概要
2016年2月4日(木)15時00年に開催されたランキングイベント。
ストーリー(エクス編)
初級 守護者との邂逅
開幕:あるとき、一行は鬱蒼とした森が広がる想区に迷い込む。一行のほかにも『空白の書』の持ち主たちが集う中、彼らの前に謎のヴィラン、ホロウ・ガーディアンが姿を現し、こう宣言する。「私と戦い、その強さを示した者にのみスコアを与える。スコアを集めし強者のみ、この場所から出られる」ここはストーリーテラーがいなくなった滅びゆく想区、『虚の想区』。ホロウ・ガーディアンはこの想区の亡霊であり、自分が生きる運命を亡くした存在、ホロウ・ヴィランなのだ。一行は想区から脱出するため、亡霊との戦いに挑む。
終幕:ホロウ・ガーディアンに逃げられた一行は、二手にわかれて行動する。捜索を続けるエクスとレイナはとりとめもない会話を始める。ホロウ・ガーディアンを『調律』できないか、レイナに尋ねるエクスだったが…
中級 守護者の追跡
開幕:別の旅人から次にホロウ・ガーディアンが現れる場所を聞いたエクスとレイナは荒野に赴く。そこでホロウ・ガーディアンの弱点やスコアの獲得について話し合うが、そんなタイミングでホロウ・ガーディアンを追うタオの声を聞き、2人はタオ、シェインのもとへ急行する。
終幕:ふたたびホロウ・ガーディアンに逃げられた一行は、二手にわかれて行動する。捜索を続けるエクスとタオはとりとめもない会話を始める。せっかくの機会だからと話を切り出したタオ。その内容は…
上級 守護者の意思
開幕:城下町にたどり着いたエクスとタオ。ありし日の町並みに想いを馳せるエクスだったが、そこへいつものヴィランたちが姿を現わす。さらにレイナたちとも合流し、一行は町での戦いに挑む。
終幕:ホロウ・ガーディアンに逃げられた一行は、二手にわかれて行動する。捜索を続けるエクスとシェインはとりとめもない会話を始める。『虚の想区』で守るべきものについていつになく熱く語るシェインだったが…
守護者の願い
開幕:ホロウ・ガーディアンと相見える一行。エクスはもうホロウ・ガーディアンを縛る運命はないのだと説くが、ホロウ・ガーディアンはその言葉を聞かない。「戦いこそが私が生きる運命。誰にもそれは否定させない…!」
ホロウ・ガーディアンとの最後の戦いが始まる。
終幕:敗れたホロウ・ガーディアンは一行との戦いに満足し、姿を消した。『虚の想区』から解放された一行は、ふたたび旅を再開する。
『沈黙の霧』のなかを歩き出すエクスはいつかまた、この『虚の想区』に足を踏み入れる日が来ることを予感するのだった。
ストーリー(レイナ編)
初級 守護者との邂逅
開幕:あるとき、レイナはとある想区に迷い込む。そこへ謎のヴィラン、ホロウ・ガーディアンが現れ、こう宣言した。「私と戦い、その強さを示した者にのみスコアを与える。スコアを高めし強者のみ、この場所から出られる」ここはストーリーテラーがいなくなった滅びゆく想区、『虚の想区』。ホロウ・ガーディアンはこの想区の亡霊であり、自分が生きる運命を亡くした存在、ホロウ・ヴィランなのだ。仲間と合流したレイナは亡霊との戦いに挑む。
終幕:ホロウ・ガーディアンに逃げられた一行は、二手にわかれて行動する。捜索を続けるレイナとエクスはとりとめもない会話を始める。ホロウ・ガーディアンの居場所について推理を始めるレイナだったが…
中級 守護者の追跡
開幕:次にホロウ・ガーディアンが現れる荒野に集まった一行は、ホロウ・ガーディアンの弱点やスコアの獲得について話し合う。『虚の想区』を脱出するために、一行は再度、ホロウ・ガーディアンとの戦いに挑む。
終幕:ふたたびホロウ・ガーディアンに逃げられた一行は、二手にわかれて行動する。捜索を続けるレイナとシェインはとりとめもない会話を始める。『調律』の力が通用しない相手に落ち込むレイナを、シェインは励ますのだったが…
上級 守護者の意思
開幕:城下町にたどり着いたレイナとシェイン。美しい町並みに想いを馳せるレイナだったが、いつものヴィランに襲われるエクスたちを見つける。急いでレイナたちはエクスたちと合流することに。
終幕:ホロウ・ガーディアンに逃げられた一行は、二手にわかれて行動する。捜索を続けるレイナとタオはとりとめもない会話を始める。在りし日のホロウ・ガーディアンの想いについて語り始めるタオだったが…
守護者の願い
開幕:ホロウ・ガーディアンと相見える一行。レイナはホロウ・ガーディアンと対峙する。
「運命を語りたくば、己の剣で語れ」
ホロウ・ガーディアンとの最後の戦いが始まる。
終幕:敗れたホロウ・ガーディアンは一行との戦いに満足し、姿を消した。『虚の想区』から解放された一行は、ふたたび旅を再開する。
