概要
『テニスの王子様』及び『新テニスの王子様』の登場キャラクターである白石蔵ノ介×佐伯虎次郎のBLカップリング。
「無駄のないイケメン」な白石と「無駄に男前」な佐伯という無駄メンコンビから発展した関係。
白石の世話焼きで過保護な性質や、キャラソン「毒の華」に見られる恋愛観なら、佐伯の束縛されたい願望を満たせるのではないかと考えられている。
また、佐伯の優しく穏やかでありながら芯の強い性格は、白石の好みのタイプである大和撫子に当てはまるのではという見方もあり、理論上では相性抜群のCPかと思われる。
プロフィール
白石蔵ノ介 | 佐伯虎次郎 | |
所属 | 四天宝寺中学校(大阪) | 六角中学校(千葉) |
部活 | テニス部(部長)、新聞部 | テニス部(副部長) |
委員会 | 保健委員 | 生徒会副会長 |
身長/体重 | 178cm/66→64kg | 174cm/61kg |
血液型 | B型 | O型 |
誕生日 | 4月14日(牡羊座) | 10月1日(天秤座) |
趣味 | チェス、健康体操、小説執筆 | 海あそび(貝殻集め) |
特技 | 毒草を見分けられる事、カブトムシと仲良くなること | 芸術的な砂の城作り |
一人称 | 俺 | 俺 |
呼び方※ | 佐伯クン、佐伯 | 白石 |
補足
- 白石のほうが身長が高い(4cm差)
- 2人とも左利きである。
- お互いの呼び方は、原作本編で明確な会話シーンが無いため、当人の傾向に基づく予想である(白石はラジプリとDriving smashにおいて「佐伯」呼びをしている)
共通点
- 個性豊かな部員と1年ルーキーを抱える部長・副部長であり、どちらも部内では常識人かつ苦労人ポジションとされている。
- 2人とも学内では優等生とされている。白石は苦手科目がなく、真面目な完璧主義者であり、佐伯は樹希彦から「優しいし頭は良いし、頼もしい仲間」と称されている(JC20.5巻)ほか、生徒会副会長を務めているため。さらに、どちらも普段の言動に落ち着きがあり、周囲より大人びた印象を与えている。
- 正統派王子様のような容貌や爽やかな雰囲気が似ていると称されることも多いが、趣味や嗜好などはほぼ正反対とも言える。しかしながら、お互いの性格的に強く反発することはなく、むしろ自分に無い考えや足りない要素を補い合う関係になれるのではないだろうか。
無駄のないイケメンと無駄に男前
白石と佐伯は公式でイケメン認定されている。
本作はイケメン王子様揃いとされているが、作中で明確に言及された者は多くない。
白石の主なイケメン描写
- 作者が「テニプリ1男前な奴を作ってやろう」と発言(2012年1月30日 テレビ東京『もえ×こん』新テニ特集)
- 世界大会準々決勝フランス戦にて、中学生のイケメン代表として選出(Golden age234「メルボルン・コレクション」JC新23巻)
佐伯の主なイケメン描写
- 乾ノートに「二枚目」とメモされる(JC20巻おまけページ)
- 忍足侑士から「ホンマ無駄に男前やな」と紹介される(Genius342「勃発!焼肉バトル!!」JC39巻)
- 「美しき仕事人」のキャッチコピーがつき、美貌と美肌の秘訣を解説される(JC20.5巻)
白石は、これらの公式イケメン設定と「無駄多いで」の台詞や「無駄のないテニス」というプレイスタイルから「無駄のないイケメン」としてファンの間で認識されている。
佐伯は、忍足侑士が発した「無駄に男前」がそのまま公式の二つ名として採用されている(ペアプリvol.1)
蔵サエは、無駄のないイケメン×無駄に男前という顔面が強すぎるシンメトリーCPと言えよう。
好みのタイプから見る二人の相性
