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人物像

プロフィール

誕生日10月20日
血液型O型
CV千本木彩花

概要

甲鉄城で主人公の生駒達が住む駅を訪れた少女。12歳。天真爛漫で遊び好き。

その正体は人間でもカバネでもない、「カバネリ」という存在。首に巻いた枷紐を解くことで驚異的な戦闘力を発揮できるが、その分疲労も早く短時間で行動不能となってしまう。

年相応に無邪気だが、経験からか相互理解を期待せず行動するため周りの人間に誤解や恐怖を与えてしまうことも。

後に無名は「兄様」からもらった名前であり、本名は穂積(ほづみ)ということが判明する。「兄様」とは血縁関係はないということ、自らの意思でカバネリになったということも明かされた。

念を押して書くが・・・・・・12歳である。

タグに関して

無名のみでは、その他の作品も検索に引っ掛かる可能性が非常に高い。その為、彼女のイラストに付けるタグとしては、こちらを使用する事を推奨する。

穂積タグに関しても検索で他作品が引っ掛かる為、この大百科のタグか、あるいは「穂積(甲鉄城のカバネリ)」を使用することを推奨する。

関連項目

甲鉄城のカバネリ 生駒 四方川菖蒲

無名:表記揺れ。

コメント

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  • 黄金の海

    甲鉄城のカバネリ、やっと最後まで見たー! つか、無名ちゃん可愛いwww 生駒、無双かっ!?あと最終回での来栖さんのお前は何だ!?にいちいちバカウケw その後の菖蒲様の「おかえりなさい」に顔真っ赤にするのあざといねー。 来菖がずっと好きで見てきてましたが、実は6話だけ3回くらい見まして…。 それというのも、巣刈にすっごい既視感を覚えてしょうがないんです。 いや、3話で既になんだ?この既視感?分かんないから気持ち悪い!!状態だったん ですけどね!たぶん、逞生が梶くんだったからすべては繋がった!答えは一つ!的な感じでした。 お、おまえ、マ○コか……? 調べたら声優さんがそーだった( ̄□ ̄@)! そー見ると、もう、あの人ってア○ミンの外見と頭脳でジ×ンの判断力の高さとツンデレな性格で、マル○の声帯だよね!? って、進撃知らない人からしたら、何言ってんの、コイツ?だとは思いますが、 進撃廃なんですいません。。。。 つーか、マ○コの声でゲスいこと言ってる!○ルコに『恥を知れよ』って3話の巣刈に言ってほしいっ!!逢坂さん一人演技ですね、ハイ。 というわけで、来菖から入ったカバネリも結局、マイナーな方にそれていくというお約束(笑) はい、というわけで、未来ねつ造のお話しですw 侑那さんの筋肉hshsじゃなくて、侑那さんとスカリー(おい、誰やっ!?)がくっついてる前提の三年後のお話し。 割と侑那さん視点でお話しが進みます。 私、実は鉄子でもありますので少々、そちらに話がシフトしかけてヤバかった。 下手したらマクラキー機関とかいう面白ボイラー圧力の話だけで五千文字くらい行きそうだった。あの、要するに立体機動…ゲフンゲフン。失礼。 いや、まぁ、正直、噴流弾もすっごい、ねぇソレ炸裂弾だよね?いわゆるモンロー現象だっけ?だよね?ってツッコミながら書いてました。 ので、途中から噴流炸裂弾とか言い始めた。アホですな、設定にきちんと乗れやと。 すまんでございます。ここでスライディング土下座でお詫びいたしますぅ!! さて、あらすじ的には3年後のお話しですが、 来菖は結婚させてみた。あと鰍ちゃんは吉備土さんとくっつけてみたw 一応、最後の方でR18表現入るので分けました。 あー、また分けてしまった…。こうして溜まっていく不思議…。 個人的には鈴木サンの話し方がいまいち掴めない(どこに英語入れるのかが)けど、 妄想しながら書いてたら楽しかったU・v・Uです。   どうしよ…分けておきながら需要なかったら…と不安ですが、 ええい!それこそ六根清浄よ!それ、ぽちっとな!!
    12,500文字pixiv小説作品
  • 初穂噛む

