竈門炭吉

（あー忙しい忙しい。体を分割できたら仕事分担できて楽だなーと思ったけど。いざ実際にやってみたら、くつろぐ時間がまるでねーわ。寝なくてよくなったとはいえ、ふっかふかのお布団が恋しいぜ……） 継国巌勝に成り代わってしまった夢主（男）は、果たして生き恥ルートを回避し人間として天寿を全うする事ができるのか――――!? ※単行本未収録の内容ネタバレ・捏造設定注意。本誌連載中に書き始めた作品のためキャラ解釈、原作の設定との食い違い等おかしい所が多々あるかとは思いますがご容赦ください。 ※主人公は赤ん坊の兄上の体に現代人の魂が入り込んで転生した人物なので、原作の兄上とは完全に性格が異なります。また『鬼滅の刃』連載途中で死亡しているため、原作１８６話以降の知識や単行本・ファンブック等の追加情報は伝聞でしか知りません。

※キャプション必読。 ◇成り主の救済話となります。 以下の事が駄目な方はバックブラウザして下さい。 ・転生、逆行要素有り ・成り主と転生縁壱が原作クラッシャー ・原作崩壊の可能性有り ・キャライメージ崩壊の可能性有り ・鬼殺隊と関係者の救済 ・鬼殺隊側にノーマルカップリング要素有り（恋愛要素も有るよ！） ・鬼側にも一部救済 ・鬼側にもノーマルカップリング要素有り（恋愛要素も有るよ！） ・捏造設定有り

Youtubeの鬼滅動画の中で「炭吉（炭治郎の先祖）は黒死牟の息子ではないか」という考察を視聴し、衝撃を受けましたので、せっかくなので本編を通して証拠になり得る要素や矛盾はないかなどおさらいしてみました。 縁壱と炭吉（炭治郎）はあくまで他人であってほしいという方にはお勧めしませんが、個人的には当たっていればめっちゃエモい設定だと思いますｗ

もはや炭吉じゃなくてよくない！？とも思いながら書きました 今回あんまり双子は出てこない 童磨と謝花兄妹との話し 勢い！で書いてます！！ 単行本の人は読まない方がいいです！

縁壱とふたつの家の話です。 鬼滅22巻の補足、竈門家＝かつてのうた家について自己補完のため書いた話です。 今後新たな異なる補足が出たら書き直すか消します。

前回書いた成り代わりのつづき 今回は猗窩座救済的な感じです 色々捏造してるので読むの気を付けてください 単行本のかたは読まないでくださいネタバレあります

終わりましたー 読んでいただいてありがとうございました ちょっと雑かなと思うけど見切り発車なので御容赦ください 本誌の最終回が楽しみでしかたない 単行本のかたは読まないでください ネタバレあります

鬼滅の映画楽しみですね 映画も楽しみですが、グッズも楽しみなんですよ私 炭治郎のグッズ欲しい…がま口財布とかキーホルダーとか出ないかな…

注意 本誌ネタバレあります。単行本の方は見ないでください。 勢いで書いたので良し悪し作者もわかりません！ 成り代わりで書いてみたいと思ってそのまま書きましたので、大目に見てください！

龍シリーズは絶賛執筆中です 出来上がり次第投稿します