白石と佐伯は公式イケメンであることに加え、公式でモテる描写も存在し、ピクチャードラマ「渚のモテモテウォッチング」では、2人がモテていることをフィーチャーしている。
しかし、モテているにもかかわらず、2人とも誰かと恋愛関係にある様子は窺えない。
原作の観点では、今はテニスに夢中で恋は二の次ということだろうが、2人が挙げた「好みのタイプ」のハードルがかなり高めであることも一因だと推察する。
白石の好みのタイプについて
白石の好みのタイプは「シャンプーの香りがする子(JC40.5巻)→大和撫子(JC新23.5巻)」である。
おそらくは13歳の「逆ナンされトラウマになる」(テニプリパーティー)という出来事の反動から、清楚な相手を求めていると考えられる。
実際、苦手なものに「逆ナンしてくる女の子」を挙げたり(JC40.5巻)、忍足謙也から「モテるクセに『積極的なコは苦手』とか言いよるねん」とコメントされており(ペアプリvol.2)、清純派への強い願望が感じられる。
現代日本で完璧な大和撫子を探すのは難しいと思われるが、佐伯には、白石の理想に当てはまる可能性が大いにあるのだ。
佐伯は、ファンブックなど公式での紹介においては総じて「穏やかで優しい性格」とされており、口調や振る舞いも柔らかである。
また、JC40.5巻での佐伯のキャッチフレーズは「エレガントに標的を射る清きオールラウンダー」であり、上品かつ清純なイメージを持たれている。
さらに佐伯は、気遣い上手でもある。
原作者が、合宿で同室になりたいキャラを聞かれ「同室になりたいのは佐伯。すごく気を使ってくれそう。(2014年11月ジャンプショップ展示「許斐先生に聞く!」より原文ママ)」と回答しており、実質1番の気遣い上手だと言える。
その他、金色小春が佐伯について「女の子だけやのうて周りのみんなに気を遣うことができるんや。それもごく自然にやで」(ペアプリDVD5「渚のモテモテウォッチング」)と分析している。
そして佐伯は、優しいだけではなく芯の強さも持っている。
全国大会初戦の比嘉との試合では、卑劣な相手に屈することなく、仲間のいないコートでひとり残って戦うことを選んだ(Genius 253「たった一人の攻防」JC29巻)
優しさ・強さ・美しさを兼ね備えた佐伯は、白石が求める大和撫子の条件を満たしているのではないだろうか。
白石が佐伯に大和撫子の要素を見出し、惹かれていく可能性も無いとは言い切れないだろう。
佐伯の好みのタイプについて
佐伯の好みのタイプは「束縛する人(「フリーにしちゃダメ」だから)(JC40.5巻)」→「連絡頻度が高い子(JC新23.5巻)」である。
佐伯の「ダメじゃん俺をフリーにしちゃ」という台詞や対戦相手をマンツーマンでマークするプレイスタイルから発展した設定だと思われるが、爽やかな雰囲気からは想像もつかないギャップであろう。
JC23.5巻ではややマイルドな表現になったが、恐らく根幹は変わっていないものと思われる。
また、KONAMI発の恋愛ゲーム『学園祭の王子様』や『ドキドキサバイバル』では、この束縛されたい願望が色濃く強調されており、「好きな子にはいつも近くにいて欲しいし、わがままをいっぱい言って俺を困らせて欲しい」と発言したり、嫉妬されて喜ぶ様子を見せるなどしている。
とはいえ、恋愛における束縛は賛否両論である。
そのうえ「束縛したい」ではなく「束縛されたい」であるため、なおさら理想の相手を見つけるのは困難だろう。
しかし白石なら、佐伯の束縛されたい願望に応えられる可能性がある。
普段はクールな白石が『ペアプリvol.2』収録の「プライベートの王子様 Jitaku3白石家の居候」では、偶然指に止まったカブトムシ(カブリエル)を気に入り、過保護なほどに可愛がる描写があるのだ。
