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概要

「おそ松くん」およびその派生作品や関連作品での、カラ松&十四松×一松のカップリング

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  • 昔話を繙くように

    本編放置で不意に書きたくなった作品。 筆者と長男さんが居酒屋でサシ飲みをしながら兄弟の恋バナしてるイメージしていただけたらありがたいです。 もはや鉄板の捏造松。 長男推しの皆様、やらかしちゃったならすいません。 長男さんは絶対に次男と五男と四男の泥沼化に密かに頭を悩まされていたはずだよなぁと思っていたら、ぽんと浮かんだ話です。 次男の扱いは徹底的に不憫。 五男は天使じゃない。 四男…どうしてこうなった。 背景に広がる広大な地雷源。 何でも許せるメンタル強い方向き。 最終的に十四一だけど、それまでの道のりがエグい。 同担拒否の方は、速やかに回避してください。 それでも大丈夫という心の強い皆様、どうかお付き合いくださいませ。 目指しているのはハピエンのはず…なのになあ。 今回初めてセリフのみで書いてみました。 マジでサシ飲みしたいなあ、この人と。 スターダストレビューの曲から、タイトルお借りしました。 毎週ラジオをチェックして、ライブにもしょっちゅう足を運んでいる大好きなバンドです。 ファンクラブに入るのもやぶさかではないほど、入れ込んでおります。 知名度は…悲しいくらい低いけど。(涙) コミカルな曲から激しいロック、優しいバラード、アカペラまでこなせる、ダサくて格好いいバンドです。 気になった方、ウィキやyoutubeで是非チェックを!
  • 我が儘な僕は大嫌いですか?

    Selfish ou I est la haine?⑩

    再掲です、キャプションもそのままなので、矛盾が出てきたりしますが、深追いせず緩く見てやってください。 微温い知識と好きなものをごっちゃ混ぜなこれまでの稚作に、閲覧、評価、ブクマしてくださった皆様、ありがとうございます! そして、尾行してたアイツについて考えてくださった、答えてくださった皆様もありがとうございました(ノ*°▽°)ノ 今回、そのアイツが誰なのか判明します。 「やっぱり、疑われてんじゃん、チョロちゃーん」 「ば、ばか!全然絡んでねぇのに、容疑者扱いされるなんてありえねぇんだけど!!」 「……ふっ、やはり私は疑われる程、罪深きギルト((ry……えっ?」 「ちょ、ちょっとお、チョロちゃん、オレ肋折れちゃったぁ。入院してもいいー?」 「テメーは仕事サボりたいだけだろ!」 さて、アイツとは誰なんだ!?ここの会話のやり取りどおり、あの人が出てきます。愛する人の為に死ぬわけないだろう?勝手にして下さい(無責任) そして、職場の一室で調べ物をしている鑑識さんが知ってしまったイチ君の重ねてきた罪とは、突然訪問してきた義兄の企んでいることとは、なんなのか!? コッソリ補足。兄松達は血の繋がった兄弟、数字松は異父兄弟だけど鑑識さんは確定、イチ君はもしかして程度の感覚。トッティは服屋の店員さんでオーナーはアツシ君だったり。未だに一軍様がわからないから、出てこない。 わかりにくい設定ばかりなので、最終話のあとがきで説明できたら、と思ってます……キャプションで、毎回ごちゃごちゃ、すいません。
  • 一松は愛されていることをまだ知らない

    一松は愛されていることをまだ知らない2

    前回の続きです。まだ続きます。 更新はのんびりな上に不定期。気長にお待ちください。 今回も一松視点。
  • 我が儘な僕は大嫌いですか?

    Selfish ou I est la haine?⑯

    一定の閲覧数になったら、更新しようか悩みつつ、再掲あと数話お付き合いください。 最新話は、連休中に書き終えたいと思ってます。書き終わるかは、自信ないです(゚∀。) 閲覧、ブクマ、評価してくださる皆様、ありがとうございます!!毎月1話ずつ更新を目標にギリギリ間に合いました、⑯話です!! 鑑識さんとイチ君の休日デートに始まり、見知らぬ男性の登場で、2人の距離はなかなか縮まらない状態です。 いちゃいちゃは控えめなので、R指定タグは付けてませんが、タグ必要であれば付けます。なんも無ければ、そのまんまです(笑) 共依存気味な感じになってますが、鑑識さんはまだ全てを手にしていないと思い、イチ君はこのまま委ねてもいいのだろうかとまだ過去を引きずってます。 見知らぬ男性と表現してますが、なんとなく察して読むと、どろどろしてるように思うかもしれません。
    12,782文字pixiv小説作品
  • 一松は愛されていることをまだ知らない

