萩風(艦これ)

超久々です。 最後に作った小説からは３か月ぶり、艦これのオリジナル小説からはおよそ６か月ぶりの最新作です。ストーリーは第２章の続きで、艦娘同士のマッサージ対決となっています。 ラストにはあの二人も僅かに登場します。 今度は球磨のオリジナル小説も書くかも。

同人作家のフラワーコウ氏（https://pixiv.net/users/13231047）の作品の影響で書きました。 ちょくちょく書き直します。

リク企画二作目は、重蔵(子∀ダボ)@虫にネタをさんとなります。 萩風は、ちょっと調べてみたらイベント限定っぽくて今は手に入らない感じなのですかね、今のトコそこまでレア艦に対する執着があるわけじゃないですが(それより青葉改二はよ) イベント海域はまだ先になりそうですわ。 それとR-18で良い感じのネタ二作ほどを思いついたので、また書く予定なのと、その片方がシリーズ化できるかもって感じなので、書いたらよろしければ感想お願いします。 あと前作で比叡のアレがチラッと見える場面を書いた訳ですが、色までは書かなかったので、あの後考えてみて金剛姉妹のそれぞれのアレの色のイメージって、 金剛→正統派？の可愛い系のピンク 比叡→元気なイメージの赤 榛名→清純派の白 霧島→落ち着いたクール系の青 となりましたがどうでしょうか(リク企画の挨拶で僕はなにを書いとるんだ) あと榛名はダズル柄でしたね。 簡単なアンケートもありますので、よろしければ是非。 ではどうぞ！ https://twitter.com/774star ツイッターやっとります。

お題から逸れすぎた、とだけ言わせて下さい。 というか萩風にお兄様って言わせたかっただけです。はい。

　提督の護衛や鎮守府の警備を主な任務とする横須賀鎮守府所属、第四駆逐隊の萩風。 戦場にいけない歯がゆい部隊であったが、萩風にはその方が好都合であった。 　萩風は生活、特に食事に関しては細心の注意を払っており、周囲からは健康オタクと言われていた。 しかし、それは生きていく上で負わされている宿命であった。 　萩風、本名「平野　白萩」は見知らぬ男の子から命を受け継いだ臓器移植者だったのです…… 　今回はセリフがほとんどありません！。新しい書き方となっております！！ 　あと医学的描写、記述の正確性は保証いたしかねます、一応調べましたが……　あと実際の団体、個人とは一切関係ありません。

C９０発行予定の新刊「わりと普段どおりな鎮守府の日常～「風」の想いの行方～」に掲載している短編SSの一編になります。これとは別にもひとつ神風＆春風のドタバタ話の二編を掲載しております。 気になった方はぜひ１３日（二日目・土曜日）東J－４１ａ「ものがたり屋。」まで足を運んでいただけると嬉しいです。 また、現在とらのあなさまにて委託の予定です。 http://www.toranoana.jp/mailorder/article/04/0030/43/67/040030436739.html?circle_new よろしければぜひぜひー。

祝！嵐、萩風！着任！ 嵐と萩風が着任したのでその記念に 第四話書きました！ これからは嵐と萩風も一緒だね！ のわっち、舞風ちゃん、よかったね！ △妄想爆発SSです、ご注意ください。