その後には、カブリエルへの愛を歌ったキャラクターソング「カブリエル白書」が生まれ、間奏の台詞では「俺が守ったる」と強い誓いを立てている。
「新テニスの王子様RisingBeat!」でも、体調不良のカブリエルを心配する白石でイベントストーリーが作られたり(七夕に願いを込めて)、SSR排出ボイスに「ずっと一緒や…カブリエル」が採用される(Flowering Valentine)など、溺愛が加速している。
これらの描写から、白石は好きになった子は過保護に甘やかし、溺愛する傾向があると考えられ、佐伯の束縛されたい願望とマッチするのではないかと思われる。
さらに、白石のキャラクターソング「毒の華」には「媚薬を隠したこの毒手で いいかい? おまえの全てを染めたい」などの歌詞がある。
相手をジワジワと追い詰め自分色に染めてやろうとする様子が歌われた曲は印象深く、白石に対して「独占欲が強く束縛しそうなイメージ」を持つ者も少なくない。
以上のことから白石には、束縛をしても違和感のない印象があると言えよう。
また、白石は『テニプリパーティー』にて、大切な人へのプレゼントに「毎朝モーニングコールしたる」と答えており、マメな性格であることからも、佐伯の「連絡頻度が高い子」という要望を満たせる可能性がある。
このように「お互いがずっと探し求めていた理想の相手ではないか」という観点から生まれたのが、蔵サエである。
無論、すべて解釈の一例に過ぎないが、理論上での相性は抜群と言えるのではないだろうか。
原作での蔵サエ
原作本編では、現在まで明確な会話シーンが存在しない。
しかし、近年では白石と佐伯が同じ空間にいる事実や会話をした事実(後述)が増え、仲の良好さが感じられるようになり、今後の2人の動向に注目である。
Genius249 「手塚の帰還」(JC29巻/完全版Season2-12巻/文庫版関東大会編8巻)
白石の原作初登場回。
全国大会の組み合わせ抽選会に白石と佐伯が参加した。
公式では最速の蔵サエポイントである。
同じ空間にいるため、この時点で顔見知り以上の関係だと言える。
『新テニスの王子様 公式キャラクターガイド ペアプリ Vol.2 (白石・手塚)』
白石の「おっ、手塚クン 昨年よりオーラ増しとるわぁ」という発言の補足として、白石が昨年度の関東大会を視察した情報が追加された。
当該大会には六角も出場し、青学と対戦しているため、白石は佐伯の試合も見た可能性が高い。
Golden age179「強豪ギリシャ戦」(JC新18巻)
佐伯が新テニ本編に初登場した。
セリフは無かったものの、本編登場は約8年11ヶ月ぶりとなり、作者Twitterで触れられたこともあって佐伯界隈は大いに盛り上がった。
また、今号には「許斐先生がテニスを教わりたいキャラBEST5」を当てるクイズ企画があり、ヒントとして4位白石、5位佐伯を発表。
その際にコマ流用ではあるが、原作絵で初の蔵サエツーショットカットが誕生した。
Golden age235「美学」(JC新24巻)
佐伯の新テニ本編で初セリフ回。
白石の試合(準々決勝フランスD2)にて、佐伯がダブルスの守備位置について解説した。
また、佐伯の席が最前列かつ六角の他メンバーとは離れた席であるのも蔵サエポイントと言える。
『テニスの王子様 20周年アニバーサリーブック TENIPURI PARTY』
「15歳12月 白石と無駄のないTALKが白熱」(50頁 佐伯年表)
ついに原作公式で2人が会話をしている事実が生まれた。
内容も無駄メンコンビらしいものであり、蔵サエ史上最大級の接点である。
「Q27.サエさんは『無駄に男前』と称されますが、つまり白石から見ると無駄が多いのでしょうか?」
