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りつ(ケムリクサ)

りつ

りつとは「ケムリクサ」の登場人物の一人にして本作のキャラクターの一人である。
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「りんにも、もっと気楽に過ごして欲しいにゃ...。」

「好きなこと見つけて、少しは気を抜いて。 水さえ見つかれば今度こそ...!」

CV:清都ありさ(TV版) / kokko(オリジナルアニメ版)

概要

巫女装束のような服とアホ毛の付いたロングヘアーと猫耳・しっぽが特徴の少女。巨乳。
体が弱っているのかりんからは体調を心配されている。実際、目元に深いクマがあり、せき込むことが多い。また、本人曰く「戦えない」くらい体が弱っているらしく、自分で歩く事なく常に「みどりちゃん」の根の上に座っており、その「みどりちゃん」の根を自在に動かすことで限られた範囲を移動できる。
OPと作中描写から聴覚特化と推測される。

一人称は「わたし」。物静かな性格と良識的な考えの持ち主で、艶のあるおっとりとした口調で喋り、語尾に「~にゃ」と付ける癖がある。
現在の姉妹の中では最年長であり、りんやりなからは「姉さん」と呼ばれている。姉妹全体では三女に当たる。
姉妹の事はちゃん付けで呼んでいるがりくのみ「りく姉」と呼んでいる(ちゃん付けで呼んでいたこともある)。

姉妹が拠点にしている分断された電車の車両の中に置かれた「木」は、彼女が過去に六島でまだ小さくて枯れ掛けていた枝を拾い育ててきたものであり、「みどりちゃん」と呼んで深い愛情を抱いている。そのため「みどりちゃん」の事となると少し早口になりめっさキラキラしながらめっさ語る。
わかばとは方向性は違えど、ケムリクサ愛好家同士気が合うようで、「みどりちゃん」のことを褒められたことで""が回ってしまった。
一方で、半ば趣味で大量の水を必要とする「みどりちゃん」の育生をしていることに負い目も感じており、そのせいか自身は水をほとんど飲もうとせず、身体の方は衰弱しつつある(前日談ではクマもせき込むことも無く、自分の足で立っている)。
尚、負い目を感じているのは本人だけで、むしろりんもりなもミドリの栽培手段でもあり、彼女の心の拠り所である「みどりちゃん」の育生の事は「姉さんの好きは私たちの大事」として大切に思っている。

聴覚を用いた“パッシブソナー”に近い能力を持っており、「みどりちゃん」の管理と防衛および拠点付近にいる虫を探知する役目を担っている。また、「みどりちゃん」からりん達の使うミドリを生成するのも彼女の仕事。
有事には地面に張った光る根をワイヤーのように使って間接的に虫を攻撃したり、そこから耳だけを出して前線にいるりん達と通信したり、りつ以外でも伝声管のように使うことができる。
拠点ごと移動する際にはその「みどりちゃん」の根を脚代わりにして車両を動かす。
「みどりちゃん」の操作は体に負担が掛かるようで消耗する様子が描写されている。
ある人物によれば、"好き"の為に戦う時はかなり強かったらしい。
歩くのに不自由な現在でも、広げたみどりちゃんの根を通じて複数のアカムシを串刺しにしてみせる等、強かった頃の片鱗を見せる(串刺しにした棘の色がマゼンダである為、棘がりつの本来の能力と思われる)。

自主制作アニメ版

壁越え


星に不時着した「さいしょのひと」から生まれた「七姉妹」の一人。
自主制作アニメ版では頭のアホ毛が長く、全身に帯を巻き、その上に黒いコートを着たような格好で、常に宙を浮遊している。また目元のクマはない。
虫たちとの直接的な戦闘に参加することこそないが、有事には領域内に張った光るラインを使って凛らを支援している他、わかばを捕縛した際には恐ろしい形相の巨人を出現させ強襲している。
自分たちの生命線でもある木に無闇に近づく者には容赦はなく、何も知らずに木に触れたわかばに対し怒りを露わにするなど、所謂「怒らせると一番恐いタイプ」。

他にもこちらではホログラムの分身を現場に投影したり、木の根を介して負傷した鳴の治療を行ったり、凜とわかば達を目的地に転送したり、何よりビルのような巨大な建造物すら根のワイヤーを使って突き動かせるなど、TV版よりも能力の幅が広い。

関連タグ

ケムリクサ
りん(ケムリクサ) りな(ケムリクサ) わかば(ケムリクサ)


































りな曰く「もう最後だから語尾を付けなくても良いのでは?」
つまり語尾の「にゃ」は元々意図的に意識しながら口にしていたことが決戦後に判明した。
理由が自主制作版と同じならば『りつ以外は聴覚が鈍い為、姉妹それぞれの声を聞き分けし易くする為』ということになり、りなの「最後だから」発言とも、他の姉妹も「だぜ・じゃん・だわな~」と特徴的な語尾をしていたこととも符合する。
髪型や服飾に目立つ特徴があるのも、視覚の鈍い姉妹でも見分け易くする為の『記号』だということとも推測できる。
が、元々が意図的に始めたものとはいえ、本人曰く既に「癖になっている」ため、引き続き「にゃ」をつけて話し続けている。
ちなみに、覚醒直後の妄想ファンコミックがある。
『記号』が無いとどうなるのか分かり易い例なのでリンクを張る。

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ケムリクサ けむりくさ

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