    一松は愛されていることをまだ知らない6

    前回の続きです。まだ続きます。 更新はのんびりな上に不定期。気長にお待ちください。 今回はカラ松視点。
  • こころを食らう

    こころを食らう 第9章

    本当はカラ一がくっつくまでを書きたかったのですが、十四松が思ったより鉄壁だったので、話の都合上とりあえず一旦区切りです。 こんな予定じゃなかったんですが…。 中途半端ですみません(by 土下座衛門) 次回から続編でおそチョロが入ります。 前回までの閲覧、評価、ブクマ、誠にありがとうございます。 よければ続編も読んでくださると嬉しく思います。 まずは1ページ目の注意書きからどうぞ。
  • 我が儘な僕は大嫌いですか?

    Selfish ou I est la haine?⑤

    前垢からの再掲です。次回からこれだけ書きます。言葉が出てこないので(笑) 少しずつ3人の関係性がハッキリしてきて、御主人様と鑑識さんがお互いに消そうとしてしだして…… と、キャプションとはなんだ?と、悩みながらも⑤まできました。閲覧して下さる皆様、評価して下さる皆様、ありがとうございます!!ほぼキャプションじゃなくて、独り言になってますが、お気になさらず。 鑑識さんの過去は自分の妄想が生み出したあれなんで、わかりにくいかもです。マザーコンプレックスとかじゃなくて、彼にはずっと母親しかいなくて、家族愛から恋愛感情に……一応、父親も存在してたんですけどね。あと、イチ君も色々と罪を重ねた過去あり、なのも、いままでにちょっぴり書いてあります。推理やらミステリーにもならない半端モンなので、深読みしないことをオススメします。ジャンルは特に決めず、走り書きしたらの結果なので[壁|_-)チラッ もう少ししたら、誰かが死にます。先が長いのに、宣言していいものか悩んでいるところだったり。大丈夫です、はいて……いえ、大丈夫です、ハッピーエンドになる筈ですよ。見方によっては、謎エンドに思える終わり方なんだけどね…………
  • 僕の名前を呼ばないで

    トム・ティット・トットという童話をパロディ。今回は筋肉一で書いてみました。 大元の話が好きなので書けたら材木と速度も書いてみたい(希望) 世界観崩壊している上にツッコミ所満載なので毎回の事ですが、何でも許せる人向け。 十四松が結構可哀想なので苦手な方は閲覧注意してください。 また、ぬるい性表現と流血表現が出て来るのでそちらも合わせて注意してください。予定していた日に書きあがらなかったのでもう少し続きます。 以下雑なキャラクター配役 一松→物語の主人公。割と不憫。結構泣いてる事が多い。 カラ松→一松が住んでる国の王子様。後の一松の夫。 十四松→一松に助け船をくれる悪魔。この子もこの子でだいぶ不憫。 おそ松→一松の父親。後先考えないテンションだけのガサツ人間。 チョロ松→一松の母親。全ての元凶。一松の事を大事に思っている。 トド松→カラ松の従者。ちょいちょい出て来る。
    13,301文字pixiv小説作品
  • 僕の名前を呼ばないで 2

    長らくお待たせしてすいませんでした。 中々オチがまとまらず、悩みに悩んでいたらこんなに日が空いてしまいました。 筋肉一版トム・ティット・トットという童話をパロディの続きです。今回で完結します。 コメント等も頂けたみたいでありがとうございました。時間が空いてしまって返信できずで申し訳ありません。 今回から十四松が不憫な目に遭うので苦手な方は閲覧注意してください。 前回同様、ぬるい流血表現が出て来るのでそちらも合わせて注意してください。 気がついたらチョイ役のはずのトド松の役が増えていた。材木主従使いやすい・・・。
    15,950文字pixiv小説作品
  • Vol de Nuit