    ・生駒と無名が美馬のことを語りつつ喧嘩もしつつ、良い雰囲気になる物語 1頁目:生駒視点、2頁目:無名視点 ・海門決戦を見てかっっっとなって書いた(わりには遅筆)。映画の要所要所意識してます。 ・当社比糖度高め。生駒も無名もこんなこと考えてないだろうけど…という妄想の産物。疑似兄妹という関係が好き。 カバネリは私の好きな要素盛り沢山で制作陣の熱意が伝わってきて最高のエンターテイメント…
    18,809文字pixiv小説作品
  • 戯れにくし君の名を

    六話と七話の間の生駒と無名のお話。 ちょこっと菖蒲様と来栖。軽く七話のネタバレ注意。 もうお兄ちゃん力が漏れすぎてるんだよ生駒くん・・・。何かホント・・・、増々無名ちゃんを溺愛してて・・・なんてカワイイんだお前等。 なんて言うか生駒はお兄ちゃんをし足りないんですよ。絶対にそう。無名を放っとけなくて構いたくて仕方ない感じ。 そんな生駒の思いを込めて書きました。 あとこの話、六話見て七話見る前にほぼ書き上がってたんですが、矛盾がなさそうだったので名前云々のくだりだけちょっと付け加えてほぼそのままの状態であげました。 五話にして無名と生駒の立場が逆転しつつある気がしてて、六話でそれが決定的になって。 今までは、強い無名とヘッポコでポンコツな(褒め言葉)生駒だったのが、追い詰められて無名の弱さが見えてきたことで生駒の芯の打たれ強さが浮き彫りになってきた感があって。 初めは無名に助けられて護られていた生駒が、そんな無名を助けて護る側になる・・・、四話で「・・・そしたらアンタ一人だよ、できる?」って無名が生駒に戦況を託した瞬間から、その兆しは始まっていたんだろうという気がしてました。 そして、六話見て見事に平伏しました。生駒くんに「黙れ」って言われたい・・・・。 色々と情報貰ったので妄想が止まらなくなりました。 だって良く考えたら、人の血を欲している(?、ここも何かしら曖昧)のがカバネだけど、カバネリは人の血を飲むことでカバネにならないで済んでいる、っていうのもおかしな話だよな、と。 Oh・・・、そして七話よ・・・・。色々ありがとう。皆カワイイ。 そんでついに登場した兄様。 もう絶対、生駒はビバ様(こっちのがしっくり来る)のこと敵視するんだろうな、って結構早い段階から思ってたのでやっぱりなって七話見て納得しました。 次回、お兄ちゃん対決待ったなし。正座して見ます。 以下↓妄想です。読まなくていいです(六話見て七話見る前の時点での妄想です)。 やっぱり「カバネリ」といっても二人は決定的に違う存在ですよね。 無名は生駒と違って血色が良いからずっとどこか違うとは思ってましたが、六話の過去の話からそれが明確になった感があります。 あと生駒って涙出るんですかね?何か出ない気がします。二話の時も顔覆ってたから流れてたか分からないし、無名は六話で出てたけど。 ただ生駒にも「痛み」はあるようで少し安心しました。暑さ寒さは分からなくなっても痛みまで失くしてなくてよかった。 何となく無名はカバネに噛まれればカバネになってしまいそう。カバネになることを酷く恐れていたから。 そんな無名たちは人工的に作られたカバネリなんだろうと。戦う為に。 そんで生駒は初めて自力(←ここ重要)でカバネリになった存在で。超激レア「カバネリ」なんだと。たぶんあの石がそういう効果をもった物なんでしょう。 あとどう考えてもあの虹色の蝶が感染源ですね(違ってたら恥ずかしい)。 カバネの心臓、あるいはそこから出てる光みたいなのを栄養源にして生きる新種の蝶?、みたいな。 自分達の餌を増やす為に次々にウイルス的なのを日本中に撒き散らしている。・・・その蝶を美馬が追ってる感じかな。 6話の回想で矢を放って間一髪の無名を助けた感じになってるけど、あれはただ蝶を狙って打っただけっていうやつでしょう。 ・・・そんな感じで絶対兄様ラスボスだって。 生駒に会って「お前こそ俺の求めていた理想、完璧なカバネリだ。」とか言って、「兄様」と呼んで慕ってる無名をあっさり「出来損ないはいらぬ」とか用済み扱いして、そんな無名を平気で捨てる美馬に生駒のお兄ちゃんスイッチが振り切れてキレる―――、みたいなとこまで妄想しました。 長くてすいません。ありがとうございました。
  • これから先の未来を共に