『沈黙の霧』のなかを歩き出すレイナはいつかまた、この『虚の想区』に足を踏み入れる日が来ることを予感するのだった。
ストーリー(タオ編)
初級 守護者との邂逅
開幕:あるとき、タオはとある想区に迷い込む。そこへ謎のヴィラン、ホロウ・ガーディアンが現れ、こう宣言した。「私と戦い、その強さを示した者にのみスコアを与える。スコアを高めし強者のみ、この場所から出られる」ここはストーリーテラーがいなくなった滅びゆく想区、『虚の想区』。ホロウ・ガーディアンはこの想区の亡霊であり、自分が生きる運命を亡くした存在、ホロウ・ヴィランなのだ。仲間と合流したタオは亡霊との戦いに挑む。
終幕:ホロウ・ガーディアンに逃げられた一行は、二手にわかれて行動する。捜索を続けるタオとシェインはとりとめもない会話を始める。別行動をとるレイナを心配するシェインだったが…
中級 守護者の追跡
開幕:次にホロウ・ガーディアンが現れる荒野に到着したタオとシェインは、そこでホロウ・ガーディアンの弱点やスコアの獲得について話し合うが、そこへホロウ・ガーディアンが出現し、すぐに逃げてしまう。追いかけようとするタオたちだが、レイナたちが近づいてきたことに気づき、一度合流することに。
終幕:ふたたびホロウ・ガーディアンに逃げられた一行は、二手にわかれて行動する。捜索を続けるタオとエクスはとりとめもない会話を始める。エクスが語り始めた、とある悲しい思い出。それは…
上級 守護者の意思
開幕:城下町にたどり着いたタオたちはいつものヴィランたちに襲撃される。ホロウ・ガーディアンを追うべく、ゴーストタウンとなった町での戦いが始まる。
終幕:ホロウ・ガーディアンに逃げられた一行は、二手にわかれて行動する。捜索を続けるタオとレイナはとりとめもない会話を始める。『虚の想区』の町を見て、気分がうわついているレイナをたしなめるタオだったが…
守護者の願い
開幕:ホロウ・ガーディアンと相見える一行。タオはホロウ・ガーディアンと対峙する。
「運命を語りたくば、己の剣で語れ」
ホロウ・ガーディアンとの最後の戦いが始まる。
終幕:敗れたホロウ・ガーディアンは一行との戦いに満足し、姿を消した。『虚の想区』から解放された一行は、ふたたび旅を再開する。
『沈黙の霧』のなかを歩き出すタオはいつかまた、この『虚の想区』に足を踏み入れる日が来ることを密かに予感するのだった。
ストーリー(シェイン編)
初級 守護者との邂逅
開幕:あるとき、シェインはとある想区に迷い込む。そこへ謎のヴィラン、ホロウ・ガーディアンが現れ、こう宣言した。「私と戦い、その強さを示した者にのみスコアを与える。スコアを高めし強者のみ、この場所から出られる」ここはストーリーテラーがいなくなった滅びゆく想区、『虚の想区』。ホロウ・ガーディアンはこの想区の亡霊であり、自分が生きる運命を亡くした存在、ホロウ・ヴィランなのだ。仲間と合流したシェインは亡霊との戦いに挑む。
終幕:ホロウ・ガーディアンに逃げられた一行は、二手にわかれて行動する。捜索を続けるシェインとタオはとりとめもない会話を始める。突然巻き込まれた戦いに、あまり乗り気ではないシェインだったが…
中級 守護者の追跡
開幕:次にホロウ・ガーディアンが現れる荒野に集まった一行は、ホロウ・ガーディアンの弱点やスコアの獲得について話し合う。『虚の想区』を脱出するために、一行は再度、ホロウ・ガーディアンとの戦いに挑む。
終幕:ふたたびホロウ・ガーディアンに逃げられた一行は、二手にわかれて行動する。捜索を続けるシェインとレイナはとりとめもない会話を始める。ホロウ・ガーディアンを見て、とある危惧を抱くシェインだったが…
上級 守護者の意思
開幕:城下町にたどり着いたシェインとレイナ。町に眠るお宝に想いを馳せるシェインだったが、いつものヴィランに襲われるゴーストタウンとなった町での戦いが始まる。
終幕:ホロウ・ガーディアンに逃げられた一行は、二手にわかれて行動する。捜索を続けるシェインとエクスはとりとめもない会話を始める。そもそも勝負なんかせずにほかの旅人と協力すれば話は早いのではと提案するエクスだったが…
守護者の願い
開幕:ホロウ・ガーディアンと相見える一行。シェインはホロウ・ガーディアンと対峙する。
「運命を語りたくば、己の剣で語れ」
ホロウ・ガーディアンとの最後の戦いが始まる。
終幕:敗れたホロウ・ガーディアンは一行との戦いに満足し、姿を消した。『虚の想区』から解放された一行は、ふたたび旅を再開する。
『沈黙の霧』のなかを歩き出すシェインはいつかまた、この『虚の想区』に足を踏み入れる日が来ることを密かに予感するのだった。
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