    お題に合わせて書くのは初めてです。 ちゃんと趣旨にそえているのか不安。 当方得意の安定した高い捏造率。 次男の扱いがまたもや不憫。 どんなカラ松でも許せる心の広い方向き。 当方次男、スパダリとは程遠いです。 少々苦めな失恋話。 恋敵が五男、元恋人が四男という、相変わらずの無法地帯。 苦手な方は回避して下さい。 設定を少々付け加えさせていただきます。 松野 カラ松 おなじみ松野家の次男。 売れない舞台役者=ニート。 幼なじみのグローバル企業のCEO(みなさんご存知、旗の人です)が芸能部門に進出する足がかりを作るために、ニューヨークで演劇学校を設立。 そこへの入学審査に合格し、栄えある一期生として単身ニューヨークに渡航することに。 スピードラーニ●グで日常英会話は習得済み。あとは現地で実践あるのみ。 恋人だった一松とは、つい最近別れた。 鈴木・イチコ・ラーリチェ(女子松一子さん) イタリア系アメリカ人を父に持つニューヨーカー。母親が日本人で、高校以降は日本で育つ。見た目はほぼ日本人。 占い師。専門はホラリー占星術(西洋占星術のひとつ)で、本人いわくかなり腕はいいらしい。 私生活は謎が多い。 イタリアに超セレブな叔父さんがいるという噂があるが、実際イチコの身辺を探ろうとすると必ず何らかの妨害が入るという都市伝説があるらしい。 『ラーリチェ』とはイタリア語で『カラ松』の意味だそう。 まんまカラ松ガールじゃん。 この二人で回り始めるか、恋の歯車とも一瞬考えましたが、正直うちの次男にこの子が落とせる気がしない。 とりあえず、お友達から始めましょうってとこですかね。 タイトルはゲランの名香から頂戴しました。 優雅で大人っぽいのに、凛とした佇まいの香りの香水です。 20歳の時にトライしましたが、大人っぽすぎて当時の自分には全く似合わなかった苦い思い出があります。 日本名は『夜間飛行』。 ゲランが『星の王子さま』の作者である友人のサン・テグジュペリの同名小説にインスパイアされて調香した香水だとか。 なんだかとってもロマンチックな話ですね。 それではよろしくお願いいたします。
    10,034文字pixiv小説作品
  • 巷に雨の降るごとく

    巷に雨の降るごとく《第二部》❺

    ダラダラ続いた話もいよいよ第二部最終章。 相変わらずの大幅捏造。 長々とお付き合い頂いている皆様、本当にありがとうございます。 皆様のいいね!やブックマーク、大変励みになります。 いつもありがとうございます。 今年の冬はいつもにも増して、寒さが大変厳しいですね。 インフルエンザも大流行していますし。 お体くれぐれもご自愛ください。
    15,425文字pixiv小説作品
  • 君を知り、恋を知る

    双子のカラ松と十四松。未亡人の一松。 カラ松は人に好かれるが本気で恋をしたことがない。 十四松は体が弱く、恋に消極的。 自分の意志ではない結婚だった故、好きという感情がわからない一松。 そんな「恋」を知らない三人のお話。 !注意! ・明治から大正にかけてのお話 ・一松は男ですけど女として生活をしてきたので、一人称は私です ・一松が未亡人設定です。旦那(モブ)描写あり ・カラ一要素が強いです。十四松が少し可哀想なので了承の上お願いします ・十四一タグが入っていますが十四→一な感じです。ほぼカラ一ですので気をつけて下さい 十四のことは大すきです!!初めに言っておきます。すきだぞー!!
    12,168文字pixiv小説作品
  • 松野家の四男が女の子になっちゃった!?

    【松野家の四男が女の子になっちゃった!?】第1話

    ※この小説は、カラ一が中心ですが、色々混ざってる為、おそ一、十四一…などが混ざってます。タグの確認をして、それでもOKな方はご覧になって下さると幸いです。※ (この小説はR15ですが、2話か3話辺りからR18になる予定です。) 結構長くなるかと思います…。 一応言っておきます…アニメおそ松さん 第9話、「イヤミ チビ太のレンタル彼女(だっけ?)」で出てきた「美女薬」がありますが、今回、四男が女の子になったのは、その薬のせいではありません。 パッと見四男、中身女(要するに、上半身にプリン2つに、下半身のソーセージが消えて、新しい穴が出来ただけ。)…っていう感じかな〜? 完全俺得作品。\_(・ω・`)ココ重要!     __________  /          / | /_________/   | |    ____   |  | |   | ・ 主 ・ |  |  | |     ̄ ̄ ̄ ̄   |  | |           |  | |   クソニート      | / |           |/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  • 巷に雨の降るごとく