    甲鉄城のカバネリを見て どハマりして 書きなぐりました。笑 2人のこんな未来があったらいいなぁと。。 とにかく、無名が可愛くて死にそう
  • 光る未来で君の名を呼ぶ

    最終回ネタバレ注意! 最終回ありがとうございました。皆良かった無事でマジで。特に生駒。 ただ最後、目がどうなってるか心配だったけどちゃんと見えてるみたいで安心しました。 ラスト、逞生もあそこに居て生駒を迎えてほしかったと心底思いました・・・・。それだけが本当に心残り。 無名は鰍、来栖は菖蒲様に迎えられたのに生駒はまさかの鈴木さん。 仲間は居るけど、生駒にはもう無名しかいなくなってしまったんだと思うと・・・。本当にもう生駒はこれから無名の為だけに生きるんだろうなぁって思うと辛いけど尊い。 お守りを渡して、逞生と初音に自分じゃなくて無名を護ってくれって言う所がね・・・。ホント生駒尊い・・・大好き。 あと「先に行きな」、の所で生駒を一回ぎゅっ!てする無名が最高だった。でもその後に投げられる生駒が流石すぎた。ありがとう。 でも二人共、枷紐無くなっちゃったけど大丈夫なのか・・・? 最終回が辛かったらどうしようもう立ち直れない、と思って自己救済の為に最終回見る前に書き始めた生駒と無名の話です。 なのでちょっとラストの展開が違うのは勘弁してください。言わせたい台詞などあったのでそのままにしました。 無名をヌエから救った後と、その四年後の未来捏造話。 ちょろっと小説ネタもあります。あとモブがいっぱい出てきます。 甲鉄城で各地から生き残りを集めて回り勢力を拡大、新顕金駅を再興して菖蒲様が治めてる感じ。 生駒は甲鉄城に乗って各地を回り、カバネを倒したり人々に武器の作り方の技術や戦い方などを教えて回ってます。 そして、無名が人に戻ってます。 生駒の身体って無名と違ってもう噛まれても平気だしカバネっぽいから、成長とかは止まっちゃってそうなので、髪も背も伸びない齢も取らない設定です。 詳しい生駒の身体機能の加減が知りたい・・・。 その点、無名は伸びるので、どんどん生駒の年齢に追いついて行く感じです。 あああーーっ、そこで愛が生まれろ・・・・っ!
    11,848文字pixiv小説作品
  • 大切ってなぁに?

    海門決戦ラストからシームレスにつながっています。 本編及び劇場版のネタバレを含みます。 何かアニメでも見ようかな~となんとなくカバネリを見始めたのが運の尽き。 すっかりいこむめに突き落とされてしまいました。 海門決戦の無名ちゃんが可愛すぎて居ても立っても居られなくなり,慣れない創作に手を出すこととなりました。どうにも文章が拙く,読みにくかったらすみません。 あのラストの後も彼らの物語は続くわけで,一体どうなっていくのかなと考えながら書きました。 ただ一点,本編後も無名が”無名”のままなのはなんでなんだろう...
  • 遠いさよなら、近くの君

    四話以降~五話のラストあたりの生駒と無名の話。 お兄ちゃんしてる生駒が一番好き。 今からもう六話が見た過ぎて落ち着きません。どうしよう何も手につかない・・・。
  • 咲いて、咲かされ、実りあれ

    ご結婚おめでとうございます!(挨拶) 『海門決戦』の後で、生駒と無名が晴れて夫婦になる二次創作小説です。あ゛ー、けんかップル大好きなんだ! ただもう、幸せになってくれとしか言えません!! ※ラジオ『カバネリツアーズ』の小ネタがちょいちょい入っていますが、ドM要素は一切ありません。 ※色っぽい展開がありますが、未遂に終わるので全年齢向けとしました。
    24,227文字pixiv小説作品

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無名(甲鉄城のカバネリ)
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