羽黒(艦これ)

書き溜めに追いつきましたので、ここから先は本格的に鈍足になりそうです。 全体的にあまり長い話にもならないと思いますが、よろしくお願い致します。 あとヒ○ポンだけで先の台詞を想像した方、お見事です。

艦これの記念イラストの独自解釈によるなかはぐになります。 史実ネタを控えめに、常にセンター命の那珂ちゃんが三周年記念イラストでは羽黒と目を合わせている理由を解き明かそうと思い、筆を執るに至りました。 なかはぐの素晴らしさが一人でも多くの方に共感していただければ幸いです。

五十降ランさん主催の合同、「艦娘色合同」に寄稿させていただきました！ 早々たる作家の中にわたしという異物が混ざっています。内容もいつものハッピーエンド短編です。 詳細はこちらから！↓↓↓↓↓ https://www.pixiv.net/artworks/91395857 書店頒布始まりました！ https://www.melonbooks.co.jp/detail/detail.php?product_id=1083189

一つだけ約束してください。これから行くバーを無闇に人に紹介しないって。よろしいですか？……はい。では参りましょう。クリスマスも近づいて、店もそれにふさわしい飾りつけをしているということを聞きまして、しかも今年は例年とは趣向を変えているらしいんです。詳しいことを教えてくれと聞いたんですが、那智も羽黒も笑って答えてくれませんでした。企画した誰かと当日まで誰にも秘密にしておいて欲しいと約束させられたんだそうですが、はてさてどんな感じになっているでしょうか……。さあ、着きました。私がドアを……うわっ！？

艦娘たちは砂丘の中で深海棲艦に接敵する。崖上から響と北上は支援砲撃をはじめるが、出現位置を特定することができない。そしてＪＴＦの羽黒隊は自分達が劣勢に立たされていることに気が付くのだった。 ──そういうわけで響・秋雲回になりました。だんだん状況が明らかになっていきます。

「砂丘の島の白い家」にたどり着いた金剛麾下の調査艦隊と響、春月の二人にはようやく一息つけ、防御陣形を整える余裕ができた。しかし補給路が確保されている深海棲艦と違い、孤立している状況は変わらない。そこで金剛は状況を覆すべく作戦を立てるのだった。 ──ちょっと準備期間が短かったのが災いして響達は砂丘の中をいったりきたりするハメになっていますが、もうしばらくお付き合いください。

8/15「神戸かわさき造船コレクション」六甲23{のくた庵}でサークル参加します こちらにある鎮守府商売シリーズにそれぞれ書き下ろしをつけたものと、 「猫の声」https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=14816301 「朝風には口がない」https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11527998 「少年と艦娘」https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10470146 と書き下ろしを収録した「異形艦隊これくしょん」を出しています 「鎮守府商売」番外編 「鬼提犯科帳」 深海との戦も落ち着いた頃、幕府は艦賊改方という特別警察を設けていた。 独自の機動性を与えられた、その艦賊改方の長官こそが長谷川平蔵。 人呼んで鬼の提督である。 あくまで番外編ですが、これも続くようなら別シリーズにするかも知れません

贅沢言わないから羽黒とのんびり年越しを過ごしたい人生だった……

乗船した貨物船で防衛戦闘に入る特務戦の二人。無人のまま進行する船は、伊豆・小笠原諸島の定期航路に入り込もうとしていた。そして羽黒を旗艦としたＱＲＦが展開される。 ──ちょっと公開遅れました。いろいろありますが、わたしは元気です。本作はそろそろ折り返しかな、と思っています。

コウぱずさん、片瞑りさんと共同制作している「病み鎮」シリーズです。 今回は「ごめんなさい」が似合う重巡洋艦が登場します。 駄文ですので大海原のように広い心でご覧ください。 注意 ・艦娘が変です ・提督も変です ・駄文です