    巷に雨の降るごとく《第一部》

    今回初投稿になります。 二次創作、恋愛もの、初挑戦です。 展開遅め、お色気皆無、原作設定ほぼ無視。 妄想と捏造がてんこ盛り。 何でも許せる心の広い方向き。 都合上、創作モブキャラ複数出てきます。 それでもOKとおっしゃる心の広い方、どうかお付き合い下さいませ。 五男視点、四男視点、次男視点の三部構成で話が進みます。 かなりな長編になってしまいましたが、どうかよろしくお付き合い下さいませ。
    49,186文字pixiv小説作品
  • 一松は愛されていることをまだ知らない

    一松は愛されていることをまだ知らない8

    前回の続きです。まだ続きます。 更新はのんびりな上に不定期。気長にお待ちください。 今回はトド松視点メインです。
  • 我が儘な僕は大嫌いですか?

    Selfish ou I est la haine?⑨

    再掲です。 これまでに閲覧、評価、ブクマしてくださった皆様、ありがとうございます! 最初はこんなにも閲覧数も評価も伸びるとは思っていなかったので、閲覧数が増えたり、通知が来る度、顔がにやけてますヽ(゚∀。)ノ 今回こそ、鑑識さんとイチ君の関係が進展するのか!?自分はさっさとくっついて欲しいんですよ。けど、そういう結末じゃないという、もどかしさ。
  • 一松が嫌われて、愛される話

    あああああああああああああ一松うううううあああああああああ!!!! 初投稿です。 いちまちゅ嫌われてます。暴力・流血表現あり、モブ女でてきます。 いわゆる裏切り小説です。 絵もかいてますよ。 あれれれっれれっっれれれれぼぼぼぼぼっぼぼ。 なんか知らん間にすごいことになってるやん、、、
  • ダリアの涙

    ダリアの涙01【カラ一】

    構想から1年くらい経ってからやっと1話目をUP出来ました。 思ったより自分がカラ一を書いていない事に気付いたのでこれからは書いていきたいと思います。思うだけですが。 特殊設定のカラ一です。 一松が実際にある病気に罹っています(死にネタではありません)。 実際にある病気ではありますが、大分都合が良いように改変してありますのでご容赦ください。 血とか出てきますので苦手な方はご注意ください。 カラ一のつもりで書き始めましたので最後はカラ一で落ち着く予定ですが 十四一要素がかなり含まれますのでカラ一固定の方はご注意ください。 一応タグに十四一もつけておきます。 十四松は一松の番犬な感じです。 ゆっくり更新になるかとは思いますが宜しくお願いします。 表紙お借りしました! 【https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=38051557】 有難うございます!!
    10,688文字pixiv小説作品
  • マフィ班

    マフィ班①

    おそ松さん小説、実質初投稿です。 注意事項としては、 ※一松女体化。 ※6つ子じゃない。 ※自己解釈、妄想、自己設定。 これらのことがオッケーだという人のみ、この話をお読みください。 また、性転換松タグ付けた方がいい場合は、コメントにてご指摘お願いします。 ホントはもっと短い短編としてあげようと思ってたんですが、予想外に長くなってしまったのでシリーズ化することにしました。 ブクマやイイネ、コメントいただけると、制作のモチベーションになりますので、お気軽にどうぞ。 また、リクエスト等も受け付けてますので、気軽にコメントいただけると嬉しいです。
  • 巷に雨の降るごとく

    巷に雨の降るごとく《第二部》❸

    シリーズ第二部、引き続き四男の心の声が中心です。 相変わらず、安定のキャラ崩壊。 登場人物全員片思いもしくは両片想い中。 お色気皆無、展開遅め。 何でも許せる心の広い方向き。 だらだらした展開に長々とお付き合い頂いている優しい皆様に感謝の気持ちでいっぱいです。 いつもありがとうございます。 あと二回で第二部は終わる予定。 第三部は次男中心になります。 正直、次男さんが私にとっては一番難しい。 それではよろしくお願いいたします。

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