第6話以降のネタバレになるので閲覧注意
概要
裏姉妹とはりょう・りく・りょくのトリオを指す通称である。
いつから使われ出したのかは不明だが、第6話でりくが登場し、前回遠征時に死亡した姉妹が健在である事が分かってからと思われる。
呼称の理由は、りん達に隠れて-即ち本編の裏側で-活動している事を示唆するりくの台詞から。
これに倣うと、りん達は『表姉妹』となるのだが、こちらは何故かあまり使われない。
その後、9話で3人が誰かの体を共有している事が、12話でその"誰か"がりんである事が判明し、りんの裏側にいたという意味でも裏姉妹という通称は的を得ていたと言える。
余談
OP映像で、りょう達が眠っている場面があるのだが、これはりんの中の『記憶の葉』の中に居るという意味とみて良いだろう。
裏姉妹の健在は第2話の時点で開示されていたといえる。
関連タグ
りょう(ケムリクサ) りく(ケムリクサ) りょく(ケムリクサ)
12.1話…彼女達がメインキャラを張るエピソード