このタグがつけられる場合はR-18作品を多く含むので、苦手な人は注意する。
もととなったのは、せみ氏の投稿した作品(メイン画像参照)のキャプション(下記参照)。
主な被害者はギャリー。
もともと、このフリーゲーム「Ib」には主要男性キャラがギャリーぐらいしかおらず、ギャリーを「受け」にするのは困難を期した。
しかし、腐女子の「ギャリーの!(性的な意味で)ちょっといいとこみてみたい!」という欲求は収まらず、試行錯誤が繰り広げられているころ、せみ氏の
『ギャリイヴ普通においしいけど腐女子の性的にイヴギャリとかメアギャリおいしいです、てかギャリ受けうめぇ・・・!美術品xぎゃりでもわたしかまわない・・・!とかいってたら「美術姦」とかいう言葉うみだしちゃったのでよかったら広めてください笑』
という発言を皮切りに、ゲルテナの作品×ギャリーが含まれる作品が次々投稿された。
なお、このタグが付いた作品は人外×ギャリーを大前提としている。