている。

由来:日本神話の三貴子の一柱にして月の神『月詠
アルタノーヴァ(女神)と同形統のアラガミ。このアラガミの素材からスサノオ装備を最終段階にパワーアップできる。
GE2では、こちらから攻撃しない限り自分から襲いかかってくることはないという特性が付与されたため、同時討伐ミッションなどでこの特性を活かせるようになった。

感応種

ゴッドイーター2にて登場した新たなアラガミ。
アラガミが、ある現象の影響により強い感応能力を備えた個体に変貌したもの。
偏食場パルスを操って様々な現象を引き起こす特異な性質を有しているのが最大の特徴。
特にその中でも神機の制御を混乱させ使用不可能にする能力は厄介であり、旧来の神機使いは感応種の前では全て無力化されて戦うことが出来なくなってしまう。
しかし、『血の力』を有する神機使いであればこれに干渉して無効化することが可能。

由来:中国に存在した悪女「妲己」の使っていた化粧品
シユウ神属の感応種。
蝶のような羽と女性的なフォルムを備えており、高い空中戦能力を持つ。
感応種としての能力は偏食場パルスの集中で、特定のキャラクターに全アラガミのターゲットを集中させるというもの。
これに加えて、オウガテイルに似たアラガミ「チョウワン」を生み出し使役する。

由来:ヘブライ語で「受け入れ」「伝承」を意味するカバラから
グボロ・グボロ神属の感応種。
密林の原住民じみた派手な風貌を備えており、雷属性の攻撃を得意としている。
感応種としての能力は、敵味方を問わない周囲の活性化で、自らの非戦闘時に踊ることで、強制的に、ゴッドイーターはバーストLv.3状態、アラガミは活性化状態となり、しかも踊っている間はその状態で固定される。
常にバースト状態で戦えるため、場合によってはこの現象を利用して他アラガミを優先的に仕留めるのも手である。

由来:バビロン神話の神「マルドゥック」
ガルム神属の感応種。
白い体躯に、マントのような触手を備えており、ガルムよりも強力な炎を操る。
感応種としての能力は、他アラガミの召集と活性化で、交戦地点に他のアラガミを呼び寄せたり、自らの活性化時に他アラガミも同時に活性化させることができる。
ゴッドイーター2のパッケージにも描かれており、本作の看板とも言えるアラガミ。

由来:ギリシア神話の夜の神「ニュクス
サリエル神属の感応種。
より人間じみた風貌となっており、強力なホーミング弾を用いた攻撃を得意としている。
感応種としての能力は、他アラガミの回復。
プレイヤー同様に回復弾を使用することで、他のアラガミを回復させたり、ダウン状態から復帰させたりする。ちなみにこの回復弾はゴッドイーターにも作用するため射線上に割り込んで横取りすることもできる。
ヒーラーという特性上、早く潰してしまいたいアラガミであるが、近接攻撃が一切通用しない(当たり判定そのものがないため生存時は捕喰も不可能)という非常に厄介な特性があるため、他アラガミからOPを回収しながら射撃攻撃で仕留める必要がある。

由来:ローマ共和政時代の指揮官「スパルタクス」。スパルタの語源ともなったあの男で、ハンニバル同様実在した人物からとられている。
ハンニバル神属の感応種。
髑髏のような風貌に、筋骨隆々とした黄金の体躯を備えている。
感応種としての能力は、他アラガミからのエネルギー吸収。
周囲のアラガミを弱体化させる代わりに自身の攻撃力を大幅に向上させることができる。
これを逆用して周囲のアラガミを早々に始末することもできる。

神融種

『レイジバースト』で登場する髑髏のような仮面を被り、体の一部に神機が癒着したアラガミ。
誕生にはラケル・クラウディウスの意思が関わっており、中には「血の力」もしくは「ブラッドアーツ」に類似した能力を持つ(劇中ではラケルのブラッドに対する未練が関わっているのではと推測されている)。
癒着した神機は、螺旋の樹の暴走に巻き込まれたフライアの保管庫に保存されていたものである。

ヤクシャ・ラージャの剛腕を切り落とし、バスターブレード型神機を接合した神融種。
自らのオラクル細胞を燃焼させ、神機を振り回すことで広範囲に炎を放出する。

ウコンバサラの頭部にブラスト型神機が融合した神融種。
頭部の神機には常時高出力オラクルが充満しており、攻撃などによって怯むと余剰出力を利用し反撃してくる

コンゴウにブーストハンマー型の神機が左右に融合した神融種。
ブーストドライブによる高速攻撃に加え、ナナのブラッドアーツに似た衝撃波を操る能力を持つ。

クロムガウェインの双腕にシールド型神機が融合した神融種。
クロムガウェインが持つ本来の戦闘力に加え、融合した神機が体内のオラクル細胞を制御し、衝撃波のような形で断続的に噴出させている。