「A.男前に無駄はない!」(167頁 一問一答ラリー)
無駄なものを嫌う白石が、周囲や公式からも「無駄に男前」とされてきた佐伯を無駄ではないとしている。
白石の目には無駄がないように見えているのだろうか。
白石の中で佐伯が例外とされているのは、蔵サエ的には興味深い事例である。
また、アニメ版の佐伯は、無駄に男前と紹介され「無駄は余計だ」と言い返している(Episode20「焼肉の王子様」)ため、白石から無駄はないとされたことを喜ばしく思うかもしれない。
アニメでの蔵サエ
アニメオリジナルのカットやOVAなどで蔵サエの機会が生まれるなどしている。
今後も新作OVAや映画が展開される可能性があり、期待が高まる。
全国大会レポート 六角中編 (OVA全国大会篇Semifinal Vol.3)
佐伯「今試合やってる四天宝寺の連中も個性キツそうだから、部長が大変そうだけど、その苦労…今なら分かるよ…」(コメンタリー07:35頃)
全国大会準決勝(手塚vs千歳)を観戦中、ピクニック気分で全く言うことを聞かない六角部員達に参った佐伯の発言。
四天宝寺の部長、つまり白石を労う台詞である。
部長&副部長の苦労人ポジション同士で通じ合う可能性を感じられる。
Episode20「焼肉の王子様」(OVA全国大会篇Final Vol.0)
03:14頃 四天宝寺と六角が同時に入店。
同じ画面に白石と佐伯がいる貴重なカットである。
19:00頃 肉も焼かずに頬杖ついて前方を眺める白石。
アニメ版では、この時点で白石・佐伯の間にいた全員が脱落済なので“肉を懸命に頬張る佐伯を見つめる白石”の図が完成している。
「渚のモテモテウォッチング」(TVアニメ版ペアプリDVD5 千石清純×佐伯虎次郎/ピクチャードラマ)
「金色を迎えに六角中を訪ねる白石」という二次創作のような展開が起きる。
09:30頃に世界初の白石&佐伯ツーショットカットが爆誕した。
映画『リョーマ! The Prince of Tennis 新生劇場版テニスの王子様』
テニプリ初の3D映画でダンス共演を果たした。
終盤「世界を敵に回しても」の登場シーンで白石&佐伯が隣同士に配置される。
そのまま白石と佐伯が隣同士で踊る国宝級の映像を是非ご覧いただきたい。
ゲームでの蔵サエ
初期では白石と佐伯が共演する機会が多く、間接的・直接的な蔵サエを得ることができた。
現行のソーシャルゲーム『新テニスの王子様 RisingBeat!(テニラビ)』は、佐伯が未実装という重篤なバグを抱えているため、蔵サエを見ることは難しいが、今後の展開次第では新たな燃料が生まれるかもしれない。
『CARD HUNTER』(PS2)
KONAMIのテニプリTCGが家庭用ゲーム化したもの。
白石vs佐伯でカードバトルを楽しんだり、蔵サエデッキを組んで遊ぶことができる。
『Driving Smash! side Genius』(NDS)
ちびプリの育成テニスゲーム。
白石をチームメンバーにすると、白石と佐伯の会話イベントが発生する。
白石の口癖「んんーっ、エクスタシー」についてどう思うか佐伯に聞いたり、佐伯ならなんと言うかの話をしている(ちなみに佐伯は「イッツ、ミラクル」と返し、白石に微妙な反応をされた)
この世に初めて生まれた蔵サエの会話シーン(半公式)である。
別バージョンの『side King』と通信すると、ちびプリの着せ替えで白石の四天ジャージと佐伯の六角ジャージを交換して着せることもできる。
『ダブルスの王子様GIRLS BE GRACIOUS!』(NDS)
女主人公が王子様達とダブルスするコミュニケーションテニスAVG。
白石ボイスでの「俺は抜けないよ」を聞くことができる。
『ダブルスの王子様 BOYS BE GLORIOUS!』(NDS)
