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- アリアとアレク
【アリアと香種のまち探検】
こちらにも載せておきます。 男装をして旅しているアリア。一緒に旅をしていたアレクと一旦別れて1人で街歩きをしていると、以前旅の途中で出会った少女と再会して一緒に街を歩くことになり……? 知らない人にも読めるようにちょっとだけ文章足してます〜4,508文字pixiv小説作品 - 精神障害についての詩
買物に行った時、不安になった・・・ような気がする。
ひとりになった頃、買物が不安だった。 お金じゃないかな。 お金が無くなるのは、非常に怖い。 生活保護というセイフティーネットはあるけれど、だいぶ先の話しだなあ。 遣り過ごす事が、大事な事で、今その時の自分の心身の感情を追跡する。 そうなんだなあと、断定しない。 河の上流から桃が流れて来ても、取らないで、見逃すんだなあ。 やっとわかった気がする。1,235文字pixiv小説作品 - 精神障害についての詩
鬱っぽい日が二日続いたその後、何して楽しめば良い
買物をした後で、調子側歩くなる。 買物をしている時から、緊張をしている。 緊張をしているんだなあ、そう思えばよいのだ。 自分の心を感じていれば、そのうちに代わるよ。468文字pixiv小説作品 - 精神障害についての詩
何か、凄く買いたいんだ・・・けれど。
買った袋には、気に入っている。 奇麗な色だ。 触ると柔らかい。 少しずつ、こころが、落ち着いてくる。 落ち着いた、こころ。 これが欲しかった。 落ち着いていなかったら、まあ、それと言う事にしておけばおいのだ。 落ち着いていない時にも、落ち着いていない事に、学ぶしかない訳だ。 学べないと、焦りが大きくなって行くのが、最も問題だと感じます。 『自分は、悩んでなんか、いないのだ。』 そう、怒り始めるのは、かなり罪は重かろうな。 罪の重い話は、考えるのは、作品の中だけにしよう。1,640文字pixiv小説作品