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概要編集

  • 本レースは41回目の開催にして初めて日本調教馬が参戦。

出馬表編集

騎手調教師
1ウオッカウィズアツイスト(USA)I.オルティスJr.(USA)P.ダマート(USA)
2スノーホワイト(USA)L.サエス(USA)D.ガーガン(USA)
3イマーシヴ(USA)M.フランコ(USA)B.コックス(USA)
4ラカーラ(USA)R.サンタナJr.(USA)M.キャシー(USA)
5クイキック(USA)D.デイヴィス(USA)T.アモス(USA)
6オトメナシャチョウ(USA)川田将雅(JPN・栗東)森秀行(JPN・栗東)
8ヌーニ(USA)F.プラ(USA)B.バファート(USA)
9アメリカンビキニ(JPN)R.ムーア(IRE)斉藤崇史(JPN・栗東)
10スコティッシュラッシー(USA)J.レスカーノ(USA)J.アブレイユ(USA)

※7番ノンコンプライアントは枠順確定後にスクラッチされた。


事前情勢編集

人気オッズ
1イマーシヴ2.0
2アメリカンビキニ4.0
3ウオッカウィズアツイスト8.0
4クイキック8.0
5ヌーニ9.0

※現地公式


レース結果編集

着順タイム/着差
1イマーシヴ1:44:36
2ウオッカウィズアツイスト
3クイキック
4スコティッシュラッシー1
5ラカーラ

逃げたヌーニは800m44秒台の速い展開。消耗戦を制したのは中団から捲ったイマーシヴ。アメリカンビキニは番手から追走いっぱい。


  • 4馬身半差快勝のイマーシヴは前走アルシバイアディーズSに続いてGⅠ3連勝。前年のジャストエフワイアイに続いて無傷での2歳女王となった。
  • コックス厩舎は19年ブリティッシュイディオム以来5年ぶり2勝目、フランコ騎手は本レース初勝利。

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