萌えた

どうも、カンカンです。先日アップしたキドロ小説がおかげさまでランクインいたしました！ありがとうございます！！ さて、今回は箸休めというか、ツイッターでポロポロと溢していたコピペパロをまとめてみました。ワンピでコピペパロは様々ありますがロー受け中心が無いな～、と思いまして。ツイッターに載せていないものも何個かあります。 読んで想像してクスッｗとなってもらうだけでなく絵師様のネタにもなればと思っております。なのでご自由にお使いください！あ、できたら教えてくださいね！

ホワイトデーネタ…だったはずなのに…超ズレました／(^p^)＼タイトルに意味ないよ…！ ※新坂です！超夢見てます…私が！← お察しの方もいらっしゃるかと思いますが、私新坂好きなんです…(^p^)いや、小野田くん受なら多分どれも好きなんですが…正直ここを推して参りたい気持ちです(爆) 本っ当、もうちょっと増えてもいいと思うのよ新坂！ほら、皆遠慮しないで…！私にください新坂…！…よし、ちょっとスッキリ(笑) …さ、次は巻坂東の続きあげまーす。自分のケツ叩きのために予告しとく(^p^)

思いやりとか優しさなんてパピィが一緒に持っていったよ。 爆弾で爆破されても、ナイフで刺されてもいいのなら、 ヴォルフ・サーカス団へようこそ。 ※過去捏造。 当初は何年も独りであの砂地に居る感じにしようと思ったんですけど、何故こうなった。 しかし、ポピーがあそこまで社会的地位に依存しているのは何故なのでしょうね。愛情が足りなかったのかな？ ポピーの尽きることのない独り言は元々です。たぶん。きっと。 そしてまさかまさかのケダモノはパピィの刺客…！？っていう妄想です。 ブッラクユーモアの塊である増田さん大好き。頭おかしいは褒め言葉ですよね。分かります。 追記 萌えたタグありがとうございます！！嬉しい！

ぬああああ!!　こちらの作品、2011年01月02日～2011年01月08日付の小説ランキング 99 位に入りました！　うおおおおおお!!!　ランキングなんか無縁だと思ってた!!!　ありがとうございます！ありがとうございます！　クリスマスに書いた、６人それぞれ、エスケープシリーズの設楽さんです。…書き終わって思ったんだが、パスポートがありましたねっていう…!!!　そこは責めないでください。マジで責めないでください。ごめんなさい。続きを書いてみました（http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=143254）萌えタグｷﾀｧｧｧｧｱl!!!　感無量です！その他ﾌﾞｸﾏ、評価、ありがとうございます！

あったかい飲み物の恋しい季節ですね。

両想いな幸せカップルな皇フリも好きなのですが、本当は好きなのにその感情に気付いてない。とか大好きです。周りは２人の感情に気付いてるのに、肝心の本人たちが気付いていないからじれったくれ仕方なければいいですよ！！　とにかく皇フリ万歳！！続きは特に考えておりません！← 7/11追記 沢山の閲覧有難うございます！！そして評価もして頂き、お気に入り登録して下さった方もいたりと本当に有難うございます！！目からフレアが……！

学パロでキドロです　今度は高校生です　はじめて物語です また、がまんがきかず、書き終わっていないのに投稿しちゃいます 続きは、たぶん１８禁になるんだろうなー

前回http://m.pixiv.net/novel/show.php?id=1851698の続きみたいなものです。続き待機タグ付けていただいたので、遅くなりましたが書いてみたした。毎回言ってますが色々注意です。誰か私にタイトルセンスください■も…萌えた…だと…!?あ、ありがたいお言葉です

最終回、もういろいろとごちそうさまとしか言えません。 個人的に黛ちゃんの「いつまで茶番をやってるんですか。」の冷静なかっこよさと、本田ジェーンちゃんの貴和さん裁判での検察姿のエロ可愛さに萌えました。 そして、王子は予想通りだったというか…うん。敢えて言わないところがガチだなと思いました。 シーズン3はこみまゆの結婚式からだって信じてます。ええ。 そして、シーズン1を観てて花江ちゃんのバンドの「自爆魂」って「グループ魂」と「金爆」を足したバンド名だったんじゃないだろうかとふと思いました。以上です。 ・タグ追加ありがとうございます。萌えていただけたようで嬉しいです。 ・凸様 コメントありがとうございます。この話の続きは考えておりませんでしたが、こみまゆはちょこちょこと書いていきたいなあと思っています。

ぶりんぐいっとおんなうをヘビロテしながら高黒の関係について考えていたらふおおおってなったので突発的に書いてしまいました。高黒というより高＋黒。 高尾視点だともっといろいろ悶々としてる（予定）なんですが書く前に力尽きたので中途半端です。すみません。

リクエスト企画3本目。……昨日投稿したつもりだったんですが出来てませんでした(汗) しん様よりリクエストいただきました、リヴァイvsエレンでジャンを奪い合う話。今回は水面下でひっそり争わせてみました。ジャンは坊っちゃんっぽいので社交ダンスとか踊れそう。 7/10 この小説が7月03日〜09日付の小説ルーキーランキング 6 位に入りました！ え、何これすごい嬉しいんですけど……もしかして私もうすぐ死ぬんでしょうか。それでもいいありがとうございます!!