カリギュラの頭部にチャージスピア型の神機が融合した神融種。
チャージグライドを使用してくるだけでなく、ギルの血の力「鼓吹」と同様に周囲のアラガミの攻撃力を底上げする能力を持つ。

キュウビの頭部に二本のショートブレード型神機が融合した神融種。
キュウビ本来の戦闘力に加え、シエルの血の力「直覚」を真似た能力により、最も体力の低い神機使いを検知し、他のアラガミと共に集中攻撃してくる。

世界を拓く者を模して作り上げられた神融種。背面の武器がロングソード型神機に変化している。
特異点の器として機能していたオリジナルに対し、より戦闘に特化した個体とされる。


特異種

既存のアラガミの進化系統の何れにも属さず、通常とは異なる方法で進化・あるいは誕生した突然変異種。各々の個体が、他に類を見ない極めて特殊な性質を独自に有している。

由来:○英語での「新星」 ○ラテン語での「新しい」の女性単数主格形
マーナガルム計画の失敗の折にソーマの母アイーシャがアラガミ化した存在で、地球を覆うほどの超巨大アラガミ。
『終末捕喰』を行うとされ、シックザール支部長によりエイジスで育成されていた。極東にアラガミが集結したのはこのノヴァに呼応したため。

月へと旅立ったノヴァが残した自身の肉体の欠片『ノヴァの残滓』から誕生した新型アラガミ。
文字通りノヴァの後継アラガミとされ、『第二のノヴァ』とも称される。
母体の並外れた捕喰・進化能力を受け継いでおり、外見こそヴァジュラ神属に準ずる容姿だが、極東支部周辺に出没するアラガミのコアをほとんど取り込んだことにより、極めて強大な戦闘能力と既存の神機による攻撃がまるで通用しない頑強さを手に入れている。

この項では特異点というアラガミとして表記する。登場人物としてはこちら→シオ(キャラクター)
ノヴァが終末捕喰を行うための始動キーのような存在。
限りなく人に近い形をしており、人間のように脳が発達しており、人のように物事への知りたいという欲求を持つが、アラガミの本能である「捕喰欲求」はまだ存在している。

キュウビの特異種。「殺生石」と呼ばれる特殊な効果を周囲にもたらす物質を生成し操る。単純な戦闘力も通常のキュウビを上回る。GE2から登場。

GE2及びGE2RBに登場したアラガミ。その正体は、ラケルの手により終末捕喰の『特異点』となったジュリウスがアラガミ化した姿。マントを羽織った麗人のような神々しい外観であり、浮遊する6つの刃を自在に操って攻撃を仕掛けてくる。ストーリーミッション限定のボスで一周回につき一度しか戦うことが出来ず、素材の回収も不可能。

GE2RBに登場したアラガミ。その正体は、人としての肉体を捨て去り螺旋の樹と一体化したラケルが、アラガミとしての肉体を得た姿。ラケルに酷似した人間部分に、植物的な手足が生えたような禍々しい外観が特徴。この状態になってもラケルの意思や自我は失われておらず、戦いの最中でもその邪悪な意思を垣間見せるように語り掛けてくる。ストーリーミッション限定のボスで一周回につき一度しか戦うことが出来ず、素材の回収も不可能。

GE2RBに登場したアラガミ。『世界を閉ざす者』の影響を受けたオラクル細胞が、寄り集まってその姿を模したもの。姿や戦闘力は同じであり、やはり人の言葉で語り掛けてくるが、それは言動・行動を機械的に真似ているだけであり、存在そのものは最早ただのアラガミである。こちらは通常ミッションにも出現し、素材の回収が可能となっている。


人工アラガミ

ノヴァのオラクル細胞をもとに支部長が人工的に建造した、男神と女神の二対一組のアラガミ。
制御系に神機の技術が応用されているため、人型神機と呼ぶこともできる。
ツクヨミはこのアルダノーヴァのプロトタイプとされている。

神機使いに変わる戦力として考えられていたオラクル細胞で形成された人型兵器。GE2から登場。
紆余曲折の末に完成し、一時はアラガミを守る優秀な戦力として名を馳せたが、破壊された個体が赤い雨を浴びて暴走するなど、様々な欠点が後から発覚する。
零號神機兵というプロトタイプも存在する。


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ゴッドイーター
GODEATER
ゴッドイーターバースト
ナムコ
ぷちます!(オウガテイルと思しき怪物が出ていた)

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