石田正宗

こじらせた歴史好きでとうらぶ御手杵沼の卓都です。 御手杵の所有者、結城秀康様を主人公に書いています。 史実を基に書いていますが、ネットなどに上がっている話を基にしているので間違っていたり、解釈が違う部分もありますがご了承ください。 家康の実子にして秀吉の養子を経験し、由緒ある結城家当主となった秀康様を知っていただければと思います。 そしてわが本丸に春を告げる蛍丸と鶯丸がやって来ました！ ※未実装の刀剣がかなり出てきます。実装されるのを祈ってます。

20240829より、単語変換の機能を削除いたしました。 自本丸の石田正宗の自己満夢小説です。一般的に夢主に該当する女性の容姿や名前の描写がございます。ご了承願います。

書きたいものを書きたいように書きたいだけ書いたら偉い長さになった。 本当はもう一人いたけど長くなりすぎてカットした。ごめんよ伽羅ちゃん。 石田くんやっと書けた……！何かすごくマトモで逆に心配になってくるという……。え？本当に？ってくらいマトモ…… いや別に他の子がマトモじゃないとかそういうんじゃないんだけど！！違うんだけど！！

桜桃（審神者）が本丸での出来事を、日記につけて投稿したものとなります。 タグにいない刀剣男士も登場しますので、ご注意ください。 ！九鬼正宗を入手した際のボイスのネタバレがほんのりと含まれています。自分の耳で、自分の本丸の子の声でちゃんと聞きたいよ、という方はご注意ください！

これはうｐ主が勝手に実在する石田三成の愛刀で、徳川家康の息子の終生愛した刀である石田正宗と言う刀を実装したものです。 そしてこの石田正宗は200年前くらいに手入れされた際に、手入れ師に影響を受けBASARAの三成様あえになっています。 今回ですね。 ちゃんねると小説両方で続きを書かせていただきます。 これはちゃんねるの方ですね。 ただ後から見るとなんか結構小説部分多いですけど、メインは左近ですね。ちゃんねるですね。 小説版の方は、今の所正宗＆三成様メインになる予定です。（予定は狂うものなんだぜ！） あと、やったら話長くなったんでちゃんねる分けました。続き→まだ たぶん小説とちゃんねる両方読んでいただいた方がより深く楽しめるかなぁ…と。 ただですね。私自身はキャプションの通りかっるい。マジでかっるい人間なんですが、それに反比例して楽しみながら書くと小説がドシリアスになってしまうんですよ。 なぜでしょーねー。 あと、前回のコメントがあり、続編を書く気になりました。（えっ） 評価・ブックマーク・コメントほんとうにありがとうございました！やる気が出ます！ スタンプのコメントにはどう返せばいいのかよくわからないんですが…（ゾウ…？みたいな感じでほほえましく見ております）それ以外のコメントにはお返事をさせていただこうと思います。あと相談するかもしれませんｗ（相談した結果小説版とちゃんねる版かいてますからねｗ） ご協力お願いいたします。 少々入れ損ねたネタでもどうぞ あ、正宗に関してですが。 彼はもともとベースは敬語で、丁寧語です。 ただ、タメ語でいいよ！と言う人と、どーでもいー人。嫌いな人、ペット認識の人に関しては敬語なしです。 （三成様の）ペット認識の人は別名狂犬ですねぇ…。 左「むぅ…」 正「なんだ。親に構ってもらえず拗ねる童でもあるまいし」 左「ギクッ」 刑「図星か…くくく」 左「俺は！豊臣の左腕に近し、島左近なんだよ！なんで俺よりアンタが三成様の傍にいんだよぉ…」 正「私は刀だ。近いというより、本来は一部に等しい。近さで言えばお前の方が…」 左「(*’ω’*)」 正「刑部…」 刑「くく…やれ正宗よ。そんなに困り顔を向けるでないわ」 小「政宗様！」 政「HA！いくぜ小十郎！」 左「正宗様！」 正「何用だ、左近」 大倶利伽羅version 倶「まさむね」 政「An?どうした」 倶「まさむね」 正「どうした。話してみろ」 左近は語る 「なんでわかるのかが分かんないッスよ…（同じにしか聞こえないって）」 江雪兄様によると 「和睦です…これぞ、和睦」

石田正宗さんが好き過ぎてつい書いてしまいました。深夜テンションで書き上げたので誤字等あると思いますがお許しください。 なんでも許せる方向け。

二人がしゃべったりスモアトーストを作ったりする、だけです。 タグなど不馴れですので、適宜ご指摘いただけますと幸いです。 贅沢ですけれど、こんな組み合わせが見たい、とか、聞いてみたい気もします。こういう作風でよかったら、どうぞお気軽に。