〈島〉での状況は悪化していた。陸自部隊の前衛として身動きが取れなくなった筑摩隊、砂丘地帯の中、敵の捕捉に苦労する羽黒隊。響達は遠距離の高所からの支援砲撃に苦労していた。そして横須賀では大淀が限られた情報から〈島〉で起きている状況を把握しようと苦心する。 ──そんなわけで終盤に入ってきました。大淀さんもだんだんらしくなってきた感じです。

こちら(https://twitter.com/myokoclass_1dr)の妙高型ワンドロに初参加させて頂きました。執筆時間は本編のみでおよそ50分です。時間を決めて小説書くのって大変……

はい、AC初改は羽黒でした。 建造でホロが出たので設計図に変換しましたが、強いですね～、普段使う艦娘の改も早く引きたいです、他には２－３の裏で赤城さんがドロップしました。 妙高型は那智さんも好きなのでいつか書きたいですね。 因みにクイズ(前回のアンケート)の結果は、 古鷹　３ 加古　６ 青葉　８ 羽黒　５ 筑摩　３ と青葉を予想した人が多かったです(これは近い内に書くべきなのか？) それと最近買ったタブレットが艦これ対応してたのでそろそろ始めてみようかと思いますので、また報告します。 あとフォロワーさんが増えたり、過去作にもコメントが来たりと嬉しい事が多いです、本当にありがとうございます。 最後に今回のアンケートはモバマスになりますが、次回書くアイドルなので、答えていただければ幸いです。 ではどうぞ。 ５月２４日追記 アンケートの期間は今月いっぱいとします。 それと昨日の男子に人気小説ランキングで今作が９１位となりました、大感謝です！

某やる夫スレを眺めてたら言祝ぎたくなった、そんなお話

一つだけ約束してください。これから行くバーを無闇に人に紹介しないって。よろしいですか？……はい。では参りましょう。寒さも本格的になってきましたが皆様はいかがお過ごしでしょうか。こういう時はホットカクテルが恋しくなり、私が店で注文する定番と言えばホットバタードラムなのですが、今日はそれ以外に何か試してみたい気分です。自分でも手軽にできるようなカクテルだったら嬉しいですね。このシリーズを読んでくださっている方の参考にもなれば幸いです。さあ、着きました。私がドアを開けましょう。

〈島〉における深海棲艦との不期遭遇に始まった戦闘は規模が拡大していく。羽黒隊に同道していた秋雲は砂漠の中での戦闘に否応なく巻き込まれていく。そして横須賀では大淀が〈島〉の状況を掴もうと苦心するのだった。 ──秋雲、大淀回になりました。次は響回になります。

　 片瞑りさん、コウぱずさんと共同制作している『病み鎮』シリーズです。 今回は『騒がしい昼』、『午後』に登場した人物の設定紹介になります 参考にならないと思いますが、よろしければご覧ください。

コウぱずさん、葛城ぬ太郎さんと共同制作している病み鎮シリーズです。 次回からしっかり話を進めていきます。今回は日常回の最後です。 駄文ですが、よろしければゆっくりしていってください。 注意 ・艦娘達のキャラが崩壊しています。 ・提督含め、オリジナルキャラが出ます ・駄文です

先遣として現場海域に急派されたＱＲＦ（即応艦隊）は目先の深海棲艦に対応しつつ、作戦海域全体の状況を把握しようとしていた。迷いながらも指揮を執る羽黒は、１１駆に対し特務戦が出した緊急避難指示を傍受し自分達が挟撃されることを覚悟する。 ──前回が吹雪回なら、今回は羽黒回でしょうか。吹雪と羽黒はある面において対照的な描き方をしようとしています。この先の見通しもとれてきたので、ペースアップできるかもしれません。

　霧に呑まれた響と吹雪、初雪。視界の効かない海域での戦闘は終わりを迎えようとしていた。ＱＲＦを率いる羽黒も霧島率いる二戦と合流を果たす。彼女たちは同じ海にいて、それぞれが少し違う景色を見ていた。 ──どうにか年内に終わりました。次回は日常回になります。