ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

CV:梶裕貴

概要

顕金駅の蒸気鍛冶師で、生駒の親友。ややふくよかな体型で、無名からも「おデブ」と呼ばれたりしている。

カバネ、対カバネ兵器の開発をする生駒の協力者であり、良き理解者である。

無鉄砲な生駒に呆れながらも憧れを抱いており、カバネリとなり周囲から忌避・危険視される彼をかばい続けている。

コメント

コメントが未記入です

pixivに投稿されたイラスト

すべて見る

pixivに投稿された小説

すべて見る
  • 一応いこたく。

    両想い。生駒の方が矢印強めのいこたく。 逞生が銃弾に倒れる前日の話として自分が見たいと妄想したシーンを書いた次第。 以下、手前設定サーセン。 ・好きの度合いは、生駒の方が大きい感じ。 ・生駒がカバネリになる前に数回同衾済。 ・逞生は色恋事に関する知識は豊富そうだけど、実はかなりピュア。 ・むしろ生駒の方がスイッチはいるとぐいぐい。
  • 道行摺り

    四話と五話の間の、生駒周辺の話。ちょっぴり捏造も入ってます。 五話ネタバレ注意。 来栖のOPの刀は生駒達によって強化されてたら美味しいなぁ、とか思ってたらその通りでありがとうございました。 あとはそれを来栖が話を持ちかけていたら尚良い。 自分の技術が皆の役に立てて嬉しい生駒の技術屋魂が口調から溢れてて何だか微笑ましかった。 だってこっちが本職だしね。ホント良かったね。そんな生駒の気持ちになるとこっちまで凄く嬉しかった。 生駒は自分が何か褒められるよりも、ツラヌキ筒を凄いって褒められる方が多分嬉しいんだろうなぁ。 あと逞生のドヤ顔が最高。どうだ俺のダチは凄ぇだろ的な。 自分の境遇を受け入れて、自分をカバネリだと認めた生駒は色々と強いし逞しい。 和解してからの生駒と来栖の二人だけの絡みが早く見たい。ただ菖蒲様が絡んでこなければこの二人は結構仲良くなれると思うんだけどなぁ。 けど和解したとはいえ、来栖の生駒(カバネリ)に対する警戒心は消えないでいてほしい。そんな来栖で居てほしい。 あと思ったのは、やっぱり逞生とかと居るときの生駒が一番年相応で男の子しててカワイイ。 ずっと焦って一人だけめちゃ汗掻いてる逞生がカワイイ。それと対照的な巣刈の顔最高。 そんな二人を頼る生駒もカワイイ。もう仲良し三人組カワイイイイイイイイ。 でも巣刈は逞生と違って友人ではなく生駒の同僚っていう括りがまた・・・。それでも手を貸してくれるとかただの良い奴。 この三人の関係性が凄くバランス良くて堪らなかった。 そして次回、生駒と無名、二人の距離が縮まる洞窟(通路)イベント来ました。待ってました! 予告見ましたが無名ちゃんが泣いてる・・・!きっと生駒の潜在的な兄力がやらかしたに違いない。 どう足掻いても無名の前だと兄力が抑えられない生駒と、そんなお兄ちゃんモードの生駒にはめっぽう弱い無名とか最高。 六話全裸待機です。たぶん六話見た後で絶対書く。
  • おはなさん

    華を囲う賑やかさ

    はい!えーと、時間軸的には『花を咲かせるには手入れが必要』→『花を散らす手で新たな華を』→『華を囲う賑やかさ』(本作)→『華の維持には栄養不可欠』ってつなぐのかな? ※注意! 書き手の好きか(ryu くちょ(ryu 無名がただ生駒に甘えているだけのお話しです。 来栖さんがヤキモチをやく表現があります。むしろ心狭し? 吉備土さんが一番常識人。 鰍、素刈、逞生、民人もちょろっと出演。 短いです。とにかく短いです。 以上です。よろしければお進みください。 後拾ってないのなんだ。 生駒が不機嫌な理由拾った、コメントでいただいた来栖さんヤキモキ拾った。 プールにお出掛け拾った。美馬様にとんでもない宣言する無名拾った。 と、つらつら考えていたのですがなんだろう。また読み返すか…。
  • 夢幻泡影

    生駒のピンチに颯爽と現れる逞生が書きたかっただけ。 タイトルはアプリ乱の逞生のスキル名から。逞生のスキル名、完全に泣かせに来てるよなあ… 海門決戦めちゃくちゃ楽しみですね!!!2週間の間に行けたらいいんだけど地方でもやってるんだろうか……
  • おはなさん

    花を咲かせるには手入れが必要

    鰍・素刈による無名・逞生説得話。 いつもどおり書き手の好き勝手に書いております。 口調の差異(ryu 超遊んでます。ホント遊んでます。 無名は純真培養です。 前回キャプションに書いた娘になればいいよ!を盛り込みました。 12話の前に書けることは書き尽くしたい。 私は夜組です。 前回の最後のところをちょろっとだけ書いてみましたがこれもうギャグしか想像つかないwww 良ければどうぞ。

このタグがついたpixivの作品閲覧データ

逞生
5
編集履歴
逞生
5
編集履歴