シリーズですが単品で読めます。 京極正宗✕道誉一文字です。 京極が攻です！！(最重要事項) 道誉が好きすぎておかしくなっている京極に振り回されまくってる石田正宗視点です。 かわいい京極はいません！苦情は受け付けませんので自衛お願いします！！

2023年8月に発行した結城（秀康）組のコピー本のweb再録です 御手杵、稲葉、石田がわちゃわちゃしているだけの短い話が2本あります ※こちらの通販は終了いたしました 紙の本はイベントでの頒布のみとなります

年末準備で多忙の為、本編ではなく小話です。これ、季節的にはもう少し先の方が良かったかも…と思ったりもしますが…ネタが降ってきたんですよー。(^◇^;)　正宗といえばとうらぶ始める前、日本刀なんてロクに知らなかった筆者でも知ってる有名刀。なのに長らくぼっちだった日向君。彼が主様にお願いするとしたら何だろうかと考えたら、こうなりました。３兄弟揃ったところもいつか書きたいかな( ´▽｀) 新年までにあと１話か２話、………書けたらいいな。　

A5/32ページ/小説 刀剣男士と頭矮蟹にまつわる短編が四編収録された短編集です。ギャグ。春コミの新刊でしたが当時限界すぎてこちらにサンプルをあげられておらず、5/5のスパコミのタイミングで上げさせていただきました。 何でも大丈夫な方向けです。表紙のかっこいい蟹はゴズさん(@gongozgudo)に描いていただきました！表紙は和紙っぽい紙、中身は色ついてる紙の特殊装丁です。出番は日向兄弟・後家兼光・光忠兄弟・太閤左文字が多いです。収録されている短編のうち一編はpixivで公開されている(或る薔薇の記録（若しくは、延暦寺全力頭矮蟹遠征譚）のでよかったらご覧ください。boothで通販中です。 https://manage.booth.pm/items/5574858/edit

概要：真作の刀と交流する、長曽祢さんの話

この話の前の奴で「訪問看護」だとか「訪問介護」だとか書いてたら、Twitterで本物の訪問看護だとか訪問介護の施設の運営業者にフォローされて光の速さでブロックしました。ごめん、違う。

くるっぷで書いた話８本まとめ。１、ぬくぬくする杵稲。２、今更底意識する？な杵稲の稲葉。３、雪が好きな稲さん。その理由。４、石田くん、稲葉から余計な引き継ぎをしてしまう。５、寝ぼけた杵に奪われちゃった稲の話。６、動物主人公の映画を見てた稲葉と石田。うっかり登場人物？に似た御手杵。７、御手杵の偵察力が爆上がりする時について。８、負けず嫌いな稲さん。

陰陽師の審神者、悠祈の本丸の話番外編。 京極と青江の回想を含みつつ、日向にも触れつつ則宗とも話してほしいと詰め込んで出て来たお話。 愛のかたちも受け止め方も様々だなぁって。 こういう話ばかり書いている気もしますが、男士は違うしこういう話が好きなので仕方ないです。諦めてください。笑 ★独自解釈を多く含みますのでご注意ください。

遅くなりまして。

石田くん沼に片足突っ込んだｳｽﾐﾄﾞﾘより、皆様いかがお過ごしでしょうか？ 素敵なお題を『確かに恋だった』様http://have-a.chew.jp/on_me/top.html よりお借りしました。 ありがとうございました。 石田くんのブーツがアレな理由を考えてみた ①正宗派に配布された衣装デザイン案で誰も選ばなかったものを仕方なく履いている ｢ジャンケンで負けたんだ…｣ ②実はドS ｢亀甲貞宗に開口一番｢ぼっ僕はご主人様一筋だからね！！！｣と叫ばれてしまったよ。お仕置きが必要なようだね。手伝おうか？｣ ①も不憫かわいいけど個性の闇鍋集団【刀種：打刀】に属してるなら②も充分あり得すぎておいしい\(^q^)/

石田正宗を自分なりに考えてみた結果。 趣味全開。捏造全開。史実とかすっ飛ばしてる。 今後も増えていく予定

夏休みで海に行く本丸の話。八丁念仏と石田正宗メイン。ネタバレはないですが、石田正宗と京極正宗の回想135を前提とした会話が少しあります。「熾」シリーズと同じ本丸の話ですが単体でも読める内容です。 ※創作審神者がいます ※独自設定・解釈多め

・雑多な小ネタを色々まとめました。短いネタメモから会話文から小話まで。 ・弊本丸設定の話です。時期的には2023年7月～9月上旬頃の話です。原作に無い独自設定、独自解釈が含まれます。 ・各話登場キャラクターは別々です。 ・過去投稿への評価・ブクマ本当にありがとうございました！ ・（2023/09/11）改ページ修正しました。