逃げ若

最近アニメでやっている『逃げ上手の若君』にはまったので書いてみました！ 歴史を見ると終わり方が悲劇的ですし、頼重殿も吹雪も今の展開ではそばにいないので逆行もので挑戦しました。ちなみに、展開としては知っていますが、まだ最新刊まで読み切っていないので多少間違っている部分があっても、オリジナル設定だと思ってご容赦ください。 吹雪は敵側に寝返り、高師冬という名前を得て、最期は自殺とウィキに書いてあったのでそのまま使わせていただきます。いずれ若君の未来の回想（自分が処刑される世界線）をしているときに詳細を描こうと思っていますが、最期はやはり若君を主だと思って死んでほしい、そしてその情報が若君に届いてくれればいいな、とご都合解釈をしてます。 弧次郎はやはり、負け戦で時行を守って死ぬのでは、と思っています。「負け戦こそ君がいてくれてよかった」と京で足利を倒しそこなったときに若君は心中で思っているので、負け戦になっても彼がいないと心に来るものがあるのでは？　それに12巻で亜也子の武器を作ってもらった際に「とても忠義の強い構え」と正宗に評されるほどなので。とてもつらい想像ですが、今生幸せにすればいいかと思って、そういう設定にしています。 亜也子と玄蕃と雫は捕まった若君を助けようとして失敗し、見せしめとして亜也子と玄蕃は若君よりも先に処刑されたと設定しました。雫はやはり神社の娘ということで殺されはしないけれど、一人で一生幽閉されているのを想像しました。彼女のことだからみんなの生きていたことを忘れないように記録を残し、それが書き終わったら役目を果たしたとして自害しそうかなとも思いましたが、詳しい設定は今回には出てきませんし、まだ定まっていませんのでこれから書いていきたいと思います。亜也子と玄蕃についても同様で今回は出番が少ないですが、今後は増やしたいと思います。 若君は「心に決めた大切なことからは逃げない」と思うので、逆行した時には生きている大切な人たちを守るために今までよりもっと使命感に燃えるだろうな、と思い書いてみました。思い付きで書いたので正直続く可能性はかなり低いですが、なぜか最終話はこのお話よりも先に書き終わっているので、いつかは投稿するかもしれません（なぜがエンディングが先に浮かぶっていうことよくありますよね……）。あと、今回は話をうまくまとめるうえで頼重殿の登場が一回しかなかったのですが、今後はもっとしっかり出てきます。 『逃げ上手の若君』をお好きな方がいらっしゃったらつながってお話がしたい（笑） よろしくお願いします。

おひさ、彩乃です〜！ 今日は初めて逃げ若の作品書きました… 一昨日と昨日で単行本全部買って全部読み切りました。 お金は？ ないですけど。 所持金が底をついたので草でも食べて行きていきます（山田ァ！）

頼重が亡くなったあと、邦時と出会ったらどんな感じになるのかなと考えた結果できた物語です。 ⚠︎時行はあまり出てきません。ほぼ頼重と邦時です。 初めて書いた小説なので文章が無茶苦茶になっているかも知れませんがそこら辺は目を瞑って頂けると有難いです、、

Xで上げたお話に加筆修正して上げました。今世において若が女性になってます。生理ネタなので大丈夫な方はどうぞ！

11巻90話までのネタバレを含みます。 吹雪くんについて、自分向けの妄想を込めて出力しました。 舞台知識は特にありませんので、ご容赦ください。

⚠️本誌109話の内容含む 109話後の勝長寿院での出来事。

作者からの荒ぶるお礼の文章です。

楽しく読んでいただければ幸いです。 前作品にブクマ、いいね、ありがとうございます。励みになっています。

カプタグをつけるのは如何なものか、でもまぁ実質？ ポチポチしていただけると励みになります。 https://wavebox.me/wave/79eery4ahnt4159e/ 正直今期1番好きです。めっちゃ軽いノリで休憩に1話だけーみたいな感じで見たつもりがもうすごく好きです。好きなんて陳腐な言葉で片付けたくないほど好きです。なんて言ったらいいんでしょうね。というかこの世界には愛の言葉が足りないと思うんですよ。どう考えても欠陥でしかないですよね。あと漫画全巻買ってしまう未来が私にはもう既に見えております。なんだ×4のところでグッときて最後で完璧落とされた。大好きです。ありがとう世界。また生きる意味を見つけました。

現代に転生した吹雪が救われて欲しくて書きました。話し方や視点がコロコロしてますが許してください。 逃げ若は魅力的なキャラが多いですが、中でも吹雪が好きで、愛されていて欲しいです。個人的に見たい話を書いただけなので、それでも良いと言う人だけ読んでみてください。（解釈違いがあるかも） この世界では敵味方関係なく仲良くしてます。 誹謗中傷は勘弁してください。

ホワイトデー。若雫。

体調不良大好き侍が、1ミリも体調不良関係ないほのぼのを書きました。なぜか。 夢見騒がし、からひと月ほど経過した、1333年大晦の話です。 夢見騒がしからつながっていますが、読んで居なくてもなんの問題もなく読めます。 若様の蹴鞠が大好きです。アニ若EDで制服の皆が蹴鞠してるのも、兄上とそれぞれぽんぽんしてるのもイイですよね……ということで相変わらず邦時兄ちゃんとの蹴鞠を擦ってます。 一応腐向け表記してますが、多分全然腐って無いです。読み手の心の汚れ具合によっては腐って見えるかもしれません。

頼継の大祝就任が建武二年乙亥二月九日と本で読みました。 日付はちょっとズレてますが、頼継のお披露目を兼ねた節分のイベントが開かれたら…と想像してみました。 捏造神事ご容赦ください🙏

邦時様視点です！ なんか久しぶりに小説書いた気がする… 逃げ若流行ってくれて1ファンとしてとても嬉しいです！ 邦時様が亡くなったの未だに信じられない… ※原作が始まる前の話から始まり、原作開始の邦時が 亡くなる直前で終わります。 ※史実とは異なります。 ネタバレはありません！！！ まあ、とにかく事実とは必ず違うので、そこはご注意ください。 ではどうぞ！

師泰視点の師直への気持ち。 腐要素なし。

「梅雨」

『お家デート♡♡とろとろ雫』 では直接的な表現は控えておりますが、苦手な方はお気をつけ下さい。

※単行本10巻のバレがあります。 吹雪くん女体化で、男性として生きている設定です。2巻の温泉の話を引きずっています。 こじふぶは恋愛未満です 性癖とお約束で構成されていますのと、舞台知識は特にありませんので、適当によろしくお願いします。 書けたら後日談会話を追加するかもしれません。 2023/8/7　後日談追加しました。 時間軸や場面は適当に脳内補完してどうぞ。

雫魅摩 百合 京都編中～京都編終了時

尊氏直義。腐。匂わせ系。