腐ゼロ
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ふぜろ
小説『Re:ゼロから始める異世界生活』の腐向け要素のある作品につけるタグ。
『腐ゼロ』とは、「Re:ゼロから始める異世界生活」の二次創作の中でも腐向け作品に付ける棲み分けタグ。
このタグを使用する際は、作品名である「Re:ゼロから始める異世界生活」や略称である「リゼロ」タグ、またキャラクター名タグとの併用はしないことが望ましい。
一方で百合作品は、元々が男性中心に人気のジャンルのため、わざわざ棲み分けタグを作ってまで棲み分けることはしていないようだ。
使用例
| 受けになるキャラクター名 | カップリングタグ |
|---|---|
| ナツキ・スバル | ライスバ/ライスバ(腐ゼロ) ユリスバ オトスバ ロズスバ フェリスバ レグスバ |
| ユリウス・ユークリウス | スバユリ ライユリ |
| オットー・スーウェン | スバオト ライオト |
| ラインハルト・ヴァン・アストレア | スバライ |
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【腐ゼロss】決断はおはやめに。【ユリスバ】
腐ゼロ ユリスバ きっとこのスバルは男らしいから受け。 ◆書いている人は、ユリウスとスバルがそこにいれば受け攻めはどうでもいい人間です。1,870文字pixiv小説作品
『君が望む世界をあげる』
ツイッター上で、「リプきたセリフでｓｓ書く」というものから書いたお話です。 カサネル√バッドエンドのライスバ♀。 表紙素材は「いもこは妹」様よりお借りしました。2,354文字pixiv小説作品
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寿命を終えた後に転生して日本的な世界に戻ってきた時間軸です。 スバルだけ性別女になってます。 最初の方は明るくない雰囲気ですが最終的には概ね丸く収まります。 レグの扱いが酷いのでレグファンは見ない方がいいですね。22,935文字pixiv小説作品
何度でも思い出して
今までリゼロはイラストと動画だけでしたが、スバルくんの愛されが好きすぎるゆえ、小説も1つ書いてみようかと思い立ちました。 3期も始まるということで更新に追いつこうと原作を読み返していたら見事に再熱し、またスバルくんの沼に…… 人間は声から忘れていくという話を聞いて、スバルくんが両親の声を忘れまいと夜な夜な寝室を抜け出す癖がついてしまって……というお話です。 ユとラを出したくて無理やり騎士団の詰め所に泊まる筋書きを捻じ込んだせいで設定がめちゃくちゃです。処女作ゆえ至らぬ点が多々あると思いますが、頭を空っぽにして楽しんで貰えると幸いです。 ※カプタグ入れていますがそこまで要素は強くありません。でも腐ってる人間が書いたものなので腐タグを活用させてもらいました。 この小説は以下の要素を含みます 苦手な方はブラウザバック推奨です ・スバルくん愛され ・6章以降でルグニカに還ってきた設定 ・暴食の被害からレムとユリウスが戻っているご都合設定 ・近衛騎士団詰所の設定を自分勝手に決めてます ・モブ騎士出てくる とにかくツッコミどころを全て無視したご都合設定ばかりです！それを気にせず読めるという方のみお読みください！17,140文字pixiv小説作品
〇〇しないと出られない部屋〇〇しないと出られない部屋
初めての投稿となります。 稚拙な文ですがご容赦下さい。 何番煎じっかって位の元ネタですが、ライユリスバで〇〇部屋に突っ込んでみました。 部屋の中でキャンキャン吠えるスバルがみたい作者の妄想が垂れ流されますが、どうぞお付き合い下さい。4,383文字pixiv小説作品
熱は溶け合い想いはどこに
リクエストの「ユリウスとスバルの手がくっついて街を歩くギャグ」から始まった話が、ころころ転がって二転三転したのちにギャグがすっぽ抜けました。 べったーから少しだけ加筆修正しております。 時系列不明、キャラ迷子、推敲不十分、なんでもいい方向け。 ※まだつきあってません 表紙はこちら〈http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=31139848〉からお借りしました。ありがとうございます。10,551文字pixiv小説作品
剣聖の願いに世界は応えた
