紅桜編

初めて二次創作なるものをしてみました。そしてすごくいまさらですが銀魂紅桜編です。タイトルは少女漫画みたいですが内容は淡々としてます。桂と幾松で紅桜編の隙間のおはなしです。カップリングというほど恋愛要素はありません。この先の話も頭の中にはありますが一旦区切りとしてアップします。この先ができたら一つにまとめるかもしれません。 変な改行だとか行間を空けることが嫌いなので詰まってます。読みづらい等あればご意見ください。

サイトに掲載している小説。２０１０年ころの作品。劇場版紅桜編の公開に滾って書いたもの。ヤンデレ三部作の中編。

今回も紅桜編ですね…以前…オマケで登場したキャラが出ます…(あるキャラが変態レズフェミニストになってますが…)

今回…奥田さんが久々に登場します♪え…ほむらはなんで服役してるかって…「魔法少女も恋をする」をご覧くだされば…ちなみにアンケートは志筑仁美の生死についてです

サイトに掲載している小話。紅桜編のパラシュート降下している銀桂。

どーも初めまして〜。 初投稿でド下手ですが、よろしくお願いします。 ビミョ〜に桂銀で紅桜編後です。 めっちゃ前の話のネタを今更 やっております。すみません。 大事なことなのでもう一度いいます。 ド下手です。 めちゃ短いです。 自分で読んでて恥ずかしいです。 それでも読んでくれる方はどうぞ。

サイトに掲載している小説。２０１０年に劇場版紅桜編の公開に頭パーンして書いたもの。似蔵が桂を斬るまで。ヤンデレ。三部作。

本編の直後のお話 土方が万事屋を訪れています 銀土注意 CP要素有りです

桂＋銀■紅桜編後のパラシュート後■こんなことあったらいーなーと思って書いた話■お互い少し参ってたけど、お互いが再会して安心してたらいーなー

これで完結です。タイトルは適当です。迷ったのですが土方と銀時の話を入れました。蛇足になってしまったかな。個人的には桂と幾松はお似合いだとは思っていますが原作でそうと描かれたわけではないので関係をあまり深めすぎないようにしました。そのうち3つ合わせて体裁を整え再アップするかもしれません。

夏コミサンプル。高土本です。 土方in鬼兵隊de紅桜編な話。 ＋＋＋ 攘夷戦争末期、壊滅する鬼兵隊から土方によって、瀕死の重傷を負いながらも辛くも離脱を果たした高杉。やがて地下に潜伏し、新たに鬼兵隊を作り上げ、過激派攘夷志士の旗頭としての立場を確立した高杉ではあるが、攘夷活動の傍ら、望まぬ働きをする副官・土方の動きに懊悩することになる。 高杉の知らない間に武器商人からパトロンにまで食指を伸ばされ、それを拒まぬ土方は、鬼兵隊無いでは高杉の情人ながら多情な男として遠巻きにされるようになっていく。 土方の意図も分からず、しかし切り捨てることもできずに苛立ちと焦燥を抱え込む高杉だが、そんな時似蔵が桂を斬ったという話が飛び込んできて…という話。 似蔵と万斉がかなり出張ってます。あとやっぱり銀さんも出張ってます。 8/16　夏コミ　東3　エー31b 壱夏 Ａ５　172Ｐ　1400円予定　R18です。帯が付属となります。 8/10追記　「通販はありませんか？」タグをつけていただいた方 ご質問いただきありがとうございました。現在書店さんの申込み中です。 また、個人サイトの方でも直通販いたしますので、後程ご案内いたします。 個人サイト　→http://sunouumiya.fc2web.com/

初出：2007.03.16とか。銀魂で高またです。紅桜編がアニメ化されるってなったときに盛り上がって書いたと思われます。存分に笑ってください。

今回…紅桜編の…まあ…とにかく見てください…因みに…また子ポジは「オフィーリア」武市ポジは「ホムリリー」高杉ポジは「クリームヒルト」固定です…まど杉とか言ってよし…コメントがありましたら…どうぞよろしく

今回…紅桜編二話です…さあ…ツッコミ、感想、コメント、質問なんでも構いません…じゃんじゃんコメントよろしくお願いいたします…紅桜を手に入れて…志筑仁美は何を… 誤植発見しましたので直しました

今回から、銀魂の超名作…「紅桜編」をモデルにした長編です…ツッコミ、コメントが有りましたら、ご遠慮なさらずコメントよろしくお願いいたします

紅桜編後日談、高杉を襲撃して命乞いを迫る桂の話。出てこない銀時が追われているのはデフォルト。 といいつつ、この二人は結局攘夷4の中で一番付き合いが古くて、いい意味でも悪い意味でも一番「信じている」組み合わせだと思うんです。 どん底でもこいつは自分を捨てられない、だからこそ高杉は桂を甘く見たのが紅桜で、桂は春雨に売られたことに多少のショックを受けて自分でも驚いたけど、よくよく考えたら高杉の意図がわかり、腹が立って意趣返しをする。 が、どこまで行っても同じ穴の貉です。好きすぎる。

紅桜編の話です。銀さんと新八の対話。攘夷本「ルジメント」に入れようと書いていたのですが、入れる隙間がなくお蔵入りとなっていたものを救済。なので、自分設定として銀さんが天人というものが含まれています。

今回…紅桜編…決着

サイトに掲載してる小説。２０１０年ころの作品。劇場版紅桜編の公開で滾った勢いで書いたもの。ヤンデレ三部作の後編。