いえ…これは…あなた様が認めてくださったから、今の私があるんです…
ノエルが可愛いから 何も買わなくても、今日は記念すべき日。
概要
英語名「luminoelle」
蛍はゲーム本編の主人公であり、ノエルはモンド出身の見習い騎士である。
身長は2人とも同じ少女体型だがノエルの方が若干高い。
ストーリー内での絡み
Ver.1.4伝説任務 デートイベント「第一章 騎士修行の道」
Ver.1.5伝説任務 デートイベント「第二章 騎士試験の道」
Ver.3.1杯の中のバラッド(2022 9/28〜11/2)
Ver.4.1流れゆく水に詩を紡いで(2023 9/27〜11/7)
深く関係を築いているデートイベントではノエルの騎士団に入るという夢を叶える為のサポートが基盤となっている。
⇩以下デートイベント1・2のネタバレ注意⇩
ノエルとデート1
蛍とノエルの出会いは、デートイベント1でのモンド城の橋の近くにある通り道で会う。2人は初対面だが蛍(旅人)がモンドを救った栄誉騎士という事もあり、ノエルのみ蛍の存在を知っていた。
栄誉騎士から指導を受けたいとの言葉で2人で修行を始める。
またこのデートイベント1からノエルは蛍を「『栄誉騎士』さま」⇒「先輩」と呼ぶようになった。
エンディングルート分岐
三つの分岐から選択肢を変えることでエンディングが左右する為同じ分岐を合わせています
1 拒まれた厚意 2 さようなら、メイドさん!
エンディングルート1、2では、蛍の「騎士になる必要はないと思う。」という発言からアドバイスを貰い些細なことも修行だと思うことにし、モンド城へ戻って手助けをする。そこから出会った商人におもてなしをすることになり、蛍のセリフからエンディングが分岐される。
3 守るこそが力 4 メイド、大地に屹立つ
エンディングルート3、4では何か足りないと言うノエルに、足りないのは力!と言いノエルの実力を知ることになる。ここでは蛍が「凄い力…」と褒めると「あ…ありがとうございます…「栄誉騎士」さまに褒めていただけるなんて…とても嬉しいです…」と喜んでいる。
訓練試合の時も、どうやって動けばいいのか分からずいつも負けてしまうと悩むノエル。そこから蛍のセリフでエンディングが分岐される。
5 恋という難題 6 バラの囁き
エンディングルート5、6ではベアトリーチェにお願いされ、機嫌を損ねている恋人のクインとデートを成功させる為に手伝いをするストーリー。
プレゼントを渡すことになり、ここから蛍のセリフでエンディングが分岐される。