リ ゼ ロ界では初めまして。 ･スバル愛され風味のライスバ ･後天性女体化 ･王戦終了後、クルシュ王様で王戦候補者はそれぞれ何かしらの大臣 ･フワッと口調 となっております。ムリって方は危ないですよ、来た道をお戻りくださいませ。 また、作者はアニメ2期までしか見ておらず原作は16巻を読み進めている最中です。 ラインハルトって世界に愛されてるのかー。じゃあラインハルトが望んだら世界が叶えてくれそうだなー。というとんでもない発想から生まれたものですご注意を。 誰かスバルくんを幸せにして……！ 11.29追記 ガーフいない！？ 本当だ！ 書きにくくて書かなかったらそのまま忘れてたんです、ごめんってガーフィール！ きっとリューズさんのとこにお泊まりに行ってるんです。きっとそうだ。楽しんできてね！ お詫びの文。ガーフが帰ってきてから。 （ほとんど会話文のみ、本文読後推奨） 久しぶりに屋敷に戻ったガーフィール。ロズワール邸の玄関を開けると、不機嫌そうなラムに出くわした。 「あらガーフ、いたの。気づかなかったわ」 「久ッしぶりだなァ、ラム。 なんか不機嫌そうだな？ 俺様ッがァいねェうちになんかあッたかァ？」 「……そうね、バカなバルスが面倒を持ってきたかと思えば、またひとり人を引っ掛けてきたくらいかしら」 「何ッがあッたんだよォ！？」 「ハッ！ 噂をすれば、ね。ラムはもう行くわ」 「はッ！？ え？ ラム？！？……ん？あれは……」 ラムが行ってしまった方の反対側からやって来る印象的な黒と赤。二人は寄り添うようにして歩いている。 「ガーフィール！！ 帰ってきたのか！」 「大将！……と」 「久しぶりだね、ガーフィール。あれから精進していると聞いたよ」 「ラインハルト！？ 大将、これは一体どういうことだァ？」 「あー、実はかくかくしかじかでしてぇ……」 「カクカク？ なんッでェそりゃ」 「スバルと僕は、恋人同士なんだよ」 「ラインハルトぉ！？」 「どうしたんだい、スバル？ 何かあったのかい！？」 「現在進行形でな！ クッ、顔がいいし意図せずしたわけでもねぇから怒りづれぇ……！」 「大将……」 「えーと、これはだなガーフィール」 「でかしたじゃねェか！」 「ん？？」 「大将ッとラインハルトがツガイってことは、指南してッ貰える場が増えるッてことだろォ！？」 「ツガ……ッ！？ じゃなくて！ ガーフィール、お前反対とかしねぇのか…？」 「あァ？ 大将が幸せになるッてのに反対する理由なんてねェッだろ？」 「やだ、この子かっこいい……」 「スバル？ 僕の次はガーフィールかい？」 「そんなんじゃねぇよ！」 「それにしてもツガイか…。いいね、スバルは子ども何人欲しい？」 「なんでその話持ってきた？？ 俺一応男の子なんだけど？」 「スバルが良ければ、スバルが子どもを授かることができるように望むけど…」 「させねぇよ！？」 「……大将、子どもの面倒ッなら見るぜ？」 「そこじゃねぇよ！！？」 この話は、徹夜明けのオットーが止めるまで続いたという。11,645文字pixiv小説作品- ユリスバ オメガバパロ
貴方だけだと言わせて。<途中>
ユリスバのオメガバース続編ですが途中で切れております。 原稿の現実逃避用だったので修羅場終わった為気力もなく。もしも続き書くならばごっそり書き直すやもしれませんが。 ※毎度のことながら名前付きモブが出張っております。ユリスバですがまだユリウス出てきません。 性癖は本人にしか考慮されていませんので文句の類は受け付けません。あなたの地雷は誰かの萌え！11,267文字pixiv小説作品 
あの日の君へ二週目をあの日の君へ二周目を 4
【https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=14204840】の続きです。評価、いいね、コメントありがとうございます。励みになっています。2,295文字pixiv小説作品
男性恐怖症のスバルちゃん君の言葉が胸に沁み込む
亀更新で申し訳無いです。 「暴食被害後のユリウスをにょスちゃんが膝枕するのは全然アリでしょ」って好き勝手書きました。いつも好き勝手書いてますが。 異性が怖かったにょスが、自ら触れれる様になりました。5,869文字pixiv小説作品
帝国ifもしもスバルのスタート地点がヴォラキア帝国だったら。5
物語の細かい設定など履修しきれていません。 サテラの登場やバルロイさんの登場など色々考えていますが、ハッピーエンドになるか怪しい。 とりあえず大災まで行くのは何年後になるのだろうか、書くのが遅すぎる。 注意 今回の話には嘔吐等の表現が含まれてます キャラ崩壊 ネタバレ注意 誤字脱字 スバル愛され(にこれからなります) そのほかCP×14,882文字pixiv小説作品- ユのために死に戻るス
ユのために何度も死に戻るスの話(前編)
タイトル通りの話です。 最初はユ→→→スですが最後にはユ→←スになっている予定です。 ユスというかスユというか、二人が憎まれ口叩きあいつつ信頼し合ってればそれでハッピー！！って感じの私が書いてるのでどちらにも解釈できるかと。 ユが何度も死にます。 その度にスが死に戻ります。 理不尽なモブ女が出張ります。 前編ではユがほぼ喋りません。 時系列はWeb版プリステラ攻防編の直後、プレアデス攻略編の前です。 前中後の３本になる予定です。 一応Web版は全話読破済、アニメ全話視聴済ですがあまり読み返したりはしていないです。 文庫版は購入していますが読めてはいません。 なので齟齬があるかもしれませんが、ありうべからず世界ということでここはひとつご勘弁を(>_<) 入院中に暇をもて余して思い付きで書き始めたので辻褄があっていないかもしれません。 書いたまま読み返してもおらず、素人ゆえ誤字脱字その他誤引用などありましたらすみません。 コッソリ教えてくださると嬉しいです(･ω･)10,163文字pixiv小説作品 