元から誰も期待してないと思いますが絶対に何の期待もせずにさらっと読み流してください、そしてさらっと逃げてください、というか読まない方がいいのかも…というぐらいにあまり納得のいかない出来のものが書けちゃいました。 もう少しなんか、こう、表現したかったんですけど、いい加減何か投稿しなくちゃ気が済まなくて…。お目汚しすみません！ リヴァハン、ハンジは女設定です。 生理の話をちらっと含みます。 ハンジさんを甘えさせようと思った産物です。 閲覧・評価・ブクマ・タグありがとうございます！ 萌えていただけたようで何よりです…！

夜空で好きCPを書くと決めた。二回目はチカツル。サブタイトルが流星 といってもアニキ小説← いや、厳つい姫若子っていう設定に萌えたんだけど、設定をいまいち生かしきれてない・・・ｗｗｗｗ 個人的にアニキが好きなので、贔屓目になるんだ多分← 鶴姫はおしゃべりな子なのでいっぱい喋ってても不自然にならないのがいいよね あと「姫にいさま」って言わせたかったｗｗｗ 厳つい姫若子はまたリベンジする！ 最後の文章たちは蛇足かなぁとか思いつつ、チカツル要素を書きたくなって入れてしまったよ /追記。ブクマやタグありがとうございます・・・！はじめてタグ追加されていたものだからロックしてしまいました一生離しません☆萌えてくださりありがとうございます！

わたしのすきなひとがわたしのことをすきになってくれますように。 ■注意■本作品には単行本未収録ネタが含まれます。ネタバレ要素がありますのでお気をつけください。 烏頭鬼白。烏頭→鬼灯→←白澤です。鬼白大前提。鬼白は身体だけの関係。烏頭鬼か、鬼烏頭か悩んで結論が出てないのでその辺はうやむやです。 ここからネタバレ：烏頭さんがはっきりくっきり地獄で働いてる宣言なアレから妄想がこじれてこうなりました。左遷されるって何！？左遷されるって何やらかしたの！？って考えていくとこうなりました。公式で答えが出る前に書いちゃえ！！で。捏造甚だしいです。あのトリオの現代版の話を切にお待ちしてます。 １ヶ月くらいかけて途切れ途切れで書いてたので最初と最後で文章が色々違うかもしれません。すみません。世間は夏休みだそうで、羨ましいことです。 追記：すみませんタイトルに【烏頭鬼】追加しました。鬼白だけじゃないしっすみませんでした

※『僕の妄想雁夜』(http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=737879)設定です。閑話みたいな物です。※短いです。※捏造、偽者、独自設定、偽物注意報です。※F/Z、F/Sのネタ＆真名バレあります。※ショタ雁です。時間軸的に１～８話くらいです。※何でも許せる神様女神様方よろしければどうぞ！■閲覧・評価・ブクマありがとうございます(*´∀｀*)■萌えたタグありがとうございます!やったーヽ(*´∀｀)ﾉ ■Madeタグいただきました^^このシリーズの雁夜の持ち物には『Made in archer』がいくつも存在しています(笑)

ベク遊。本編終了後ベクター生還ルート。

東西トリオがこたつでｇｄｇｄしてるだけです。キョウは心は三河武士ですが三河の人間ではないのでおかしなところがあっても多少目をつぶっていただけると幸いです。むしろ教えを請いたい。三河弁のかわいさは反則。初めて聞いたときの衝撃は忘れられません。◆閲覧評価タグブクマコメ等ありがとうございます！DRにもいたようでありがとうございました！三河武士の方からも三河弁の大丈夫とのコメントをいただき安心しましたｗぜひあの声で三河弁が聞きたいものです。こりん。あとアニキと筆頭の方言もききたいなあ・・・。

最近の鷺沢のアレに頭がパーンとなって書き上げた｡ぬるぬる(温度の話だよ)の鷺烏小説｡あ､当然捏造設定乙なのでお気をつけを｡ 時間軸は鷺沢､ブラックアウト後→烏丸､覚醒前｡ 自分が思うに2人の関係は事件と共に変化を遂げていると思うのです｡ 最初期､二人はブレーン仲間とか悪友だったのがあの雨の日に変わるのですよ｡ そんなイメージ｡続きを書く可能性が高いけど一話で完結するはず。 一つだけ､バードメン流行れ！

株式会社武帝のとある日々。ネタとしては邪念編よりかとも思いますが、思いついたエピソードなどを載せてみます。

三条（三日月+小狐丸）×青江　からの～～～～～ 石かり！！！！！！！！ 元ネタは、私が寝てるときに見た夢です。 小説と言うには拙すぎる文章ですが、かる～く読んでいただけると嬉しいです。