概要
ユグドミレニア(黒陣営)に所属する魔術師。
他ユグドミレニアの魔術師と違い交際相手だった一般人の女性六導玲霞を生贄に黒のアサシンを召喚することを計画。しかしその玲霞にマスターの適性があったために、豹馬ではなく彼女の願いに応じる形でアサシンが現界してしまった。
そして玲霞をマスターに選んだアサシンに襲われ死亡する。
登場した時には既に死体と化していたため、ほぼ出オチである。
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アトラム・ガリアスタ:「聖杯戦争で戦う前に召喚したサーヴァントに殺された」「残ったサーヴァントは一般人と契約した」ことが共通。こちらも本編の時系列では既に個人だが、アニメ版SN第2作目で死に至るまでの詳細が描かれたり、別作品で活躍の機会が与えられたりと相良よりは扱いがマシである。