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センシティブな作品

カバネリ

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かばねり

アニメ「甲鉄城のカバネリ」において物語の根幹を成す存在の一つ。“人でもカバネでもない存在”。

概要

明確な定義は不明であるが、無名曰く『人とカバネの狭間に在る者』

作中においては主に生駒無名の2名を差しているが、狩り方衆における無名の仲間内にも存在する。

多くは正常な脳、心を保持しているが、その肉体は既にカバネと同一のものに変貌しており、以下の特徴がある。

・カバネの心臓及び心臓被膜(鋼鉄被膜)が出現

・身体能力の高さや傷の再生機能をもつ

・武術などを模倣する能力の高さ

人の生き血を定期的に摂取しなければ、カバネと化す。

尚、血液を定期的に摂取していてもいずれカバネになる可能性もある模様。

センシティブな作品

また、生駒はウイルスの完全な侵食を防いだ事でカバネリとなったが、無名滅火といった狩り方衆のカバネリは異なる方法によってカバネリ化しているようである。

タグ説明

Pixiv内では、生駒や無名、滅火といったカバネリの登場人物を描いた作品に付ける事が望ましい。

また、生駒と無名の組み合わせが描かれる作品に付けられたり、「甲鉄城のカバネリ」というタイトルの略称として使われる場合もある。

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  • 罪人の名。

    カバネリのキャラクターは一切でてきません。 あの世界観の中で生きた女の話です。 ずっと描きたいとおもってた、自決袋を作る人間の話です。 ニッチでしょ。
  • 永遠が廻って明日が咲く

    ずっと書きたかった来菖…!!間に合いませんでしたが、菖蒲様お誕生日おめでとうございます~!! 海門ほんとよくって、上映期間が短かっただけにほんと残念さが残るんですけど、懐かしさと新鮮さと何より、みんなの熱い想いが十分すぎるくらい伝わってくるほんといい作品だったと思います…!! そんな中で一番心に残ったのが、生駒が言ってた“カバネにも感情があるかもしれない”っていうセリフで。いつか大切な人を喪ってしまうかもしれないという怯え、大切な人が、もしくは自分が。いつかカバネと化してしまう日がくるかもしれないというただでさえ凄惨な世に彼らは生きているのに、もしカバネに化しても人の心に近い感情が残っているならどれだけ辛いだろう…って考えたらあの時もちょっと鳥肌立って。ただ、逆にあんな世に生きてる彼らの強さはなんだろう?って考えたら、守るだけじゃなく終わらせてあげること。それも絆だったり愛情に繋がるのかな、と私的に考えさせられたところに収まりまして。そんな形で書かせてもらった来菖でした。それにしても菖蒲様、もう来栖に護られるだけの頼りなさはすっかり消えて凛々しくなってましたね… 後は個人的にものすごく嬉しかった来栖と菖蒲様の手合せシーン!!何がとはなくてもものすごくツボだったので、ほんとあのシーンには土下座しかないです…!! というわけで、口調等掴み切れていない部分も多々あるかもしれませんが気に入っていただけたら幸いです^^ …そして来菖祝言まだですか!?

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