概要
芥川龍之介の短編小説『羅生門』に出る老婆を元にDiZ氏が描いた女性。
相手を下に見て調子に乗っては着物を剥ぎ取られている。
当初は凄く下っ端感を感じる口調で喋ったり一人称が私だったが、後々に一人称はワシになってのじゃ口調で喋っている。
ちなみに着やせするタイプで着物を脱がされたり、はだけているとご立派なお山が曝け出される。
時折ババア擬人化タグが付く。……何故。
関連タグ
下人の行方は誰も知らない:例えで羅生門のババアが使われている。
アクア(このすば):調子に乗って痛い目を見る似た者女神