前記の男主人版。佐伯ボイスでの「んんーっ、絶頂!」と円卓ショットが楽しめる。
『もっと学園祭の王子様 -More Sweet Edition-』(NDS)
PS2版学プリに白石が追加されたリメイク版。
文化祭のアトラクションで佐伯が発案した「ボーカルユニット」に白石が参加する。
アイドルが如く歌うスチルは、白石が佐伯の隣に割り込むように加筆されているので必見である。
また、ミニゲーム「ババ抜きエクスタシー」では蔵サエを対戦させることも可能。
『ぎゅっと! ドキドキサバイバル 海と山のLove Passion』(NDS)
PS2版ドキサバに白石が追加されたリメイク版。
残念ながら白石は山側、佐伯は海側に分かれてしまうが、一緒に無人島サバイバルするシチュエーションで二次創作を楽しもう。
おまけの「ミニドラマモード」では2人の立ち絵とボイスを組み合わせ、蔵サエドラマの無限生成が可能である。
『新テニスの王子様 ベストオーダー(モバテニ)』
「オジイカップ(ビーチバレーイベント)」
佐伯が史上初の新テニ絵柄で描き下ろされ、イベント報酬URとなった。
海辺でタコヤキを焼く白石SRも同時に報酬となっており、間接的な共演を果たしている。
また、モバテニでは「ひまわりver.vol2(BOXガチャ)」など、白石と佐伯のお揃いデザインのカードが存在した。
『新テニスの王子様 RisingBeat!(テニラビ)』
「お前は俺のジュリエット」(イベントストーリー プロローグ)
金色と一氏が、六角学校行事であるロミオ&ジュリエットの演劇と佐伯ロミオを見た話を白石にしている。
その他媒体での蔵サエ
下記の他にも、イベントやコラボカフェなどで共演しており、蔵サエでグッズを揃えることもできるが、文章量が膨大になるため割愛する。
「Love Festival」/テニプリオールスターズ(テニプリフェスタ2011 in 武道館 公式応援ソング)
白石と佐伯が楽曲ユニットに参加し、一緒に歌唱する蔵サエが現実となった。
0:58頃からの佐伯が歌う「激ダサな絶頂!」の直後に「んん〜っ絶頂!」を挟み込んでくる白石は全人類必聴。
映画『リョーマ!』の本編終了後に流れる『シアター☆テニフェスpetit!』にて「Love Festival」が原作の漫画とイラストで映像化されたため、当該シーンがさらに輝きを増している。
YouTubeのギャガ公式チャンネルで動画が配信されているので、ぜひ確認してほしい(動画では0:48頃から)
『新テニスの王子様 オン・ザ・レイディオ 第17回』
大石・白石のパーソナリティー担当回にゲストで佐伯が登場。
16:56頃 テニプリドリームマッチの前振りで白石&佐伯による掛け合いが実現。
白石「佐伯、噂通り無駄に爽やかな男やなぁ…」
佐伯「"無駄に"は余計だよっ!」
史上初のフルボイスで会話した記録である。
(白石の「〜クン」呼びが固まっていない頃だったので「佐伯」呼びとなっている)
蛇足だが、11:35頃から白石(の中の人)が佐伯(の中の人)の手相を見て「Mなナイチンゲール」と称し盛り上がる場面もある。
『バレンタイン・キッス ハッピー・バレキス・ザ・ベスト 』
バレキスカバー10周年記念のベストアルバム。
「バレキスオールスターズ」として白石&佐伯がジャケット画で共演した。
テニプリスト「テーマ:Thank you!!」
人気投票10位以内+2019年のサマバレ担当者が選出され、描き下ろしのキービジュアルで白石&佐伯が隣接。
蔵サエ史上最接近の距離であり、腕を組んでいるのでは?と思わせるほどであった。
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