神谷将人

劇場版の衝撃は大きかったですが、水神を諦めきれず泣きながら書きました。妄想しかありませんm(_ _)m⚠️ネタバレ！！！

お久しぶりです。前作にも沢山の反応ありがとうございました！ 今回は書き溜めていた短編をいくつかまとめてみました。大掃除などの休憩時間にお読みいただければ幸いです。 本年は大変お世話になりました。皆様、良いお年をお迎えください。 来年も刑事コンビを推していきたい…！ ※問題がありましたら早急に削除させて頂きます。

めちゃくちゃ捏造入ってます。神谷さんメイン。 （オリキャラもいます）

ここ1週間であな番にハマり、神谷さんのことが忘れられなくなり書いた夢小説です。 本作は「扉の向こう」シリーズを想定しており、神谷さんの後輩である女性刑事視点での夢小説です。 原作沿いのため、直接的な描写はありませんが8月3日の夜の出来事は起こる前提で書いています。 劇場版公開期間は間に合いませんでしたが、BluRayを予約したので発売になる5月が楽しみです。神谷好き必見とのことなので笑

内山に殺害された後に神谷さんの魂が彷徨う話ですm(._.)m

９話も楽しみです！あな番のラストも楽しみです！ そしてこの話は、あれ？どこへ向かっていくんだろう…　 ★しつこいですが中の人とは無関係です。

前回の作品では、沢山の反応ありがとうございました！ 今回はハロウィンも近いので死神屋の水城さんのお話を書きました。(関係ない) ⚠️前回以上に作者の好みで書いてしまったので 【死神設定,特定の(某邦画映画含む)キャラのみ登場,とにかく文章が長い】 以上の点にご注意下さい。 [本作での死神の定義] 愛する人を救うことが出来ず強い後悔を抱いて亡くなった場合に限り死神となり、生きている人間に生死判断をする職に就く。 死神から生きている人間になるには、救えなかった相手に生死判断を下すこと。 この行いによって、かつての死神の後悔を払拭する。 しかし監視者はランダムで決まるため、いつ救えなかった相手が対象者になるか分からない。 その間、死神は永遠に死神のままである。 更に、相手の方も死神との記憶を取り戻さなければならない。 相手が死神を思い出すことによって、初めて死神である人物の存在意義が確立され、この世に存在できるようになる。 有難いことにコメントくださった方がいらっしゃったので、消さずに修正していこうと思います…！ ※問題がありましたら、早急に削除させて頂きます。